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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[355]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 12:59:27 ID:??? ★パスカル→ドリブル 47 +( ハート5 )+( 2 + 3 )=52★ ★妖精A→タックル 37 +( ダイヤ8 )+( 1 + 4 )+(人数補正+1)=43★ ★チルノ→タックル 42 +( クラブ5 )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=48★ ★妖精B→タックル 37 +( スペード9 )+( 5 + 4 )+(人数補正+1)=47★ ≧2→ パスカル、突破成功。GKと一対一だ!! パスカル「H番のあの、青い服の少女以外は、大した技術がない。 これなら、交わせる!!」ダッ!! 妖精A「う、うそ! 私もう抜かれてるよ〜!?」 妖精B「砕けることすら許されなかった!!」 妖精DF二名を軽々と抜き去り、そしてチルノとパスカルは対峙する。 チルノ「くらえっ!」ズザアアアアア!! チルノのタックルもまた鋭く、練習の跡がかいま見えるタックルだったが。 パスカル「少しはやるようだな。――だが!」 タッ! クルン! ダダダッ! 軽いキックフェイントで体重を逆側に傾ける。 単純な性格のチルノは、パスカルのかけたフェイントに見事に引っかかり、 体制を崩してしまう。 パスカル「正直なだけでは、サッカーは極められん!」 チルノ「あっ!?」 パスカルはチルノを抜くことに成功し、――そして、ゴール前に向かう。
[356]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 13:00:29 ID:2+NqAup6 実況「さあ〜、パスカル選手、守備の要・チルノ選手を易々と抜いた〜!! これで残るは大妖精選手ただ一人! 一対一に弱い大妖精選手、 これは大ピンチです!!」 大妖精「(ど、…どっち!? うーん、うーん…)」 パスカル「(かなり優柔不断な性格のみたいだな。 こうした駆け引きは、心底苦手なんだろう。…セービングは見事なのに、勿体ない) ―――だが、遠慮なく行かせてもらう!!」 先着4名様で、 ★パスカルの選択→!card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート★ ★大妖精の選択→!card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★ ★パスカル ドリブル/シュート 47/45+ (!card)+(!dice + !dice) =★ ★大妖精 一対一 40+(!card)+ (!dice + !dice) =★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パスカルが危なげなくゴールを決める! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鈴仙がねじ込み)(中山がねじこみ)(妖精のゴールキック) ≦−2→妖精ボールに。 読みが一致すればGKに+2の補正、読みが不一致ならGKに−2の補正です。
[357]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 13:01:57 ID:??? ★パスカルの選択→ スペード10 ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート★
[358]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 13:04:34 ID:??? ★大妖精の選択→ クラブ7 ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★
[359]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 13:05:50 ID:??? ★パスカル ドリブル/シュート 47/45+ ( クラブ6 )+( 4 + 2 ) =★
[360]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 13:10:56 ID:??? ★大妖精 一対一 40+( スペードA )+ ( 4 + 2 ) =★
[361]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 13:12:36 ID:??? パスカルが危なげなくゴールを決めたところで、 昼の更新はいったんここまでとします。
[362]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 18:33:59 ID:??? 少しだけ時間があるので、19時くらいまで更新します。 ―――――――――――――――――――――――――――― ★パスカルの選択→ スペード10 スペードならシュート★ ★大妖精の選択→ クラブ7 クラブならシュートに備える★ ★パスカル ドリブル/シュート 47/45+ ( クラブ6 )+( 4 + 2 ) =51★ ★大妖精 一対一 40+( スペードA )+ ( 4 + 2 ) +(読み当たり+2)=48★ ≧2→パスカルが危なげなくゴールを決める! 大妖精「(わかんないよ…けど、ここは――)シュートに絞る!」 パスカル「(しまった、読まれていたか!? ――だが…!!)」 結局、大妖精は自らの勘を信じて、シュートに備える動きを取る。 その勘は的中しており、大妖精は、パスカルのシュートコースに、 運よく食いつくことができた。 だが、大妖精が決断に迷っていた分、ボールは前を進んでいた。 大妖精「(…うそ。あと一瞬でも先に決断していたら――!)」 ボールは大妖精の手に触れることはなく、 指先後数センチの地点を横切る。そして…。 ピピイイイイイイイイイ!! 永遠亭ルナティックス 2−1 妖精大連合
[363]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 18:35:03 ID:2+NqAup6 実況「やりました! 前半20分、パスカル選手、ドリブルゴール! 人里戦で見せたあの冴えわたった動きは、決してフロックではなかった! そして、パスカル選手、幻想郷のサッカーチームに所属して初のゴールです!!」 パスカル「よし、やった!」 早苗(観客席)「なるほど…。あのFW、なかなかやりますね。 特にドリブルの冴えは、諏訪子様に匹敵するものがあると思います」 諏訪子(観客席)「まーね。でも、派手なプレイは苦手そうだね、あの子。 私等みたいなプレーヤー相手に、どこまでやれるかは微妙そうだよ」 冷静に戦力の分析をする、守矢みらくるずの選手達。 パスカルの華麗なプレイを前にしてもやはり、彼女達にはまだ余裕があった。 鈴仙「(良かった。これでまたリードね。…誰かに話しかけてみようかな)」 A:喜びをかみしめているパスカルに声をかける。 B:安心した表情の中山に声をかける。 C:何か話している妹紅と慧音に声をかける。 D:まるで自分がゴールを決めたかのようにドヤ顔な輝夜に声をかける。 E:一仕事した感じのてゐに声をかける。 F:泣いている大妖精と、地に拳を叩きつけているチルノに声をかける。 G:ひそひそ話をしている光の三妖精に声をかける。 H:黙ってキックオフに備える。 I:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[364]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 18:39:47 ID:wWpvaNXY A
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