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【全国の】キャプテンEDIT40【壁】
[569]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:43:53 ID:gXaKQJqs D 次怪我したら使おう。
[570]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:44:04 ID:ZwjhtDHQ E
[571]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:44:43 ID:nX+DfKac E
[572]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:44:49 ID:nFzb4/Mc D
[573]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:45:51 ID:F4/oSV+k E
[574]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:50:37 ID:??? 松山になんて話しかけるかマジ悩む。むしろ試合の結果よりも。 長池のことダシにして気を引くとか、敢えて虎の尾のハチマキに触れてみるかw
[575]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 01:57:11 ID:??? この試合後の結果如何でこれからの人生が決まると言っても過言じゃない松山くん
[576]森崎名無しさん:2012/08/17(金) 02:00:00 ID:??? ハチマキは渡してきたら考えるでいいんじゃない?
[577]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/08/17(金) 02:28:29 ID:??? >>E.D+健康祈願お守りで怪我を完璧に直しておくぜ! --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「……ここは出し惜しみしてもしょうがないか。怪我はキッチリ直しておこう。 ファルコンスパイクも装備して、と――ドリブル技はいつも通りでいいか。よし、これで準備は万端だ!」 ※ 健康祈願お守りを一個消費することで、大前の負傷を回復しました。残り2個です ※ 〜フィールド〜 実況「全国47都道府県の精鋭が集う大会も、いよいよ残り半分というところまで来ました! 今日行われるのは準々決勝、選ばれしベスト8が集う戦いです! 最早、このピッチに立つチームに弱者はいない! 何処が勝ち上がってもおかしくない、好勝負の連続です!」 森崎(観客席)「といっても、俺たちと今日当たるチームも準決勝で当たるチーム、どっちも雑魚っぽいんだがな」 翼(観客席)「無粋なヤツだな、お前は(まあ、俺もこの盛り上がれば何でもいいって姿勢は好きじゃないけど)」 若島津(観客席)「……タケシ、日向さんは?」 タケシ(観客席)「バスで寝てます。ウチの試合の時間になったら起こせ、って」 反町(観客席)「…………(そのまま寝過してくれないかなァ)」
[578]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/08/17(金) 02:29:36 ID:??? ふらの中応援団「鳴紋中に去年の借りを返す為にも! 今年こそあの大優勝旗を津軽海峡の向こうに持ち帰る為にも! お前ら、死ぬ気で声を出せよ!? 精根尽き果てるまで応援するぞ!」 鳴紋中応援団「相手は去年も打ち破ったチームだ。気負わずに楽しみながら声出しなァ! 客席の俺たちの歓声が、選手の背中を後押しするんだ! 分かったなコラァ!?」 観客「鳴紋とふらの、か……」「怪我人量産チームの鳴紋と、去年そこの前キャプテンに怪我させたふらの……」「荒れる予感しかしねェ」 観客席も固唾を飲んで見守る中で、準決勝第一試合が始まろうとしていた。 見上(観客席)「む? 鳴紋対ふらのが第一試合? 妙に変則的なスケジュールだな」 片桐(観客席)「どうも主催者側が興行的に日程を組んだ様でして……。 共に派手なチームである鳴紋とふらのを第一に、強豪同士の東邦と明和東を第二、第三を前座にして最後にトリを飾る王者・南葛の試合、 という風にスケジューリングしたようですよ」 見上(観客席)「……成程な」 三杉(観客席)「ぜェ……ぜェ……みょ、妙な日程の所為で、病院からここまで急ぎで来ることになったじゃないか、まったく」 弥生(観客席)「まったく、はこっちのセリフですよー! また無理に走っちゃって!」 などという寸劇が繰り広げられていたが、それは置いておいて、
[579]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/08/17(金) 02:30:40 ID:??? 松山「やあ、大前」 大前「松山」 試合前に、軽く相対する両チームキャプテン。 松山「お前たち鳴紋中との一戦、この一年間ずっと楽しみにしていたぞ」 大前「ははっ。そう言って貰えると嬉しいね」 ふらの中メンバー(俺は嫌だったぞ!)(俺もだ!)(楽しみにしてたのなんて、キャプテンくらいだって!) そして、そこに集中するふらの中選手たちの視線。ある意味最も戦いたくない相手を前に、自然と目付きが険しくなる。 大前はそれを敵チームキャプテンに向ける闘志の表れと取った。 大前「へぇ……お前以外の面子も、なかなか気迫が溢れているじゃないか」 小田(ふ)「えっ」 松山「だろう? ……今年のふらのは、去年とは一味もふた味も違うぜ!」 加藤(なにそれこわい) 本多「うむ。充実した心地良い鋭気を感じるな。これは今大会始まって以来の大仕事になりそうだ」 雪村「よーし、燃えて来たァ!」 そして、鳴紋中全員に拡大する誤解の輪。
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0ch BBS 2007-01-24