※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【反撃の】ファイアーモリブレム40【狼煙】
[288]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/09/12(水) 09:11:06 ID:??? >>285 あまり暗くなり過ぎないように気分転換も大事ですよね! >>286 せめてこのスレの彼らにはもう少し頑張って欲しいですね… >>287 試合がある章の前にこちらでアナウンスはかけますので、星のかけらの使用回数が全然残ってない!やべぇ! といったことにはならないと思うのでその辺はご心配なく。 ただ、やはりキャプ翼シナリオをなるべくこなしたほうがラムカーネ戦を楽に進められますね。 ============ >B オランダシナリオT『ブレーキ』 アカネイア大陸での戦いから一時帰還することにした森崎は時空の扉を使い三杉の部屋へと戻ってくる。 淡い光の幕とともにいきなり現れた森崎の姿に驚く三杉たち。 対して忍びの世界ではよくあることなのか中里は平然としているようだ。 森崎「……久しぶり、と言ったほうがいいのかな?こういうときは」 三杉「まだ君が消えてから5分も経っていないよ。…随分ひどい顔をしているな。何かあったのかい?」 森崎「いや……まぁ、色々とな。なぁに、向こうの世界では日常茶飯事のことだったから大丈夫」 こちらの世界に戻ってきたからには、アカネイアでのことを下手に持ち込めない。 この世界での森崎の役職は部隊長でも指揮官でもなく、ウェルダー・ブレーメンの正GKなのだから。 メンタルを保てず落ち込んだ姿を見せてチームに迷惑をかける訳にはいかないのである。 ビクトリーノ「お前の用事はひとまず片付いたようだな。それじゃあそろそろ出かけようか」 森崎「へ?出かけるって何処に?」
[289]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/09/12(水) 09:12:44 ID:??? 中里「忘れたで御座るか森崎殿。拙者たちがここに来ているのはアヤックスメンバーとの親善試合のため。 明後日の試合に備えて練習したり、リーグ戦で溜まった疲れを癒すことが目的だったでござろう」 森崎「あ、ああ。そういえばそうだったな。なんだか随分昔の事のようで少し頭が回らなかったよ」 イスラス「調子が悪いのなら無理はしない方がいい。部屋でおとなしくしてるか?」 森崎「いや、せっかくの貴重な時間を無駄にはしたくないからな。 こうして生きてることに感謝しつつさっそく出かけるとしようか」 何度か掌を握ったり首を回してみたりして気を紛らわしながら、森崎は三杉たちと一緒に寮を後にする。 ☆どうしますか? A みんなと親睦を深めるために街へ繰り出そう! B 貴重な機会だ。合同練習して共に技を磨こう! 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[290]森崎名無しさん:2012/09/12(水) 10:19:22 ID:/Yqj5bxA B
[291]森崎名無しさん:2012/09/12(水) 10:20:55 ID:lRonlkAc A
[292]森崎名無しさん:2012/09/12(水) 10:37:23 ID:arC2OOlU A
[293]森崎名無しさん:2012/09/12(水) 10:51:18 ID:??? ガッツ等のパラメータは往復の時に回復したりするんでしょうか
[294]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/09/13(木) 13:29:45 ID:??? >>293 章を跨いでいますので、森崎のHPなどは全快していますよ〜。 気分転換のつもりで、三杉たちとエンジョイしちゃってくださいね! =========== >A みんなと親睦を深めるために街へ繰り出そう! ここ数日で溜まりに溜まった鬱屈とした気分を晴らすために、森崎は街に繰り出すことにした。 ☆どうしますか? A おしゃれなカフェ B 素敵なビーチ C 広いショッピングモール D 綺麗な美術館 E のどかな公園 F その他(場所だけでなく、やってみたいことなども書いていただければ助かります) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[295]森崎名無しさん:2012/09/13(木) 13:30:52 ID:AjkgeyQU A
[296]森崎名無しさん:2012/09/13(木) 13:34:22 ID:BMfImjwk A
[297]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/09/13(木) 13:55:55 ID:??? >A おしゃれなカフェ まずは三杉の案内で行きつけのカフェへと向かう森崎一行。 近くにあるビーチの景色もよく見える、おしゃれなテラスへと案内される。 三杉「まだお昼には少し早いが、ここで腹ごなしをしていこうか。 アムステルダムの街は思った以上に歩きがいのあるところだとボクは思っているからね」 ビクトリーノ「ヒャッホー!目指せ、オランダ美女のアドレス〜!」 中里「(ふむふむ。やはりというべきか色々とサイズが日本人と比べて規格外でござるなァ)」 ビクトリーノはかねてよりの目的だったナンパを成功させてみせると張り切り、 中里はただただいやらしい目突きで貴婦人たちを舐め回すように見渡している。 イスラス「ここの飯は値段の割にはなかなかでな。 オーナーがアヤックスの熱烈なサポーターってのもあって 気前のいいサービスを包んでくれたりもするんだ」 森崎「へぇ。ドイツの飯も悪くはないが、オランダの料理はどんなものなのかね」 森崎たちが案内された席は2人と3人に分かれている。 誰と一緒に優雅なひとときを過ごすか、森崎は持ち前の行動力で判断する。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24