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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[291]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 13:36:53 ID:89V9Lkd2 鈴仙とてゐの、己の未来を賭けた特訓が始まる。 先着2名様で、 ★鈴仙の意思→!card★ ★てゐの葛藤→!card★ と書き込んでください。数値の合計で分岐します。 35→彼女らに一体何が…? ガッツ+150、全能力+3、更に更に…?/ガッツ+150、全能力+3、更に更に…? 31〜34→超進化!! ガッツ+100、全能力+2、更に…?/ガッツ+100、全能力+2、更に…? 26〜30→進化! ガッツ+50、全能力+2/ガッツ+50、全能力+2 21〜25→特訓大成功!! ガッツ+50、全能力+1、攻撃系or防御系各+1/ガッツ+50、全能力+1、攻撃系or防御系各+1 16〜20→特訓は成功だ! ガッツ+50、全能力+1/ガッツ+50、全能力+1 10〜15→そこそこの成果だった。ガッツ+30、攻撃系or防御系各+1/ガッツ+30、攻撃系or防御系各+1 2〜9 →残念な感じだった…。 任意の能力2つ+1/判定で2つの能力+1 *攻撃系=ドリブル・パス・シュート・せりあい で、防御系=タックル・パスカット・ブロック・せりあい です。 *マークか数値が一致した場合、判定に+5されます。これらの効果は重複しません。 *合計値が21以上の時、フラグ習得!(既にあれば回収。無い時は、鈴仙は選択可で、相手は判定) *合計値が26以上の時、必殺技習得!(分野は鈴仙は選択可で、相手は判定) *今回の場合、コンビプレイフラグの習得&回収が最優先となります。ご了承ください。
[292]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 13:37:39 ID:??? ★鈴仙の意思→ ハート4 ★
[293]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 13:37:43 ID:??? ★鈴仙の意思→ ダイヤ4 ★
[294]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 13:38:28 ID:??? ★てゐの葛藤→ スペード9 ★
[295]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 13:48:08 ID:??? ★鈴仙の意思→ ハート4 ★ ★てゐの葛藤→ スペード9 ★ 4+9=13 →10〜15→そこそこの成果だった。ガッツ+30、攻撃系or防御系各+1/ガッツ+30、攻撃系or防御系各+1 鈴仙「はあっ!」バシッ! てゐ「ナイスパス、鈴仙!」 鈴仙は、先日の中山との訓練のお陰か、逆に吹っ切れた気持ちで練習に専念できた。 のびのびとしたプレーは、鈴仙の潜在能力を確実に引き出し。 てゐ「よっ、よっ、よっ!(サッカーって楽しいなあ。こんなに楽しいなら、 もっと鈴仙と一緒に、お師匠様の練習をやってればよかったかも)」 てゐもまた、サッカーの面白さに気付いたのか、 気紛れな彼女にしては珍しく一心不乱に練習に取り組む。 その結果、二人は最上とまではいかずとも、それなりの結果を出すことができた。
[296]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 13:49:12 ID:89V9Lkd2 そして、練習は終了し。二人は昼と同じベンチに腰掛け、 同じジュースを飲みながら話し合った。 鈴仙「はあ、はあ…。今日は、中々の結果だったわね」 てゐ「そだね〜。 鈴仙ちゃんは、どんな感じだった?」 鈴仙「そうね。私は…」 練習の成果を確かめあう二人。その成果とは…。 A:攻撃系の能力に、特に成果があった(ドリブル・パス・シュート・せりあい) B:防御系の能力に、特に成果があった(タックル・パスカット・ブロック・せりあい) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 鈴仙とてゐの成果は同時に選択し記入してください。 (例:AA(鈴仙もウサギAも攻撃系)AB(鈴仙は攻撃系、ウサギAは防御系))
[297]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 13:50:31 ID:xRGxTEaU AA
[298]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 13:51:09 ID:kjnG6DBA BB
[299]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 13:51:12 ID:7kszUY8s AA
[300]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 14:02:32 ID:??? 鈴仙→A:攻撃系の能力に、特に成果があった(ドリブル・パス・シュート・せりあい) てゐ→A:攻撃系の能力に、特に成果があった(ドリブル・パス・シュート・せりあい) 鈴仙「私のシュート力。結構良い線一旦じゃあ無いかしら?」 てゐ「そうだねぇ…。これなら、紅魔の吸血鬼にもそう引けを取らないんじゃあないかな。 …でも、鈴仙ちゃんには地上シュート以外に大技がないから。そこを突かれると厳しいんじゃあない? あと、守備もボロボロだし」 鈴仙「う、ま、まあ、その通りだけど… (これからは、必殺技の練習をしたり、守備能力も鍛えた方がいいかしらね。 シュート力とかは、これ以上上げるのはとても難しい気がするし。 …それに逆らい、シュート魔王を目指しても面白いかもしれないけど。 そうなるためには、色んなものを犠牲にしなくちゃならない気がするわ…)」 成果はあったが、課題も見つかった鈴仙。 てゐ「でも私も、突破力が身に着いた、って感じかなあ。 パスとかは、必殺のアレを使えば誰にも取られないような自信があるわね。 (めちゃめちゃ疲れるけどね、アレ…)シュートとかはお察しだけど、 今ならボランチよりもサイドハーフとかで輝けるかも」 確かな成長を感じたてゐ。 二人は互いの友情を確かめあい。そして、サッカーコートを後にしたのだった――。 *鈴仙の最大ガッツが+30、攻撃系能力が各+1されました! *てゐの最大ガッツが+30、攻撃系能力が各+1されました! *鈴仙とてゐの互いの評価が、 鈴仙→(友情)←てゐ になりました!
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0ch BBS 2007-01-24