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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[188]森崎名無しさん:2013/04/25(木) 23:43:30 ID:??? ★てゐとの語らい→ クラブJ ★
[189]森崎名無しさん:2013/04/25(木) 23:43:41 ID:??? ★てゐとの語らい→ クラブJ ★
[190]森崎名無しさん:2013/04/25(木) 23:44:42 ID:??? 特訓で出してくれww
[191]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/25(木) 23:48:38 ID:??? ★てゐとの語らい→ クラブJ ★ それ以外→普通に和やかにオシャベリした。 てゐ「そうそう、その時に、ウサギBちゃんがさ…」 鈴仙「へえ〜っ、意外!」 てゐ「それよりもさ、鈴仙ちゃん! 実はそこで出てくるのが里人Aがさぁ…」 鈴仙「うん、うん!」 てゐは色んなところをぶらついているからか、情報の引き出しが凄く多い。 それでいて、語り口も軽快でウィットに富んでいるから、鈴仙が退屈することはなかった。 気づけばもう夕刻に差し掛かっており――。 鈴仙「あら、いけない。もうこんな時間。 ゴメン、今から料理のお手伝いしないといけないから、行くね」 てゐ「りょーかい、頑張ってね、…味見」 鈴仙「う、うるさいっ! 私だって料理するもん! …サラダとか」 ウサウサと笑うてゐを尻目に。 たまには、こんな一日もいいなあと思う鈴仙だった。 *てゐの評価値がやや上がりました。
[192]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/25(木) 23:55:36 ID:??? >>190 びっくりしましたねw 特訓で出てたら…鈴仙はもうゴールしてもいいんじゃないかな、って感じでしたね。 …そう考えると、特訓の判定は結構緩いのかなあ…。評価値の上げやすさ(そして何より引き)にもよりますが。 (評価値上げやすい→特訓の効果軽めにすべき? 上げづらい→今のままor今以上の効果にすべき?) 少しこの辺は、バランス調整でまた皆さまにご迷惑をおかけするかもしれません。 これについてご意見もいただければ嬉しいです(全て採用できるかは分かりませんが…)。 …といったところで、今日の更新はここまでにしたいと思います。 このスレの岬君は、腹黒く大活躍できれば面白いなあ、と作者は期待していますが…。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[193]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 02:43:08 ID:??? このスレは主人公だけ異常に強くなる、みたいなことはなさそうだから 今のままのバランスでいいと思います。 もちろんただのヘディングでポンポン得点するどっかのダイヤジスタみたいに なってもいいのよ
[194]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 20:14:29 ID:??? >>190 更新おつでしたー 岬君はどこでも「大したことなくね?」扱いだから ここでは存分に活躍できるといいなー
[195]194:2013/04/26(金) 20:17:35 ID:??? すみません、>>190じゃなくて>>192でした。
[196]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/26(金) 20:29:39 ID:??? こんばんわ。今日も自分のペースで無理なく更新したいと思います。 バランスについて、少し提案がございますので、 ゲームと関係ない長文になりますが、読んでいたただければ幸いです。 >>193 ご意見ありがとうございます! 仰る通り、たとえ鈴仙が強くなっても無双できないようには しないつもりではいます。 >>194 乙ありがとうございます! 作者の構想としては、岬はじめとする神霊廟チームは、 博麗連合や紅魔スカーレットムーンズとは違う意味の『強敵』として 活躍させていきたいと思っています。 その時、岬がへたれないことを祈ります…w >>バランスについて 今作者が恐れている事は、鈴仙が強くなりすぎることではなく、 鈴仙が無個性強プレーヤーにいとも容易くなってしまうことだったりします。 特訓はそのメリットとして、『成長率に伸びが左右されない』こと、そして 『(失敗しなければ)すべての能力がフラットに伸びる』ことがあると思います。 このシステムを採用したのは、 第一に、『鈴仙が他のキャラクターと絡むことにインセンティブを持たせる』 という面。第二に、『超アンバランスな能力値には(できれば)したくない』という面がありました。 ですが、第一のメリットは良いとしても、第二のメリット効果が働き過ぎると、 『いとも容易く無個性プレーヤーとなってしまう』という真逆のデメリットが働きます。 このへんのバランス取りは、賛否両論あると思いますので、難しいと思います。
[197]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/26(金) 20:31:02 ID:??? そして。こういう時は『作者が楽しめるようなバランス』を採用したいと思います。 作者は鈴仙には強くなって欲しいけれど、強さの中に『個性』を持っていて欲しい。 (ドリブルも上手いが、やっぱりシュートだ! とか、優秀だけど、ポストプレイが特にヤバイ! とか) また、参加者の皆さまを、多彩で魅力的な選択肢により、楽しく悩ませたい。 そう思っています。 それを踏まえて、作者は、 【(鈴仙、他人問わず)特訓・覚醒による能力上昇は、48(才レベル1換算)までとする。 能力上昇幅、評価値の上げやすさは変化なし】 という制限を行いたいと思います。理由は、 @能力値平均が48で止まったとしても、幻想郷では永琳並み、外界ではに強い。 A練習フェイズの選択の幅が増え、重要度が増す。 (特訓で最大値まで上がるのならば、練習でシュートを上げる必要がなくなるが、 2ポイントだけは練習でしか上げられないとすると、守備を埋めるかシュートを尚上げるかで 選択の幅が増す) といった点が挙げられます。 デメリットとしては、 @鈴仙が強くなりすぎず、鈴仙無双ができない。 A特訓イベントの旨みが減る。 という点が考えられます。@については作者自身がそれを望んでいないので いいとしても(望んでおられる参加者様、誠に申し訳ございません)、 Aについては、才レベルが上がるごとに特訓の旨みが回復する、とは言っても、 現状よりは旨みが無くなることは否定できません。 これについては、鈴仙の能力が十分に高い時には必殺フラグを覚えやすくする、 鈴仙が専らコーチングして、仲間の成長力を高める選択ができる、等の選択肢を 増やすこと等で対処していきたいとは思っています。 …バランスの変更が多々あり、作者としても申し訳なく思います。 ですが、思い切った変更を後回しにして、そこで手遅れになるくらいならば、 序盤の内に修正をすることで、長期的には安定したシステムの中で ゲームを進行させていきたいと思っています。
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0ch BBS 2007-01-24