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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[437]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:27:51 ID:W7nWD0J+ 〜5月2週・自由行動フェイズ@〜 鈴仙「…今日は、妖夢と約束してるんだったわよね。 その約束を守る方向で良かったかしら?」 A:OK B:NG(*完全にマイナス面ばかりとは限りません) C:いや、まだ約束をこなしつつ師匠も怒らせないテクがある!それは――。(自由記述枠) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 鈴仙の所持金:2880
[438]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 23:29:29 ID:DwZclngU A
[439]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 23:32:40 ID:HF6YNP1o C なんとか講義を午前中にしてもらえないか師匠にお願い
[440]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 23:45:46 ID:tT7Zz4N2 C なんとか講義を午前中にしてもらえないか師匠にお願い
[441]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 23:45:56 ID:95lFrajY C なんとか講義を午前中にしてもらえないか師匠にお願い
[442]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:56:27 ID:??? C なんとか講義を午前中にしてもらえないか師匠にお願い 鈴仙「(…これしかないわね)」 鈴仙は意を決して永琳の私室兼研究室のドアをノックする。 永琳「空いてるわよ」 鈴仙「…失礼します」 少しだけ間を置き、その間に深呼吸をして、永琳の部屋に入る。 永琳「おはよう、ウドンゲ。調子でも悪くしたのかしら?」 永琳の様子は、勿論と言うべきかいつも通りだった。 鈴仙「――あの、師匠。ぶしつけなお願いとは百も承知ですが。 …今日の薬学の講座を、午前中には回していただけないでしょうか! どうしても、助けてあげたい大事なお友達が、困っているんですっ!」 ここまで来たら隠したり、オブラートに包んだりするのは逆効果だと、 鈴仙は永琳とのそれなりに長い付き合いから学んでいた。
[443]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/28(日) 23:58:52 ID:W7nWD0J+ 永琳「…ふむ……」 永琳はそんな鈴仙の真摯な態度に心を打たれたからか。 顎に手を当てて、暫くの間考えこみ… 先着1名様で、 ★永琳の温情→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ絵柄→「…いいけど。それで貴女は、本当にその友達を助けてあげられるのかしら?」 ダイヤ・ハート→「それなら、今日の午前は休診にしようかしら」OKだ! スペード・クラブ→「ダメね。午前中は診療所を開いてないといけないし」ダメだった…。 クラブA→謎の医師仮面「ハア!? アンタ私に逆らう気なの! 死にたいのかしらァ!?」 JOKER→「その事なら、昨日の内に一晩で解決しといたわ」
[444]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 23:59:05 ID:??? ★永琳の温情→ クラブ6 ★
[445]森崎名無しさん:2013/04/28(日) 23:59:22 ID:??? ★永琳の温情→ クラブ2 ★
[446]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 00:00:13 ID:??? マーク判定でのクラブ率が凄い事に……
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0ch BBS 2007-01-24