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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[394]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 16:24:00 ID:??? 鈴仙「これは…?(特に最後のは…?)」 永琳「現時点で、6月1週の練習試合をOKしてくれたチームね。 弱小チームで了承してくれそうなのも居たけれど…。 それだと先月の試合と同じか、もっと酷い展開になると思って、敢えてここには載せなかったわ。 それで、どのチームと対戦したいか、ウドンゲに選ばせてあげようと思って」 鈴仙「ええっ!? な、何で私が!?」 永琳「プレーヤーさんが選択した方が面白いから…という冗談はさておいて。 私としては、どのチームを選んでもいいのよね。どれを選んでもそれなりに 拮抗した試合になるとは予想しているから。 だから、弟子に選択権を譲ってやろうという心にくい精神…ってワケよ」 鈴仙「――それで負けたら、私は敗戦の責任を取って兎鍋とかになるんでしょうか…?」 永琳「それも考えたけど。それで萎縮してもらっても困るし、そんなことしないわ(ニコッ)。 まあ、もちろん負けた時には【人気が下がる】【評価値が下がる】といったデメリットはあるかもしれないけど、 それ以上はないわね。そして当然、勝った場合には【人気が上がる】【評価値が上がる】こととなると思うわ。 あ、あとマンオブザマッチも取りやすいでしょうし」
[395]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 16:25:03 ID:??? 鈴仙「(考えないでください、師匠…)と、ところで! この難易度っていうのは何なのでしょうか?」 永琳「それは文字通り、ウチのチームの勝ちやすさを表した指標となるわね。 強いチームと戦った方が、勝利時のボーナスは大きくなるし、敗北時のペナルティも大きくなるわ。 ちなみに参考までに、今まで戦ったチームとの難易度を言うと。 最初の人里FC戦は難易度D。 四月の妖精大連合戦は難易度E。ってトコかしら?」 鈴仙「じゃあ、最低でも難易度Cてことは…。結構難しくなってくるんですね」 永琳「そうね。今までなら私とかパスカル君がゴリ押ししてれば勝ててたけど。 少しずつ、そうでは無くなって来てるわね。――まあ、それでもまだゴリ押しは通用するかしらね? でも、そんな勝ち方じゃ貴女の人気は上がらないし、イザって時に困惑しちゃうかも知れないから、 色んな戦術を試してみることをオススメするわ」 鈴仙「なるほど…。良く分かりました」 永琳「――というワケで、対戦するチームを選びなさいな、ウドンゲ。 ちなみに補足すると、『対戦時の才レベルは2』になるわ。 そしてルールは始めの練習試合と同じく、 ・試合は30分ハーフ ・引き分け時はPK戦 ・選手交代は3人まで ・ 反則・負傷判定は通常通り。しかし、負傷はその試合が終了すれば完治。 となるわね。他にも質問があれば応えるけれど、 『相手チームに居る外来人は?』とか『その外来人は今回の練習試合に出場するのか?』 とかには答えられないわね。それを知りたければ、自分で調査なさい」 永琳の説明が一通り終わり。鈴仙が選択したチームは…。
[396]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 16:28:23 ID:W7nWD0J+ A:雑魚妖怪チーム B:妖怪の山FC C:地霊殿サブタレイニアンローゼス D:命蓮寺ロータス E:露鈴兎ヒャッホーズ(*2票決) F:すみません、まだ質問があります。(*1票決、自由にお書きください(一部答えられないものもあります)) 先に【3】票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[397]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 16:31:42 ID:JAQjWHSA D
[398]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 16:44:35 ID:CTCXtAbo D
[399]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 16:45:21 ID:B3+asEIk C 難易度Rってどんな難易度なんですかー
[400]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 16:48:18 ID:H9E1/x2+ D
[401]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 16:48:37 ID:??? >>399 まあ、いつものアレですのでお気になさらずw
[402]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 17:00:08 ID:??? いつもの狂気度上げ選択肢だろ
[403]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 17:04:25 ID:??? D:命蓮寺ロータス 永琳「…あら、なかなか挑戦的な選択ね。 私はてっきり、AかBが選ばれると思っていたわ」 鈴仙「総合力の高さなら、ウチも負けてないですし。 それに、最近は姫様も力をつけて来ている。それなら、決定力の差で、 私達が勝てると思ったからです」 鈴仙はきっぱりと理由を告げる。 永琳「…なるほど、合理的で的確な選択ね。けれど、相手とて努力している。 勝利を前提に先を見据えることは、当然大事だけれど。 敗北や失敗の可能性を考え警戒することも、立派な知恵よ。 やるからには、負けないよう最善の手を尽くしなさい、ウドンゲ」 鈴仙「――当然、承知しています。…ありがとうございます、師匠」 永琳「ええ、期待しているわよ、ウドンゲ(…それなりに」 鈴仙「(師匠、心の声が漏れています…。やっぱり私はまだ信頼ならんというのでしょうか…。 ――こ、こうなったら、次の試合でも活躍してハットトリックを決めてやるのよ!)」 永琳の期待してなさっぷりに、改めて奮起する鈴仙だった――。 *【命蓮寺ロータス】と、【6月1週】に試合をすることとなりました!
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0ch BBS 2007-01-24