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【チャ・ザ様が】私の巫女様4【見てる】
[600]森崎名無しさん:2013/04/07(日) 15:04:31 ID:mj4ZuzyA C
[601]森崎名無しさん:2013/04/07(日) 15:54:13 ID:huXM9xJA B
[602]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:05:44 ID:??? B 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる ――――――――――――――――――――― 私が褒めると、風華さんは柔らかい笑みを浮かべ…… 反対に黒咲さんは、不満げに掃除の手を早めました。 黒咲 「ふんっ」 ガシャガシャ 風華 「そうですね……チームが勝てたのは勿論嬉しかったですが、 やはり私自身が直接義兄さんを止められたのが大きかったですね」 君代 「やっぱり、直接対決を制せたのは大きいですか?」 風華 「大きいですね、確かな自信を得られました。 確かに私には義兄さんほどのスピードもパワーもありませんが、それでもやっていけるって」 黒咲 「そもそも、男にスピードやパワーで勝てるワケないだろ」 ガシャンガシャン 風華 「まぁ、そうですけどね…… 勝てたのは技術と、仲間のお陰だと思ってますよ」 チラッ 仲間、の所で私に目線を向ける風華さん。 どうやら、私もお役に立てたみたいですね。
[603]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:07:58 ID:??? 風華 「その内、またあの喫茶店でアップルパイをご馳走しますよ」 黒咲 「喫茶店? この辺でそんな洒落た物を出す店、あったか?」 風華 「あるんですよ。 ……焼き肉屋のような」 黒咲 「なんだそれは……」 System 橘 風華からの感情【感謝】を確認しました。 チャ・ザ神 (おぉ……また風華嬢から私に力が入り込みますよ、命!) えぇ、またですか!? 風華さんと話していると入り込んでくる事はありましたが…… 今回入ってくる量は、中々のなかなかですよねこれ? チャ・ザ神 (ええそうです、これは助かりますねぇ……) 原理は不明ですが、風華さんと関わると増える神力。 ありがたく受け取っておきましょう。
[604]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:13:36 ID:??? 先着一名様で ――――――――――――――――――――― ★久々の神力補填→!card★ 出た数値分、神力が上昇します。 ――――――――――――――――――――― 黒咲 「……それで? 私にも、何か言いたい事があるんじゃないか? この前の試合、空中戦を何度も制して……水際で攻撃を堰き止めた人がどこかに居ないか? そんな人が居たら、是非話すべきだろう? なぁ、そう思わないか風華? んー?」 風華 「……」 メソラシ こちらをじっと見ながら、露骨に自分をアピールする黒咲さん。 風華さんは何も答えず、困ったように目線を外すだけ。 さてどうしましょうか。 チャ・ザ神 (心なしか巨乳も萎んでいる気が) しません。 まったく、スケベな神様なんだから……。
[605]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:16:18 ID:??? まだ話す余裕がありそうですね。 何を話しましょう? ――――――――――――――――――――― A 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる × 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる C 「黒咲さん、空手のクセを抜きましょうよ」 D 「風華さん、全体的に底上げしましょうよ」 E 「そう言えば、風華さんはどんな下着はいてるんですか?」 F 「ちなみに黒咲さん、もし興奮したらどうするんですか?」 (IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)
[606]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 08:33:59 ID:??? ★久々の神力補填→ ダイヤ10 ★
[607]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 08:35:02 ID:vP2ZfNco A
[608]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 15:23:36 ID:rFElOQMg A
[609]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/09(火) 05:53:49 ID:??? ★久々の神力補填→ ダイヤ10 ★ 【中学一年生】 【1月後半】【学校】 【残り神力:93】+10 ――――――――――――――――――――― A 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる ――――――――――――――――――――― 黒咲 「くくっ、当然だ。 そもそもが素手か障害物のある所でやりあえば、私が勝っていたんだ。 そして技術のウェイトが増す球技とくれば、私が負ける道理は無いな……くっく」 風華 「黒咲さん、スポーツ万能ですもんね。 バスケットとか、ソフトボールとか……やらせて見ると上手くやりますし」 君代 「そうなんですか?」 風華 「はい。 ……まぁ、私が見事にやられた側なんですけどね」 黒咲 「くくくっ、才能だなぁ。 まぁ、この明堂おねーちゃんに任せておけ。 その内得点にも絡んでやるからなぁ?」 したり顔で自分を褒め続ける黒咲さん。 よっぽど、褒められたかったんでしょうね……。 君代 「黒咲さん、この前の試合では良い所を全て出し切ってましたよね。 空中戦もそうですし、タックルが鋭い事だとか……」
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0ch BBS 2007-01-24