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【次なる戦いの】もうひとつの物語6【始まり】
[346]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 22:35:57 ID:??? 久しぶりの更新乙でしたー 祐一たちのことも気になるけど東京勢の動向がとても気懸かりです。 ヒューガーが全国大会専用会場・・・の名を借りたテーマパークを建設してやいなかろうかってことを
[347]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/10(土) 12:23:20 ID:J2XgCZTQ ……… …… … 肖「先輩、飲み物とってきました。はい、吹雪さんもどうぞ」 先ほどの勝負の後精魂使い果たした祐一が結局練習を辞退したため、 白恋中の部員たちは半分ずつにわかれてミニサッカーをして遊んでいる。 吹雪も同様につかれたといってコート近くの草むらに一緒に腰掛け、 彼らのサッカーを遠目から見ている。 祐一「ありがとう、肖」 吹雪「ありがとう。早速いただくね」 ゴクッ、ゴクッと美味しそうにスポーツドリンクを飲み干す吹雪を見ていると、 あまりの雰囲気の違いに戸惑いを隠せない。 飲み終わる頃合い見計らって、祐一は吹雪に話しかける。 A 「さっきまでと雰囲気がまるで違うんだけど…。どういうことなんだ?」 率直な疑問を投げかける B 「なぁ…。フットボールフロンティアとか、今年のサッカー全国大会について知ってるか?」 探りを入れる C 「お前って本当に凄いよな!」 吹雪とサッカーの話で盛り上がる D その他 先に2票入った方を受け取ります。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[348]森崎名無しさん:2013/08/10(土) 12:34:10 ID:DzLm/xyo A
[349]森崎名無しさん:2013/08/10(土) 12:37:42 ID:gofUdP/+ A
[350]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/10(土) 13:19:52 ID:J2XgCZTQ A 「さっきまでと雰囲気がまるで違うんだけど…。どういうことなんだ?」 率直な疑問を投げかける 祐一「…さっきまでと雰囲気がまるで違う。今のお前には先程までの迫力がない。 そして、FWと聞いていたけど、最初は守備からやったな? FWってのはえてして得点を取りたがる目立ちやがりやだ。お前には不自然な行動が多すぎる…」 吹雪「そう…だね…。どこまで話そうか…」 ★シュート止めたので好感度は高い→ !card ★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 マークによって以下のように分岐します。 クラブ → 「僕の中には【アツヤ】っていう弟がいてね…」 アツヤの事が聞ける スペード → 上記 + 「アツヤになるためには条件があって…」 アツヤになるための条件を聞ける ダイヤ → 「僕とアツヤの役割は…」 吹雪のステータス開示 ハート・JOKER → 「僕…一人になるのが怖いよ…」 な に か 違 う フ ラ グ が ※祐一の【一級フラグ建築士】が発動中!!
[351]森崎名無しさん:2013/08/10(土) 13:22:56 ID:??? ★シュート止めたので好感度は高い→ ダイヤ4 ★
[352]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/10(土) 13:32:39 ID:??? 記載忘れましたが、ダイヤはスペードの結果も+されてます ★シュート止めたので好感度は高い→ ダイヤ4 ★ ダイヤ → スペードの結果+「僕とアツヤの役割は…」 吹雪のステータス開示 吹雪「…僕の中には【アツヤ】って弟がいてね。アツヤは…FWだったんだ」 肖「(せ、先輩…もしかしてこれが噂の…)」 祐一「(茶化すな、本人は真面目なんだ)」 吹雪「アツヤが点を取り…僕が守る。…二人で完璧な選手、なんだ。 アツヤは…ちょっと熱血漢というか、そういう気があってね。フォールにつっぱしちゃうことも多々あるんだけど… でも実力は君が体で体験したとおり、さ。君が来るまでアツヤのエターナルブリザードを止める人なんていなかったんだ」 祐一「お、おう…」 吹雪「僕からアツヤに交代するタイミングは【僕がボールを奪った時】かな。 一応、自分から交代することもできるけど…【ちょっと疲れちゃう】。 アツヤから僕には基本的に【自分の力でゴールを奪った時】かな…」 祐一「(その為に俺からボールを奪ったのか?)」
[353]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/10(土) 13:44:02 ID:??? …その後も色々と吹雪から話を聞くことが出来た。 俺と肖の見立てと、吹雪自身の発言をまとめたのが次になる。 吹雪(士) ド パ シ タ パ ブ せ 高 低 ガッツ 45 43 45 49 49 49 48 4 4 900 吹雪(ア) ド パ シ タ パ ブ せ 高 低 ガッツ 48 ?? 51 44 44 44 48 4 4 900 必殺技 【エターナルブリザード】(スピード・パワー) シュート力+7 (空中時+3) 消費200 (アツヤのみ) 吹き飛ばし係数 3 ダイヤ時、スピード耐性の無いものはシュートブロック・セービングに支障が発生 【アイスグランド】(スピード・テクニック) 守備時 発動時+3 吹き飛ばし係数3 (士郎のみ) ドリブル時 発動時+2 吹き飛ばし係数2 (アツヤのみ) 【オーロラドリブル】(スピード・テクニック) 発動時 +3 (アツヤのみ)
[354]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/08/10(土) 13:50:25 ID:??? 祐一「(シンプルだが、確かに弱点と及ばしきものは見当たらない。相当厄介だな…)」 肖「(強いて言えばパスが弱い、と言えますがパスを出す必要性が無いってことですもんね…)」 吹雪「でも、今日シュートを止められて…。アツヤ、すっごい悔しがってたから。 次に合う時はもっと凄いシュートになってると思うよ!(ニッコリ」 祐一「お、おう…次の機会を…楽しみに待ってるぜ…」 肖「(噂に聞く小さい頃の翼先輩にそっくり、だなぁ…。あの無邪気さが…)」 じゃあ僕、みんなのところに行ってくるね♪とミニサッカーにまじりに行く吹雪。 校舎に取り付けられている時計を見ると、もう少しで3時になりそうだ。 肖「先輩、吹雪さんのことは十分調べられたと思います。 今後の予定ですが…まだ白恋中に滞在しますか? それとも滝先輩たちと合流するか。それとも違うところに行くか…。 ある程度決めておいてくださいね。 …とりあえず、僕もあのサッカーに混じってきます」 祐一「…。どうしたもんかねぇ」
[355]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2014/01/23(木) 00:06:22 ID:N5XwpvBU 半年ほど更新がとどまってしまい申し訳ありません。 私事が本当に忙しかったというのと、創作意欲とそれを行うための労力のバランスがとれなかったというのがあり 中々こちらへ足を運ぶことができませんでした。 エターナルするのも正直な話処女作ですからやはり心苦しい部分もありますし、 とはいえ作業量をいたずらに増やすのも考えものですので一部イベントを省略・簡略化して 「全国大会決勝」を物語終点としてまた始めたいと思うのですがよろしいでしょうか? とりあえず生存報告ということでageさせていただきます。 以上とは全然関係ないお話ですが、>>175の件で>>698さんには大変感謝しております…。 ハートのおかげで今年入籍できそうです(はぁと
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0ch BBS 2007-01-24