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【有言実行】キャプテン霊夢26【旗ウサギ】
[162]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/22(月) 23:07:49 ID:hl/f8a1k ★希→疾風迅雷・仮 53+(希の領域+2)+ スペードJ ( 3 ) = 66★ ★衣玖→龍魚ドリル 52+(人数補正+1)+ クラブ3 = 56 化け猫X→ブロック 45+(人数補正+1)+ クラブJ = 57★ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★希→疾風迅雷・仮 53+(希の領域+2)+ スペードJ ( 3 ) = 66★ ★化け猫T→パンチング 48+ ハート4 = 52★ 2≦ 希の疾風迅雷・仮がゴールに突き刺さる!これで3点差だ! ヒュウ! 衣玖「えっ」 PA内に放り込まれたボールをクリアーに向かう衣玖。 しかし、到達する前に一筋の風がボールを消し去る。 希「てやぁああああ!!!」 パキィイイイイイイン!!! 自分のドリルを掻い潜ったのではない。ただ単純に、自分がボールに 届く前に希の右足がボールを捉えていた、それだけの話だ。 たとえ、最初の位置取り的には衣玖が有利だったとしても、速度が違う。
[163]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/22(月) 23:09:13 ID:hl/f8a1k ビュウウウウウウウウウン!!! 化け猫X「(ふあ!?)」 化け猫T「にゃー!?」 希が放ったシュートは的確にコースを狙っており、化け猫Xと 化け猫Tも何とかボールの軌跡に反応するものの届かない。 そして、ボールはゴール右上隅に吸い込まれるように突き刺さる。 ズサァアアアアアア!!! ピィッピィーーーーーーー!!! 希「やった!1点ゲット!」 グッと握り拳を作り、歓喜の表情でそれを高く掲げる希。 後半4分、希の電光石火のカウンターにより、マリオとヨッシーFCが 試合をほぼ決定づける4点目を決める。 マリオとヨッシーFC 4−1 お狐様と化け猫達
[164]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/22(月) 23:10:17 ID:hl/f8a1k ワァアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「決まったー!希選手の電光石火の飛び込みからのシュートがお狐様と化け猫達の ゴールに突き刺さった!後半4分、点差はついに3点に!お狐様と化け猫達、 後半開始早々非常に痛い失点を喫してしまいました!」 「希ちゃー!ナイスシュート!」「橙ちゃんが……」「心ちゃんの出番はまだかー!」 翼「決まったかな」 松山「ああ。この1点は単に点差以上に大きい」 翼と松山の言う通り、この1点の意味は非常に大きい。お狐様と化け猫達としては、 とにかく体力がある内に1点差に詰め寄らなければいけないところを、後半開始早々 もっとも突破力のあるプレイが防がれ、いきなりカウンターを喰らってしまったのだ。 橙「そ、そんな……」 藍「(あの烏をとことん甘くみていたか……。パスがここまでカットされるとは)」 天子「あっちゃー……これは流石に厳しいわね」 衣玖「ふぅ……疲れました。少し休みましょう」 化け猫T「ふにゃあ……」 お狐様と化け猫達の選手達も、(約一名を除いて)流石に意気消沈していた。 1点差にすれば何とか、と考えていたところをいきなり3点差にされた。 その精神的ダメージはこれまでの失点と比べても遥かに大きい。
[165]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/22(月) 23:12:16 ID:hl/f8a1k 空「ナイスシュート!やるね!」 希「空ちゃんも、ナイスアシスト!」 パァン!!! 今回のカウンターの立役者二人が笑顔でハイタッチをかわす。 これで点差は3点。余程の事がない限りは逆転は難しいだろう。 早苗「これで大分安心して試合を運べそうですね」 ルナサ「ああ。油断するつもりはないが、3点差は大きい」 メルラン「でも私もせっかく出たんだし、ライブをしたいわねー」 リリカ「だねー。私も今日はなんもしてないし。ま、いいんだけど」 霊夢「(希のシュート力が不安だったけど、上手く決まってくれたわね。 今は後半4分で4−1だけど、どうしようかしら?)」 霊夢の現在ガッツ:765/765(後半4分) A 「希、ナイスシュート!」 サイドを突破し、得点を決めた希を褒める B 「空、良く藍を止めてくれたわ」 守備で藍を止め、素早く動いてアシストをした空を褒める C 「皆、こうなったらどんどん点を取っていくわよ!」 更に攻撃的にいくよう指示を出す D ポジションやフォーメーションを変更しよう E 特に無し。試合再開! F もう試合はほぼ決まりだし、残りはダイジェストで!(要3票。4点差で自動ダイジェストになります) G その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください (※Fは他の選択をしてからでも選択可能です)
[166]森崎名無しさん:2013/04/22(月) 23:20:02 ID:QxGbL8u2 A
[167]森崎名無しさん:2013/04/22(月) 23:24:17 ID:Acfed7L+ B
[168]森崎名無しさん:2013/04/22(月) 23:29:57 ID:orDTpMYE B
[169]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/22(月) 23:58:20 ID:hl/f8a1k B 「空、良く藍を止めてくれたわ」 守備で藍を止め、素早く動いてアシストをした空を褒める 霊夢「空、良く藍を止めてくれたわ。それに、希とのコンビも良かったわよ」 この試合、空は攻守に渡って非常に良い働きをしてくれている。 攻撃面での2得点は勿論、守備でも橙と藍のコンビを二度に渡って止めているのだ。 それに加え、今のカウンターでは上手く藍を出し抜きアシストまで決めている。 空「へっへー!ありがと、霊夢!」 これまで得点を決めてもあまり褒められてなかった事もあり、嬉しそうにする空。 体つきの割に子供っぽい彼女は、単純に褒められると喜ぶという分かりやすい子だ。 霊夢「希もナイスシュート。特訓の成果、見せてもらったわよ」 希「うん、これもキャプテンの指示のお陰だね!」 パン、パン、と二人と軽く手を合わせて3人で守備位置へと戻る。 試合の流れが良い事もあり、3人ともその足取りは非常に軽いものだった。 ※空の感情度が少し上昇しました!(既に第一イベントの発生条件は満たしています) 霊夢「(……しかし、相変わらず私は何もしてないわね……まあいいけどさ。 さて、他に何か指示する事はあるかしら?)」 霊夢の現在ガッツ:765/765(現在後半4分) A 特に指示は無し。試合再開! B もう試合はほぼ決まりだし、残りはダイジェストで!(要3票。4点差で自動ダイジェストになります) C その他(何かあれば明記して下さい。メンバー、ポジションチェンジ等もこちらで) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[170]森崎名無しさん:2013/04/22(月) 23:59:04 ID:xGVnbzVA A
[171]森崎名無しさん:2013/04/22(月) 23:59:55 ID:p7Ou3bBo A
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0ch BBS 2007-01-24