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【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】
[851]森崎名無しさん:2013/04/06(土) 22:45:17 ID:??? ★翼の いかりゲージが 上がっていく!→ ハートK ★
[852]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/06(土) 23:07:45 ID:55g5CuR6 ★翼の いかりゲージが 上がっていく!→ ハートK ★ それ以外→流石に何もしませんでした 翼「いや、何でもない(落ち着け、霊夢とてファウルをする事くらいはある)。」 天狗A「は、はあ……(何だろう、妙なプレッシャーが……)」 〜〜〜 早苗「霊夢さん、大丈夫ですか?」 霊夢「ええ、私は大丈夫よ。ごめんなさいね、皆」 ルナサ「気にするな。今のは運が悪かっただけだ」 リリカ「そーそー。こっちもそろそろ暇になってきたし」 ウサギC「やっと私達の出番だね!」 希「向こうはどう攻めてくるかなぁ?」 焔「うーん……良く分かんない」 空「試合見てないからねー。でも天子が撃ってくるかも」 ウサギB「それはあるかもねー」 藍や橙の事はあまり知らないが、天子とは既に二度対戦している。 距離はそこそこあるが、彼女のあのシュートならば、狙ってこないとも限らない。 まだ試合時間が序盤も序盤という事を考えれば微妙なところではあるが。
[853]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/06(土) 23:09:52 ID:55g5CuR6 霊夢「(せっかくボール取れたのに、いらないファウルしちゃったわね……。 まあいいわ。とりあえずは、ここをどう守るかだけど……。 あんまり相手チームの情報はないのよねぇ)」 霊夢の現在ガッツ:695/765(現在前半6分) A 特に警戒はせず、通常通りに守る B 藍と橙の突破を警戒する C 天子の直接シュートを警戒する D 空と焔は前線に残し、カウンターに備える E その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※Eは他の指示と重複可能です。その場合は「D+F」のような形で投票をお願いします。 Eのみで投票した場合、「A+E」(特定のプレイを警戒はしない)となります。
[854]森崎名無しさん:2013/04/06(土) 23:10:24 ID:Zhm+Jv16 D
[855]森崎名無しさん:2013/04/06(土) 23:11:40 ID:17+ZpA2c D
[856]森崎名無しさん:2013/04/06(土) 23:11:44 ID:IEldYQoU D
[857]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/06(土) 23:29:30 ID:??? Dに決まったところで今日の更新はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[858]森崎名無しさん:2013/04/07(日) 00:39:34 ID:??? 乙でしたー
[859]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/08(月) 22:14:26 ID:/qyIa/eY >>858さん 乙ありです! D 空と焔は前線に残し、カウンターに備える 霊夢「空、焔。あんた達は前線に残ってカウンターの備えて頂戴。 ここは私達だけで防いで見せるわ」 空「はーい」 焔「うん、分かった」 霊夢「それ以外は特に警戒はせずに普通に守るわ。あんまり相手の情報ないし。 天子も、流石にこんな序盤からはあんな大技使わないと思うのよね」 ルナサ「なるほど、それもそうだな。分かった」 希「了解ー!」 霊夢の指示に従い、守備位置につくマリオとヨッシーのメンバー。 まだ序盤だし、1点リードもしている。変に警戒しすぎる事はない。 天子「ふふふ……霊夢の奴、やってくれるじゃない……。 いいわ、それくらい強引な方が楽しめるってものよね」 一方その頃、天子はファウルを受けた事により逆に闘志を燃やしているのだった。 ※ファウルを受けた事により、天子の隠れMLvが0→1に上昇しました!
[860]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/08(月) 22:15:39 ID:/qyIa/eY 藍「張り切っているところ悪いが、このフリーキックは私達に任せてくれないか? 貴女はこぼれ球に備えてゴール前の方に詰めていて欲しい」 藍の言葉に少し考える素振りを見せる天子だが、特に反対する様子も見せない。 天子「ん〜、そうね。流石に私も最初から体力使い切る訳にもいかないし。 いいわ、私が得たフリーキックだけど、ここは譲ってあげるわ」 藍「ありがとう。橙、早速あれを使うぞ」 橙「はい、任せて下さい!」 攻め手の少ないこのチームでチャンスメイクに体力を使い過ぎる訳にはいかない。 多少強引でも、こういう時には積極的にシュートを狙っていく。それが藍の結論だった。 勿論、理由もある。藍と橙のシュートはFKやCKから撃つのに適しているのだ。 両チームの作戦も決まり、試合が再開される。 天狗A「さぁ、お狐様と化け猫達のフリーキックで試合再開です! キッカーの位置にいるのは天子選手と藍選手!」 天子「いくわよっ!」 タンッ! 助走をつけてボールに向かう天子だが、シュートを撃たずにそのまま飛び越えて前へと走る。 フェイントで相手の守備タイミングをずらすのが狙いだが、このパターンは他のチームとの 試合で既に経験している為、マリオとヨッシーFCのメンバーも特に動揺する事はない。 そして、後方から走り込んできたのは八雲藍。
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0ch BBS 2007-01-24