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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[583]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 22:44:50 ID:??? スレ開いた瞬間露鈴兎で吹いたwww
[584]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 22:49:57 ID:??? ★ウサギAの勧誘スキル→ JOKER ★ JOKER→「露鈴兎・本後宇院・イナバさんが来てくれました」露鈴兎「ヒャッホーーーーーー!!!!」 露鈴兎(全裸)「ヒャッホーーーーー!!!!全裸の瞳で脱ぐといいわーーーーーーーーーー!!!!」 露鈴兎(全裸)が全裸月裸(ヒャホティックネイキッドアイズ)を放ったら、 ウサギAは天のお星様になってしまった。 鈴仙「な、なに、このクリーチャーは…。 ええい! 勇気を出しなさい鈴仙! 戦うのよ!!」 シュバババババ!! 鈴仙は必死で弾幕を放つも、露鈴兎(全裸)の強引なドリブル(全裸)に阻まれる。 露鈴兎(全裸)「ヒャッホー!! この調子で幻想郷サッカーを全裸で支配してやるぜー!!」 鈴仙「そ、それはさせな…グワラゴワガキーン!?」
[585]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 22:50:32 ID:??? ヒャッホーーーーー!!!
[586]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 22:50:58 ID:??? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜翌日の文々。新聞見出し〜 「妖怪の山スタジアムに全裸の珍入者!」 「犯人はプロサッカー選手」 「犯人は永遠亭の関係者(たぶん)、永遠亭ルナティックスは大会出場取り消しとなり優勝候補の一角消える」 「犯人のコメント「あれだけの大舞台で見事なシュートを打てた。サッカー人として本望です。」 「永遠亭ルナティックスのFW、全治6000年の大怪我」 ででんでんででででん♪←ゲーム版2の例の音楽 BAD END 3 「露鈴兎本望」 *混沌とした結末を迎えた為、狂気度が加算されます。18→23 *ウサギAの判定からやり直しさせて頂きます。
[587]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 22:59:36 ID:??? 全治6000年ってどんな怪我だよwwwwww
[588]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 23:03:12 ID:??? >>581 な、ナイス引きです! >>582 JOKER「ヒャッホーしたくてやった。後悔はしていない」 >>583 良い感じで空気をブレイクして頂いたと思っていますw >>585 ヒャッホーーーーーーーーーーー!!!!!! >>587 永琳も匙を投げたくなるほどの様態だったのでしょう。
[589]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 23:06:49 ID:AZAFtW++ 鈴仙「……ハッ! ドリームか」 ウサギA「鈴仙様大丈夫ですか!? すごくうなされてましたけど…」 鈴仙「ゴメンゴメン、昨日楽しみで眠れなくって…」 ウサギA「なあんだ! そうだったんですね! ところで実はあの後、他の子も誘ったりしてみたんですけど…」 鈴仙「あら、そうだったんだ! で、誰か来そうだったの?」 ウサギA「はい。それが―――」 先着1名様で、 ★ウサギAの勧誘スキル→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ→「ひひひ、姫様が…来られるそうです!!!」 ハート→「てゐ様が来てくれるらしいです!」 スペード→「ウサギEちゃんとDちゃんが来てくれるらしいです!」 クラブ→「皆に断られちゃいました…。くすん」 JOKER→「露鈴兎・H・イナバさんと、張幡 すさんと…」鈴仙 「(…ふ、増えてる?)」
[590]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 23:07:10 ID:??? ★ウサギAの勧誘スキル→ ハート3 ★
[591]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 23:07:15 ID:??? ★ウサギAの勧誘スキル→ スペード10 ★
[592]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 23:31:02 ID:??? ★ウサギAの勧誘スキル→ ハート3 ★ ハート→「てゐ様が来てくれるらしいです!」 鈴仙「あら、そうだったの! もう、それなら私にも言ってくれればよかったのに…」 ウサギA「ふふっ。それ、てゐ様も仰ってましたよ。 『鈴仙のいじわるー。私なんかよりもウサギAのがいいのかー』って」 鈴仙「う。…それは、恥ずかしいわね」 ウサギA「まあまあ。そんな訳ですし行きましょう、鈴仙様!」 鈴仙「え? てゐは?」 ウサギA「どうやら、人里に用があるらしいので、現地集合で良いって言ってました!」 鈴仙「そうなんだ。そういうことなら、遠慮はいらないわね」 そうして鈴仙とウサギAは、妖怪の山モリヤスタジアムに足を踏み入れたのだった…。 *チケット代500円が引かれます。1580→1080
[593]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 23:33:09 ID:??? 【妖怪の山FC対妖精大連合!! 妖精達の(無謀な)挑戦状!】 鈴仙「(『無謀な』って…。いくらなんでもホームを贔屓しすぎでしょ)」 鈴仙はスタジアム入口に大きく掲げられた看板をチラリと見る。 妖怪の山モリヤスタジアム。以前鈴仙はそれを気に入らないと思ったが。 そのスタジアム内は不自然に快適だった。屋外であるにも関わらず、空調が十分に効き、 電光掲示板(月の都にあるものと比べるとかなり稚拙だが)には、 ひっきりなしに商品の宣伝や、選手のデータ紹介など様々な情報が飛び交っている。 てゐ「――お、いたいた。おーい、鈴仙ちゃん、ウサギAちゃん!」 てゐはその中でちゃっかり、鈴仙とウサギAを含めた3人分の席まで確保していた。 鈴仙「てゐ! …いやあ、そこそこ込んでるわねぇ」 てゐ「そーだね。特に今日の試合は天狗が出るわけだし。 きっとチケットの割り当てが大変だったんだろうな、って思うよ。 天狗の面子を崩さないためには、やっぱり観客も多くなきゃいけない」 ウサギA「う、うーん…? 別に、応援してくれる人が一人でもいるんなら、 そんなに無理やり引っ張らなくてもいいんじゃないんですか…?」 てゐ「――アイツラは複雑だからね。長生きできないって」
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0ch BBS 2007-01-24