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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[31]森崎名無しさん:2013/02/10(日) 11:13:47 ID:Ewt0f6qI B
[32]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/02/10(日) 11:46:19 ID:??? >B だるそうにドリンクを飲むビクトリーノに話しかける 森崎は肩で息をしながらドリンクを飲むビクトリーノの様子を伺う。 表情こそ明るく、相変わらず冗談のような軽口を振りまいてはいるが、 やはり簡単にごまかせるだけの疲労度ではなさそうである。 ビクトリーノ「ふいー。この一杯のために俺たちは生きてるんだねぇ」 森崎「そいつは酒か何かかよ。……試合終了まで体力はもつのか?」 ビクトリーノ「心配ナイナーイ!……って言いたいとこだが、正直そうも言ってられんか。 ボールを運ぶだけならまぁなんとかなるんでないかい? 守備機会が増えたり、シュートを任されるときっついかもな」 森崎「むむむ。やっぱりうちのチームは攻撃のコマが圧倒的に少ないんだよなぁ…」 こうして正直に消耗していることを吐露してくれるほど、ビクトリーノからの信頼を感じられるのは嬉しかったが 事態が事態だけに、このまま楽観視しているわけにはいかなかった。 ビクトリーノ「今度またメンバーの追加招集があるみたいだし、 新メンバーのポジションはFW、もしくは俺が攻撃に専念できるほどのMFを希望するってのもアリかもな。 まぁ、今は無い物ねだりしてもしょうがねぇさ。やるだけのことはやらんとな」 そう言ってビクトリーノは新しいドリンクボトルに手をつけると浴びるように飲み干していく。 森崎「(新メンバーのことも大事だが、今はこいつのスタミナ回復のことが大事だ。なにか俺にできることはないだろうか)」
[33]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/02/10(日) 11:47:59 ID:??? ☆どうしますか? A 少しでも疲れが取れるようにマッサージしてあげる B より多くの体力が回復するようにドリンクを作る C 最後までスタミナが持つように心がけるよう指示を出す D 後半は自分もオーバーラップで攻撃参加する旨を伝えておく E いちかばちか『健康のツボ』を刺激して回復させてみる F その他(好きな行動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[34]森崎名無しさん:2013/02/10(日) 11:54:48 ID:Ewt0f6qI C これ以外が博打すぎるwww
[35]森崎名無しさん:2013/02/10(日) 12:00:32 ID:A0m+AVA6 C
[36]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/02/10(日) 12:22:13 ID:??? >C 最後までスタミナが持つように心がけるよう指示を出す 森崎「とにかくお前には試合終了のホイッスルがなるまでフィールドに立ってもらわないと困るんだ。 無理にシュートを狙いに行かなくてもいいから、適度に体力を温存するように心がけてくれよ」 ビクトリーノ「オーライ。ま、そうすることが一番無難かね。 その分お前のセービングの機会が増えるかもしれんが、なんとか踏ん張ってくれよな」 ※ビクトリーノがスタミナ温存を心がけます。体力を多く消費する行動を取りづらくなります。 〜アヤックス・ハーフタイム〜 チームの消耗具合に四苦八苦しているブレーメンに対し、 アヤックスのロッカールームはまだ多くの余力を残す選手が大勢いた。 だが、この状況は裏を返せば効率よく実力を発揮することができなく いかに無駄を廃することを利とするオランダサッカーらしくないプレイが続いている証明でもある。 クライフォート「このままでは誰も満足しないだろうな。サポーターも、何より俺たち自身も」 三杉「ふふっ、最後のシュートだけじゃローペースの試合の蟠りは発散できなかったみたいだね」 クライフォート「そうでもないさ。お前の言うとおり、前半はクリスマンたち3人を中心にした攻めを展開した。 おかげで後半の最初から全力で相手を潰しに向かえるというものだ」 クリスマン「だが、ブレーメンはやはり手ごわい相手だ。俺たちのパスワークが通用しないなんて…」 レンセンブリンク「思わぬ伏兵たちにしてやられましたね。確実に勝てる場面を何度か捨てる羽目になりましたし」
[37]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/02/10(日) 12:23:54 ID:??? カイザー「イスラス、せっかく練習したコンビ技を後半こそバッチシ決めてやろうぜ!」 イスラス「ああ。後半は俺ももっと積極的に前に出る。せっかくの復帰戦だ。このまま楽には終わらせないさ」 ディック「へへへ、キャプテンたちの気合は十分に高まってるみたいだな。俺たちも負けてられねぇぜ!」 ドールマン「ブレーメンの連中は明らかに攻め疲れしたからな。この調子で抑えていこうぜ!」 前半とは違い、後半こそ自分たちの本気のサッカーを惜しみなく披露するべく意気込むアヤックス陣営。 アムステルダムスタジアムに集まってくれた多くのサポーターの期待に応えるべく、ハーフタイムの時間を過ごす。 ★アヤックスのリラックス→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→三杉がブレーメンの弱点の分析を始める ハート→シャルとマッハーがイスラスにアドバイスを送る スペード→ディックが特製のプロティンドリンクをみんなに振舞う クラブ→クライフォートが怪我をさせたカルーンブのことを心配し出す JOKER→その頃観客席では…
[38]森崎名無しさん:2013/02/10(日) 12:37:14 ID:??? ★アヤックスのリラックス→ クラブ8 ★
[39]森崎名無しさん:2013/02/10(日) 12:37:25 ID:h2umW/GM ★アヤックスのリラックス→ ダイヤ2 ★
[40]森崎名無しさん:2013/02/10(日) 13:08:38 ID:??? クライフォートがいい人だなんて
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