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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[427]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 18:46:00 ID:H9E1/x2+ B
[428]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 18:46:43 ID:CTCXtAbo 苦しいかもだけで、ダイヤ分岐だしここはBで!
[429]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 18:57:42 ID:Ncysd8WI D 睡眠時間を削るなどして、両方とも行えるようにする。
[430]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 20:23:53 ID:tT7Zz4N2 B
[431]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 20:26:59 ID:??? >>428がB投票だからもう決まっているよん
[432]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 20:41:12 ID:??? 見落としていた。すまん
[433]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 20:47:15 ID:??? 見落としなんて誰にでもあるから気にしちゃいかんのぜ
[434]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:19:32 ID:??? 只今戻ってきましたので、少しだけ更新します。 >>428 一見ハート分岐の方が有利な条件に見えますが、 こちらの方が長い目で見ると良い結果になる…かもしれません。
[435]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:20:48 ID:??? B:妖夢の誘いを優先して、永琳の講座を蹴る。 鈴仙「…本当は明日、師匠との約束があるの」 妖夢「――あ、そ、そうなんだ…ごめんね」 妖夢は笑顔を取り繕ってはいるが、やはり苦しそうな表情を 隠すことが出来ない。不器用な彼女らしかった。 鈴仙「(――こんな表情見たら。助けずにはいられないじゃない!) でもね、妖夢――。私、行くよ。師匠も(たぶん)鬼じゃないから、 友達が大変って言えば分かってくれると思うし!」 鈴仙はこう言わずには居られなかった。自分に何ができるのかは分からないけれど。 頼られたなら、その気持ちに最大限答えたい。 ――それが本当の「友情」ではないかと鈴仙は思った。 妖夢「え? い、いやいや! ダメですよ! 私なんかの為に、 そんな予定なんて。――別に、大した悩みでもないし!」 鈴仙「いーのよ。たまには私だって、「トモダチ」らしいことしてあげたくなる時だってあるの。 そんな時は、頼ってくれないと、私が恥ずかしくなるじゃない?」 妖夢「…あ、ありがと…れいせん」 妖夢は、消え入るような声でやっとそれだけ呟いて、 それから俯いて黙ったきり喋らない。
[436]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:21:59 ID:??? 鈴仙「…それじゃあ、明日の日没頃に人里の入り口に集合。これでいいかしら?」 鈴仙の言葉を聞いて、妖夢はその顔をゆっくりと上げ――。 妖夢「うん。宜しくね」 潤んだ顔を滲ませながらも、今度は無理の無い笑顔で、そう頷いた。 *妖夢の評価値が大きくあがりました! *鈴仙と妖夢の互いの評価、鈴仙→(友情)←妖夢 が判明しました!
[437]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:27:51 ID:W7nWD0J+ 〜5月2週・自由行動フェイズ@〜 鈴仙「…今日は、妖夢と約束してるんだったわよね。 その約束を守る方向で良かったかしら?」 A:OK B:NG(*完全にマイナス面ばかりとは限りません) C:いや、まだ約束をこなしつつ師匠も怒らせないテクがある!それは――。(自由記述枠) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 鈴仙の所持金:2880
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0ch BBS 2007-01-24