※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【次なる戦いの】もうひとつの物語6【始まり】
[335]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 21:35:07 ID:UXP1reG+ β A
[336]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 21:49:57 ID:8Rd5mVPY β A
[337]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 21:57:07 ID:??? 今の試合とは関係ない質問いいですか。 吹雪たちは松山以外のふらの中の面々の本性に気づいてるのでしょうか?
[338]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/09(金) 22:01:46 ID:4w69RxcU β 魔法不使用 A ゴッドハンド(セーブ力に固定で+10します。) ガッツ消費200 祐一はギリッっと目前の吹雪を見据え、右手に全精神力を集中させる。 吹雪もまた、それに呼応するかのように両足へ力を込め…ボールと共に宙を舞う。 吹雪?「吹き荒れろ…エターナル…ブリザァァァァァァド!!」 祐一「(くるっ!!)」 ★吹雪? → エターナルブリザード 58+!card = ★ ★祐一 → ゴッドハンド 55+!card = ★ ★と★に囲まれた間を先着2名様で引いて下さい。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧1→吹雪のエターナルブリザードがゴールへ突き刺さる! ≦0→祐一、ゴール死守! ※吹雪のエターナルブリザードには吹っ飛ばし係数3がついています 吹雪のカードがダイヤだった場合、対スピードのセービングを持ってないセービングの場合 セービングの不発やセービング値の低下などのバッドステータスを相手に与えます。 (今回の場合はゴッドハンドの修正値が+10 → +5となります)
[339]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 22:02:54 ID:??? ★吹雪? → エターナルブリザード 58+ ハート8 = ★
[340]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 22:03:37 ID:??? ★祐一 → ゴッドハンド 55+ ダイヤQ = ★
[341]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/09(金) 22:04:01 ID:??? >>337さん 滝達がふらのに偵察に行ってるためわかりますが、吹雪とふらのの接触はまだありません。 また吹雪が参入した場合でも実力を買われての助っ人としての参戦になるため、 相手チームの内情に深く入ることはないと思います。
[342]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 22:04:11 ID:??? ★祐一 → ゴッドハンド 55+ ダイヤK = ★
[343]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/09(金) 22:10:50 ID:??? YOU1くん急に本気ダシスギィ! ★吹雪? → エターナルブリザード 58+ ハート8 = 66★ ★祐一 → ゴッドハンド 55+ ダイヤQ = 67★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦0→祐一、ゴール死守! 吹雪?「もらったっっ!!!」 吹雪自身からみても十分手応えのあるシュートだった。 今まで吹雪は北海道内では自分のシュートを止められる相手には出会ったことがなかった。 エターナルブリザードが強力なシュートであるのはもちろんだが、優れたGKと対峙した経験がなかったというのも原因のひとつである。 祐一「(見える…見えるぞ!シュートの軌道は読める!これなら、あとはパワー負けさえしなければっっ!!) うぉぉぉおおおおお!!ゴッド…ハンドォォォォォォ!!!」 祐一はこの強烈なシュートに反応して右手の力を開放することに成功する。 1度間近で見た経験もあり襲いかかる衝撃は凄まじいものではあったが、それも祐一の想定内であった。 祐一「…ぐぅぅぅぅぅあああ!!!」 バチィィ!!! それでも完全にシュートの勢いを殺すことはできずキャッチングこそできなかったが… ボールはてんてんてん…と肖の元へと転がっていった。
[344]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/09(金) 22:19:41 ID:??? 吹雪?「な…なんだと…!?エターナルブリザードが…っ!?」 動揺は吹雪はもちろん、白恋中の選手にも伝わっていく。 「うそ…吹雪くんのエターナルブリザードが…!?」 「初めて見た…止められるの…」 「あれが全国優勝の力か…」 肖「(す、凄い…!今のシュート…俺には目で追うことも出来なかったのに…!!)」 吹雪は止められて衝撃を受けたのだろうか。 マフラーを握りしめぶつぶつ…と下を向いて何かつぶやいている。 祐一「(ふぅ…。面子はなんとか保てたな…。) 吹雪、いいシュートだったよ。お世辞抜きで危ないところだった。 クマを倒すシュートってのもまんざら嘘じゃないな…おー、いてて…」 右手をぶんぶん振りながら、吹雪の元へ歩く祐一。 見ると、吹雪を纏っていた先ほどまでのトゲトゲしい雰囲気が消えたような感覚がする。 吹雪「…。凄いね、さすが全国優勝校のGKだ。僕の風を…止められるとは思わなかったよ」 祐一「褒め言葉として受け止めておくぜ、吹雪」
[345]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/09(金) 22:22:14 ID:??? とりあえず今日の更新はここまでー。 不定期ではありますが、また近々更新いたします。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24