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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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キャプテン森崎外伝スレ11
[673]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 21:42:43 ID:??? ピッ、ピッ、ピイイイイイイイイ!! 実況「おお〜っと!!ここで前半終了のホイッスル!! 人里FC、天才八意永琳の災害のような攻撃に一点を許しましたが、それ以降は堅守を見せました!! 特に鈴仙選手の必殺シュートを2度も阻止した我らが人里の守護神、上白沢慧音選手と! 再終盤の猛攻をしのぎ切った里人@選手! 彼らの大活躍には目が離せませんでした!! 後半からは、藤原妹紅選手、アラン・パスカル選手の反撃にも期待されます! ですがもちろんこのままで引きさがる八意永琳選手ではないでしょう!! これは後半が目を離せません!!」 観客「ワーワーワー!!」「流石慧音先生だ!」「後半パスカルと妹紅が1点ずつ取れば逆転だ!!」 「いや、負けそうになったらきっとあの天才が黙っていないぜ?」「た、確かに…」「うどんちゃん…」 里人@「…この前半最後のセービング。今までの自分にはない「何か」を掴めた気がする」 *里人@がセービングフラグを獲得しました!次に11以上かJOKERで勝利するとフラグを回収します。 永琳「(…情けないわね、うどんげ。…後半はやはりもっと私が出るべきかしら?)」 *2度のシュートミスにより、永琳印象値が下がりました。16→14 パスカル「(あいつ…あの天才の相棒のプレイ。…何故だろうか、見ていて苛立ちを覚える。 まるで自分の醜い点をそのまま鏡で見せつけられているようで…)」 *パスカルの鈴仙に対する評価が、パスカル→(苛立ち?)→鈴仙 となりました。
[674]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 21:53:40 ID:??? 【ハーフタイム】 輝夜「みんな おつかれさま このあともがんばってね」 鈴仙「(ハーフタイムだけど…私はノーゴールだし、なんかもうヘトヘトだし。最悪ね…。 師匠、助けてください…)」 永琳「――前半の攻め方だけど、イマイチ詰めが甘いわね。特に、ウドンゲ」 やはり、というべきか。ハーフタイムは永琳の鈴仙に対する叱責から始まった。 永琳「貴女がシュートチャンスに来れたのは4回。 そのうちの1回は、ウサギAのミスではあるけれど…。残りの3回、あれは良くないわ。 せめて3回の内、1回は入っていれば状況はより好転していた。 ――ま。終わったことをネチネチと言うのも良くないのだけれど。積極的な姿勢は評価するわ。 攻め方自体は間違っていないのだから、後半も自分の体力と相談して、自信を持っていきなさい」 叱責、とは言っても永琳の場合、頭ごなしに叱ることはしない。 しっかりとフォローをして…。笑顔でより難解な課題を出してくるのだ。 鈴仙「はい、師匠…(これで後半決められなかったらどうなるんだろう。 人生ゲームオーバーかなあ。とほほ…。私にもスキル・人生ライン際とかあればなあ)」 てゐ「おーい、鈴仙ちゃん」 へにょへにょになった兎耳をくいくいと引っ張りながら、てゐが鈴仙に話しかける。
[675]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 21:59:06 ID:Mwf1X82s 鈴仙「なあに? てゐ? 残念ながら今の私には振っても何もでない。 ただのうどんちゃんなのよ…」 てゐ「そんなんじゃないって。 ほら、ハーフタイムにウサギ達をフォローする、って言ってたじゃん。 あれ、どーすんの?」 ああ…。と鈴仙は永琳のむごたらしいシュートの後にてゐと交わした約束を思い出す。 てゐ「鈴仙、けっこー疲れてそうだし。 よかったらやっぱり私一人でフォローしたげよっか? それとも一緒に行く?」 鈴仙「(うーん。確かに疲れてるし、後半で1点は上げたいって思うと休むべきなんだろうけど…)」 A:「ううん、私が悪いんだし。一緒に行くわ」同行する。 B:「…ごめん、お言葉に甘えていいかな?」てゐにお願いする。(*ハーフタイムの自由行動が2回になります) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[676]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:05:50 ID:RjWay0t6 A
[677]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:06:04 ID:sTCPoXfU A
[678]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 22:06:42 ID:??? ちなみに現在の鈴仙のガッツ値は、310/600 です。(ハーフタイムの回復分計算済み)
[679]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 22:17:06 ID:Mwf1X82s A:「ううん、私が悪いんだし。一緒に行くわ」同行する。 鈴仙「…だいじょぶ。 少し休んで具合も良くなったし、一緒に行く」 てゐ「そ。よかった。 じゃあ声かけにいきますか」 ウサギ達は、一つのベンチに固まって座ったり、立っておしゃべりをしたりしていた。 てゐが彼女らに「やっ」と一声かけるだけでウサギ達は一瞬で静かになる。 てゐ「悪いね。ちょっと鈴仙が謝りたいことがあるっていうから」 鈴仙、という単語を聞いてビクッ、と震えるウサギ達。 敏感で影響を受けやすい彼女らにとって、鈴仙という単語はもはや 「凌辱」とか「風見幽香」とかいう単語と同義語であった。 てゐ「(ふつー、一言でそこまで思い込むわけないと思うんだがねえ…)さ、鈴仙、言ってやんな」 鈴仙「(き、緊張するわね…)」 A:「(ま、まずは笑顔でいきましょう!笑顔は相手の緊張をほぐすわ!)」まずは表情から! B:「さっきはごめんね。姫様を元気づけるためには、ちょっと過激なことでも言った方がいいかな、って…」普通に弁解しよう! C:「これも実は風見幽香の陰謀なのよ」人のせいにする!! D:「ご、ご、ごめんなさあああああああああい!!」土下座だ!! E:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[680]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:19:55 ID:xjwbZM4M B
[681]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:23:53 ID:RjWay0t6 B
[682]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 22:44:25 ID:Mwf1X82s B:「さっきはごめんね。姫様を元気づけるためには、ちょっと過激なことでも言った方がいいかな、って…」普通に弁解しよう! 鈴仙は、ウサギ達にどうして自分があのような言動に至ったかを説明し、弁解し、謝罪した。 姫様を喜ばせるため。姫様を喜ばせるには辺り障りのない言葉ではなく、 突飛な表現を用いた方がいいと思った為。それで喋ったはいいが、ウサギ達の気持ちを考えていなかった。 それについては本当に申し訳ない、と。これからは、むやみに怯えさせることはしないよ、と。 てゐの後ろ盾があってか、ウサギ達は皆黙って鈴仙の弁解を聞いてくれたし、 ウサギ達もより納得してくれた。そんな感触があった。 てゐ「で、そういうことだから。鈴仙ちゃんはホントは真面目で良い子だから。 私の顔に免じて、さっきの件は水に流してやっといてくんない?」 あのてゐがウサギ達に頭を下げてまで懇願する。ウサギ達は…。 先着3名様で、 ★鈴仙の交渉力 5 +(丁寧な説明+!card)+(てゐの後ろ盾+!dice + !dice )+!card=★ ★ウサギAの内心 (凌辱魔!+8)+!card= ウサギBの内心 (人間ミサイル!+8)+!card= ウサギCの内心(花妖怪!?+8)+!card=★ ★ウサギDの内心 (Eちゃん!+8)+!card= ウサギEの内心 (大丈夫よDちゃん!+8)+!card= 他ウサギの内心(二人だけなのに!?+8)+!card=★ と書き込んでください。カード・ダイスの結果で分岐します。 【鈴仙の交渉力】−【各ウサギの内心】が、 ≧0→ 無事に誤解が解ける! −4〜−1→若干のしこりが残った… ≦−5→ウサギ「そそそんなのウソだよおお!! 鈴仙様がてゐ様を脅迫してるんだよおおお!!」
[683]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:47:24 ID:??? ★鈴仙の交渉力 5 +(丁寧な説明+ スペード4 )+(てゐの後ろ盾+ 3 + 6 )+ クラブ10 =★
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0ch BBS 2007-01-24