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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[223]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 22:41:56 ID:kxtjqBSU A
[224]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 22:43:10 ID:AuEbwZNk A
[225]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/26(金) 22:53:46 ID:zEsgW7sM >>221 Eを選択したら低確率で穣子がオーバーラップの得意な準一流GK、 静葉がパスの超上手いMFになっていましたねw ―――――――――――――――――――――――――――――― A:エンディングまで泣くんじゃない! 最後まで見届ける。 鈴仙「(こうなったら、もうヤケよ! 乗りかかった船だもの、 最後の結末をみてやろうじゃない!)」 …と、半ばヤケクソに決意した鈴仙は、 意地でもこのストーリーを最後まで見てやるぞ! といった信念で二人の行く末を見守るが…。 先着1名様で、 ★物語の結末は…→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→案外そこからは早く終わった。 スペード→長くて疲れたが、何とか終わった。 クラブ→静葉「…そして、時は宇宙暦XXXX年。彼女達の物語は終わっていなかった」…まだ続いた。 クラブA→ロベルト(全裸)「このストーリー、ウイスキー一本分の価値はあるぜ!」 JOKER→穣子「…このボールはアンタの所の姫様が私達に恵んでいった物よ!」
[226]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 22:54:50 ID:??? ★物語の結末は…→ ダイヤ10 ★
[227]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/26(金) 23:10:09 ID:??? ★物語の結末は…→ ダイヤ10 ★ ダイヤ・ハート→案外そこからは早く終わった。 ストーリーは、穣子がまた借金の保証人になって、 ヤクザや借金取りに追われてノイローゼになった挙句、 自殺の名所で有名な岬から飛び降りて自殺、という救いのないものだった。 鈴仙「(こんなストーリー。一体だれが得するのかなぁ…)」 否、これは誰かの得の為にやっているものではない。 完全に穣子たちの自己満足なのだ。 ――ともあれ、夕刻には辛うじてならないうちに、 彼女達の寸劇が終わったので鈴仙は彼女達と会話する機会を設けることができた。 穣子「いやぁ〜。ごめんね、せっかく来てくれたのに。 ついいつものクセでノリノリにやっちゃったわ」 パッチリ大きい瞳をウインクさせて、頭を掻く穣子。 静葉「…折角の来客の好機を、私が奪いかけてたってことね。 ――ああ、私って、姉失格ね。もう終わってしまえばいいんだわ」 穣子「お姉ちゃん、そんな事言わないでぇー!?」 鈴仙「も、もういいって!?」 狙ってやっているのではないかと思えるくらい後ろ向きな静葉。 …思えばさっきのメロドラマ現象も、彼女が舵を握っていたような気がする。
[228]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/26(金) 23:13:38 ID:zEsgW7sM 鈴仙「(か、神様ってみんな変な人ばっかりなのかしら? それより、今こそチャンス! 何か話をしてみましょう!)」 A:「お芋を買いたいんだけど。幾らかしら?」 B:「さっきのお芝居?って趣味なのかしら?」 C:「どうやら困っているようだし、何かお手伝いしましょうか?」 D:「サッカーをやってるみたいだけど。貴女達はどんなチームに入っているの?」 E:ボールを渡して、「不人気に負けずに頑張って下さい」と応援してあげる。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *謎のお芝居を最後まで見届けたので、穣子と静葉の評価値がやや上がりました。
[229]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 23:16:32 ID:AuEbwZNk A
[230]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 23:17:11 ID:er+1xjKM A
[231]森崎名無しさん:2013/04/26(金) 23:20:01 ID:ln2AUmwc F 演技力は凄いと思います。 けど、ちょっとストーリーが重くて、長いかもしれません。 もう少し子供に受けるような、楽しい話をすれば、お客様がたくさん来てくれて、知名度が上がるかもしれませんよ。 と言って少し多目のお金を渡す。
[232]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/26(金) 23:23:35 ID:zEsgW7sM A:「お芋を買いたいんだけど。幾らかしら?」 穣子「えっ!? お芋、買ってくれるの!? や、――やったよ、お姉ちゃん!」 静葉「…ダメよ、穣子。これも新手の振り込め詐欺かもしれないわ」 鈴仙「(振り込め詐欺ってなんだろう…)いや、普通に買いに来ただけなんですけど…」 考えてみれば、穣子はわりとまともに接客をしているのにも関わらず、 静葉がそこに割り込み話を脱線させているような気がする。 このネガティブな横やりが、芋が売れない理由になっているのではないだろうか。 …穣子は楽しそうだから、それでも良いのかもしれないが。 穣子「穣子印の美味しい焼き芋。食べると元気百倍よ! 値段は…」 先着1名様で、 ★お芋食べろ!→!dice★ と書き込んでください。(!diceの値)×100円がお芋一つの料金になります。
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0ch BBS 2007-01-24