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【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[437]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:37:18 ID:??? 乙女 「"とっぷしぃくれっと"、ですよ」 スタスタ 菜々子 「謎の多そうな子ねぇ〜」 涼 「まったくであります」 君代 「人のこと言えませんよね、あなた達は」 菜々子 「秘密のある女は、モテるのよぉ〜?」 涼 「そんなに褒めても、何もでないでありますよ」 モジモジ 君代 「ああもう!この姉妹はーっ!」 実際、村田さんの連絡先は私のロッカーに入っていました。 恐るべし、村田 乙女さん……。
[438]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:59:21 ID:??? ……その後、私達は体を流し合い…。 君代 「ちょっと、菜々子先輩っ! 手!何で素手で背中流してるんですか!スポンジ使うってさっき…」 菜々子 「いえいえ〜?君代ちゃんのお肌すべすべでぇ、スポンジじゃ傷ついちゃうと思って〜?」 君代 「そんないらない心遣いは止めて下さい! あっ、胸はもっとダメです!摘むのはもっと……ひぁぁっ!?」 涼 「姉方様、わたくしも構って欲しいであります〜」 ダキツキッ 流し合い……。 色々ありましたが、全て水に流して!水に流して、湯船に浸かっています! なんで、どうしてこの姉妹は、すぐに手が出て来るんでしょうね! 菜々子 「それは、君代ちゃんが魅力的過ぎるから〜…」 君代 「もう一発、行きますか!?」 コブシギュッ
[439]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 03:00:36 ID:??? 菜々子 「い、いらないわ〜……まったくもーう、げんこつなんてひどいわぁ」 ヒリヒリ 涼 「ま、まったくであります……」 ヒリヒリ 君代 「当然の行為ですっ! ……それで、どうですか?効いてます?」 温泉が、ですよ。古傷にも効くかも知れない、と言う事で連れて来たんですから…。 後は、しきりに寒がっていたのもありますけれど。 菜々子 「あ゛ぁ〜……うん、いい感じねぇ〜…… 最近冷えてもきましたし、これは予想外にいい感じよぉ〜 あっ、痛いぃ〜……古傷に染みるわぁ〜……」 ブルブル 涼 「疲れが取れる気はするであります…」 ノンビリ 君代 「それなら、よかったです」
[440]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 03:07:08 ID:??? 本人の言う事を信じるなら、効き目がありそうで良かったです。 ……チャ・ザ神様も、くつろいでいらっしゃるようですし。 チャ・ザ神 (あぁ〜少女の裸体はいいですねぇ〜) 君代 (もう何も言いませんよ、私は) チャ・ザ神 (反応が無くなってきて残念ですよ、命ぉ〜) さて、どうしましょう。話題でも振りましょうか……。 --------------------------------------------- 何を話しますか? (残り回数:2回) A 近づいて来ている試合の、展望について。 B 自分自身の成長方針について。 C 問題児である【有栖 桃子】さんについて。 D 菜々子先輩の怪我について。 E 菜々子先輩の【妖しい魅力】について。 F さっぱり上手くならない、涼先輩について。 (IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します)
[441]森崎名無しさん:2012/10/11(木) 04:01:19 ID:c1bYEBd6 F
[442]森崎名無しさん:2012/10/11(木) 07:07:12 ID:EynrIgKE D
[443]森崎名無しさん:2012/10/11(木) 07:35:48 ID:0fU2ZDsA D
[444]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/13(土) 01:33:20 ID:??? D 菜々子先輩の怪我について。 --------------------------------- 君代 「怪我の方は…どうですか?」 菜々子 「んう〜、それを言われてもねぇ〜…… まだお湯に浸かったばかり、湯治は最低でも一週間必要なのよぉ〜」 君代 「あ、そうなんですか……すいません」 シュン それもそうです。温泉に入って、すぐに効果がわかる筈もありませんよね……。 菜々子先輩も、呆れた様にこちらを見ています…恥ずかしいです。 菜々子 「……まぁ、当たりっぽいわよぉ?」 ブルブル 君代 「ふぇ?」 菜々子 「痛みがねぇ、下がっていく感じはあるのよ〜……2週間位、 毎日欠かさず入っていればぁ〜……好転するかもねぇ〜」プルプル
[445]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/13(土) 01:38:22 ID:??? 涼 「その小刻みな震えは、その為でありましたか」 菜々子 「そうよぉ〜もう痛くて痛くてぇ〜」 プルプル 君代 「それは良かったです…… ……でも、お金掛かっちゃいますよね?」 入湯量だってタダじゃないですし……。 二週間、みっちり入るには5千円は必要でしょう。 菜々子 「ううん、いいのよぉ〜…… 私には、おうちで出来る副収入もあるからぁ〜…」 プルプル 君代 「それならいいですけど……どんな内職なんですか? 内容によっては、手伝いますが……」 私が連れて来た場所ですし、投げっぱなしと言う訳に行きません。
[446]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/13(土) 01:41:04 ID:??? 菜々子 「んん〜手伝えないと思うわよぉ〜…… 私のお仕事、在宅の翻訳家だものぉ〜」 君代 「えっ…なんですか、そのお仕事」 菜々子 「文章だとかを、日本語にしたり英語にしたりイタリア語にする仕事よぉ〜」 プルプル 涼 「伊達にイタリアで暮らしてない、と言う事でありますね。 流石であります、姉方様」 君代 「それは……手伝えませんね」 え、英語ならと思いましたが……私の英語力は中学一年生レベル。 とてもとても、手伝えそうにない仕事でした。とほほ…。 菜々子 「ああ、この下半身の痛みが抜けてくれればいいのに…」 プルプル
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0ch BBS 2007-01-24