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【チャ・ザ様が】私の巫女様4【見てる】
[589]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:53:51 ID:??? 黒咲 「ま、過ぎた事はどうでも良いだろう。 それよりだ、部室に行くぞ……旧サッカー部の負の遺産から片付けるぞ」 風華 「へ? あ、掃除するつもりですか?」 黒咲 「そうに来まってる、仮にも私達の物になった場所だぞ。 せめて使えるレベルにまで掃除するんだ、ふん」 君代 「あ、はい……」 自分から掃除を行なう黒咲さん。 ……何と言うか、予想外と言うか……そんな事は他人にやらせそうでしたからね。 君代 「ちなみに、私達を選んだ理由は?」 黒咲 「サッカー部専任でかつ、力のあるヤツと言うだけだ。 一緒に居て気まずく無いだとか、そういった事は一切無いぞ」 君代 「あっはい」 風華 「そうですか……一応剣術部の副部長なんですけどね、私」
[590]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:55:15 ID:??? 黒咲 「活動してないモノは部活じゃない、実質あれは橘兄妹の私物なんだろう? それも部員が二人なのに部として処理されている……全くどうなってるんだ」 風華 「義兄さんがねじ込んだらしいですよ、良くは存じてないですけど」 黒咲 「権力か……ふん、気に入らないな」 風華 「私が望んだ訳じゃないですし、そう言われても」 黒咲 「それもそうだ、くくっ」 このお二人の距離感は良くわからないですね。 仲が良い……と言っていいやら? 軽口を叩きあっている間に、新しい部室に到着。 中には古い雑誌やゴミが散乱し、落書きが至る所に殴り書きされていました。 黒咲 「大仕事だな、これは。 ちっ……面倒な事を」 風華 「……ですねぇ。 うわ、タバコの吸殻まで」
[591]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:57:19 ID:??? 君代 「とても、サッカー部の部室と言われて信じられる有様じゃないんですけど……」 黒咲 「だから掃除するんだろう? くくくっ……見ろ、あからさまなエロ雑誌だ」 ページパカー 風華 「何でいちいち開くんですか、見ないようにしてたのに!」 黒咲 「ふふん、もっと見ろもっと見ろ。 命も見るか? 男がどんな女が好みか解って、なかなか笑えるぞ?」 君代 「え、遠慮します……」 黒咲 「ふん、つまらん」 そう言って、露骨で卑猥な雑誌をぽいっと袋に捨てる黒咲さん。 ……楽しいと言っておきながら捨てるって、何がしたかったんでしょうね。 そうして暫く、普段の黒咲さん…… と言うより今の黒咲さんを見ても信じられないほど、真面目に行われた部室清掃。 今が会話チャンスですね、何か話しましょうか?
[592]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 04:03:02 ID:??? 何を話しますか? ――――――――――――――――――――― A 「そう言えば、この前の試合……」 この前の試合を話題にする(会話後、更に分岐) B 「意外でしたね、黒咲さんって綺麗好きですか?」 真面目に掃除してる事について C 「黒咲さんと風華さんって、知り合いだったんですか?」 二人の距離感 D 「そう言えば黒咲さん、何でサッカー部に入って下さったんでしたっけ?」 そう言えば E 「あ、映像メモリーカードですね」(会話後、カードで分岐) (IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します) 今日はここまで。
[593]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 08:25:45 ID:7+rULFXA A
[594]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 17:09:13 ID:qWz8ikIY A
[595]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:03:23 ID:??? A 「そう言えば、この前の試合……」 この前の試合を話題にする(会話後、更に分岐) ――――――――――――――――――――― 黒咲 「ん? ああ、この前の旧サッカー部との試合か……」 風華 「まだ昨日の事みたいですよね、本当に」 黒咲 「ふふっ、そうだな。 あの試合は良かった……憎らしい畜生も叩きのめせたし、 前々から気に入らなかった名護の情けない面も拝めたからなぁ……くっくっくっ……」 すごくわるい人の笑みを浮かべている黒咲さん。 ……その前に一瞬、屈託の無い笑みを浮かべていた気もしたんですけど。 チャ・ザ神 ("ふふ"の所ですよね、命) そうそう、それです。 風華 「私も、義兄さんに初めて勝てましたしね。 これで義兄さんにやられっぱなしと言う訳では無くなりましたよ」 エヘヘ 手首を折ろうとしてた人の発言ですよこれ、それも綺麗な笑顔です。 チャ・ザ神 (この子は怖いですよぉ、命)
[596]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:05:43 ID:??? 黒咲 「ふん、まぁ私の方が上だがな」 ドヤァ 風華 「私はあんな、空中で蹴りとか繰り出せませんしねぇ…… たまに制服でやってるのを見ましたけど、パンツが丸見えでしたよ?」 黒咲 「見られても恥ずかしくない物しか履いて来ないからなぁ、くくくっ」 君代 「見られても恥ずかしくないって……」 黒咲 「うん? 今もだぞ、ほれ」 言いながら、スカートをペラッとめくる黒咲さん。 中には……何処で買って来たんですか、と言いたくなるような下着。 風華 「うわぁ、高そうですね」 黒咲 「セール品でな、デザインが一年古いから一万ポッキリだ」 ヒラヒラ 君代 「わかりましたからスカート戻してくださいよ! 白い下着だから清楚かな? って思ったら少し透けてるじゃないですか!」
[597]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:21:55 ID:??? 黒咲 「すけべぇ、しっかり見てるじゃないか、ん? お姉さんに興奮しちゃったか?」 クネクネ 君代 「しませんよ!」 ガーッ 黒咲 「そうか、しないか」 シュン 風華 「君代さんも、あの試合で何か話したい事とかあるんじゃないですか?」 アセアセ 何故かしょんぼりした黒咲さんを見て、風華さんが必死の方向修正をかけます。 そこに便乗して、私は……。 ――――――――――――――――――――― A 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる B 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる C 「黒咲さん、空手のクセを抜きましょうよ」 D 「風華さん、全体的に底上げしましょうよ」 E 「そう言えば、風華さんはどんな下着はいてるんですか?」 F 「ちなみに黒咲さん、もし興奮したらどうするんですか?」 (IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)
[598]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:23:55 ID:??? 一日休んですいませんでした。 帰宅してぐったりしてたら夜になってたもので。 今日はここまで。 あ。 G 聞きたい事を自由に書き込んでください(要3票、内容によっては無効にします) も追加しておきます。 それでは。
[599]森崎名無しさん:2013/04/07(日) 08:14:58 ID:dS9dMxjk B
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0ch BBS 2007-01-24