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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[722]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/06(月) 19:01:26 ID:??? ★試合展開A(妖怪やや有利)→( ハート6 )★ ハートA〜8→はたてが中盤でボールを持つ。 静葉「ああ…どうせ私がボールを持っていても、すぐに接触プレイで反則して退場になるに 違いないわ…。ここは天狗さんに預けるのが一番ね」 バシュッ! フワフワ…ポトッ。 はたて「あ、ありがと静葉さん(こ、この人苦手なのよねぇ…)」 実況「さあ、ここで静葉選手! 得意の無回転パス、通称「フォーリンパス」で、 鮮やかにはたて選手にボールを送ります! これまで後方でのパス回しを中心に、攻めの機会を伺っていた妖怪の山FCでしたが、 攻めの司令塔、姫海棠はたて選手にボールが回りました! ここは追加点獲得に踏み切るのか〜!? はたて「…とか言われたら、行かないと申し訳なくなっちゃうじゃないの。 ま、そろそろって思ってたし…。――行きますか!」タタッ!
[723]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/06(月) 19:02:26 ID:OBI3YuYI 実況「さあ! はたて選手走ります! ドリブルで中央突破だ!」 リリーB「…くっ。ここは少しでも時間を稼ぐ!」 リリーW「同じI番として、負けません〜!」 先着2名様で、 ★はたて→ドリブル 43 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★リリーB→タックル 38 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= リリーW→タックル 38 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ はたて、突破成功! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (射命丸がフォロー)(雛がフォロー)(妖精Jがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【補足・補正・備考】 はたてのマークがダイヤかハートで「やや高速ドリブル(+3)」が発動します。 リリーBのマークがダイヤで「春の嵐(+2、吹飛3)」が発動します。
[724]森崎名無しさん:2013/05/06(月) 19:04:27 ID:??? ★はたて→ドリブル 43 +( ダイヤ4 )+( 6 + 3 )=★
[725]森崎名無しさん:2013/05/06(月) 19:04:28 ID:??? ★はたて→ドリブル 43 +( クラブ2 )+( 3 + 3 )=★
[726]森崎名無しさん:2013/05/06(月) 19:05:19 ID:??? ★リリーB→タックル 38 +( ダイヤ8 )+( 1 + 2 )+(人数補正+1)= リリーW→タックル 38 +( クラブ7 )+( 4 + 5 )+(人数補正+1)=★
[727]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/06(月) 20:23:27 ID:??? ★はたて→ドリブル 43 +( ダイヤ4 )+( 6 + 3 )+(やや高速ドリブル+3)=55★ ★リリーB→タックル 38 +( ダイヤ8 )+( 1 + 2 )+(人数補正+1)=42 リリーW→タックル 38 +( クラブ7 )+( 4 + 5 )+(人数補正+1)=48★ ≧2→ はたて、突破成功! はたて「そりゃあ、アイツよか遅いけれど。…私だって、烏天狗の端くれ! 貴女達のような弱き妖精共に負ける脚と力は持っていないわ!」 ビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!! リリーW・B「!?」 一陣の風が、リリーコンビの前を駆け抜けた。 二人は思わずその風の風圧に目を閉じてしまい…。 はたて「ふふっ。 おつかれさん♪」 二人が目を開いた頃にははたては既に遥か後方。 自陣深くまでに切り込んでいたのだった。 そして、はたてはバイタルエリア手前で大きく右にカーブを描き… はたて「(さーて、ここは…)――椛!」 椛にセンタリングを渡す。 椛「任務了解しましたっ!」 バッ!
[728]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/06(月) 20:24:47 ID:??? 椛は大きく跳躍して、ボールを胸でトラップする。 妖精大連合にはクリアが得意な者は居ない為、競り合い相手は不在。 椛は空中で悠々とボールを受け止めて――。 椛「行きます! ――狗符、レイビーズバイト!!」 グワアアアアアアアアアアア! 椛「でりゃああああああああああ〜〜〜っ!!!」 バッ…シイイイイイイイイン!!! 実況「出ました! 椛選手の必殺弾丸シュート! このシュートの威力では、あの大妖精選手も厳しいのではないのでしょうか!?」 椛の放ったシュートは、変化やシュートコースへの才は無いが、 確かなパワーとスピードがあった。 大妖精「(回って…)」ギュ… しかし、大妖精にまでボールが届くことはなかった。 なぜなら、妖精大連合のDFとて、椛のシュートを指をくわえて見ていた訳ではない。 むしろ、この好機を伺っていたともいえる。そう、彼女… チルノ「あたいがとm…ぎゃおー!!!」バチコーン!! 椛「!? が…顔面で!?」 妖精大連合のガッツ妖精・チルノが飛び出して来たのだ。 弾丸シュートを顔面で思いっきり受け止めたチルノは、 若干失神しそうになりながらも、椛のシュートを弾く事に成功する。
[729]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/06(月) 20:25:47 ID:??? 実況「おお〜〜〜〜〜〜っと!! チルノ選手、ここでファインプレー! 椛選手の必殺シュートを見事にブロック! しかもボールは運よくボランチのスター選手が拾って…」 スター「とりあえずクリア〜ね!」バシッ!! 実況「見事クリア〜〜!!!! 妖精大連合、ピンチを凌ぎました!! 前半20分! 状況は未だ1−0のままです! これは思った以上の健闘だ!」 観客「オオオオオオオオオオオオオ!」「チルノ! チルノ!」 「もみもみー! 惜しかったよー!!」 鈴仙(観客席)「(ふうん…。椛って子のシュートは、さっきの反町君って子よりも 威力はあるようだけど、それでもまだ私のマインドシェイカーよりも若干弱いくらいかしら? 今の姫様だと少し不安だけど、一流には程遠い…ってトコかなあ)」 鈴仙が分析をしている間にも、試合は続く。だが、先ほどのような 決定的な得点チャンスは双方なかなか訪れず…。
[730]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/06(月) 20:27:03 ID:OBI3YuYI ピッ、ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!! 実況「おお〜〜っと! ここで前半戦ホイッスル! 妖精大連合、1点のリードを許しながらも、ファインプレーを随所で見せてくれました! 一方で妖怪の山FCも、いつも通りの安定した連携プレーを見せており、調子は悪くない! これからの30分が楽しみです!」 てゐ「ふいー。まあまあの試合だね、鈴仙ちゃん? で、これからハーフタイムはどうすんの? ロッカールームにお邪魔する?」 鈴仙「いやいや! そこまで仲のいい人いないし!」 てゐ「いや〜。でも、知り合いの人に会いに行って、そこからコネが広がるかもしんないじゃん。 …追い出されたらゴメンだけど」 鈴仙「…なるほどねぇ。でも、ハーフタイムはどうして過ごそうかしら?」 A:てゐと雑談する。 B:ウサギAと雑談する。 C:電光掲示板を見る。(敵データや人里・香霖堂の新商品がわかるかも?) D:妖精大連合のロッカールームに行ってみる。 E:妖怪の山FCのロッカールームに行ってみる。 F:観客席を回ってみる。 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと1回まで行動できます。
[731]森崎名無しさん:2013/05/06(月) 20:27:44 ID:wQebM00+ F
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