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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[773]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 22:23:20 ID:??? ★鈴仙が出てないので簡略判定→ ダイヤ7 ★
[774]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 22:41:21 ID:??? ★鈴仙が出てないので簡略判定→ ダイヤ7 ★ ダイヤ→「姫海棠 はたて選手です!!」 実況「…今回の試合、マンオブザマッチは――姫海棠 はたて選手です!!」 はたて「え? マジで!? やったあああああああ!!」 実況「今回の試合は、彼女という優秀な司令塔が居なければ、 勝利はもう少し辛いものだったかもしれません! サッカーは、優秀なFWだけでは勤まらない! どういった場面で、 どのようなFWを使うか! 妖怪の山FCの個性的なFW陣を 上手く活用し試合を優勢に進めた貢献者であると言う点が評価されたのでしょう!!」 射命丸「え、嘘っ、そんなあ! せっかくこの試合で活躍して人気活躍して 新聞購読者数がウハウハの予定だったのに…ケチが着いちゃったじゃないの! ああ、満員になるロッカールームを見越して、整理券を作っておいたのに…」 はたて「へっへ〜んだ! 日ごろの行いが悪かったんじゃない?」 射命丸「なにお〜っ! こうなったら、引きこもりの貴女に身の程ってのを教えてあげるわ!!」 バシュバシュバシュン!! 椛「…あ、ああ〜っ! ちょっと、二人ともムダな喧嘩は止めてくださいよ〜! 天狗のイメージが落ちてしまいます!」 反町「(…正直、マンオブザマッチじゃなくて良かった。 もしここで目立って、日向に目をつけられていたと思うと…ビクビク)」
[775]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 22:42:22 ID:QzKfP3HY 鈴仙「…ふう。終わったわね」 ウサギA「終わりましたね! 鈴仙様! ああ〜っ! 射命丸さんのドリブル、カッコ良かったなあ〜!」 てゐ「あの脚は私達じゃあ、滅多なことじゃあマネできないしね。 …ま、だからこそのテクニック、でしょ? 鈴仙先生?」 鈴仙「ちょっと、恥ずかしいから止めてよぉ! …まあ、私はそう信じて、練習してるけど?」 ウサギA「おお〜!(羨望のまなざしで見ている)」 鈴仙「(…うっ! 何時もの皆の態度が態度だからか、チヤホヤされると逆に罠の存在を勘ぐってしまう! …それはそうと、少しは時間があるけれど、何かしようかしら?)」 A:てゐと雑談する。 B:ウサギAと雑談する。 C:電光掲示板を見る。(敵データや人里・香霖堂の新商品がわかるかも?) D:妖精大連合のロッカールームに行ってみる。 E:妖怪の山FCのロッカールームに行ってみる。 F:観客席を回ってみる。 G:今日はもう帰る。(自由行動を終了します) H:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと2回まで行動できます。
[776]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 22:42:37 ID:??? E
[777]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 22:42:48 ID:admrVdyE B
[778]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 22:43:37 ID:VjeZvtRw E
[779]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 22:43:43 ID:hJgCzuiM E
[780]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 22:55:46 ID:??? E:妖怪の山FCのロッカールームに行ってみる。 鈴仙「(…やっぱり、ここは妖怪の山FCの選手との交流を深めるべきね!) てゐ! ウサギA! 行くわよ!」 てゐ「へ?」 ウサギA「どこへですか、鈴仙様?」 鈴仙「当然、妖怪の山FCのロッカールームよ!」 てゐ「なるほど。…明日の引き抜き狙いだね?」 鈴仙「人聞き悪い感じだけど…そうね。そんな感じかも。 まあ、穣子とか、お…お姉さんとか…。普通に声かけたい子も居たんだけどね」 てゐ「何かお姉さんの所が不自然な感じだったけど…。ま、そんなら行くさね」 ウサギA「行っても、私達は何の役にも立たないかもしれませんが、折角なんで ご一緒させてくださいね!」 鈴仙「ええ、勿論! むしろ心強いわ!」
[781]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:01:15 ID:??? 頼りがいのある(?)仲間達を引き連れて、 鈴仙は妖怪の山FCのロッカールームに向かう。するとそこには…? 先着1名様で、 ★鈴仙が出てないので簡略判定→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ→射命丸「あやや。ひょっとして購読ご希望者様ですか!?」 ハート→反町「(女性陣が着替えてるから、俺は廊下で着替えないといけないんだよなあ…)」 スペード→穣子「あ! 貴女は何時かのウサギさん!」静葉「穣子。それは貴方の空想上の存在かもしれないわ」 クラブ7〜K→雛「こんにちは。貴女、中々厄いわね」 クラブA〜6→観客「うおー! 文ちゃーーん!! 新聞読ませてくれーー!!!」鈴仙「と、とてもじゃないけど近寄れないわね!」 JOKER→??「…………」鈴仙「(無口な人ね。ひょっとしてこのチームの控え選手かしら?)」
[782]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 23:02:23 ID:??? ★鈴仙が出てないので簡略判定→ スペード7 ★
[783]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:19:25 ID:??? ★鈴仙が出てないので簡略判定→ スペード7 ★ スペード→穣子「あ! 貴女は何時かのウサギさん!」静葉「穣子。それは貴方の空想上の存在かもしれないわ」 鈴仙「あら」 ロッカールームの入り口には、いち早く着替えを済ませた穣子と静葉が、 二人で仲良くお喋りをしていた。鈴仙を先に見つけたのは穣子で、 鈴仙を見ると、ニッコリ笑って手を振ってくれた。 穣子「久しぶり! えっと…」 鈴仙「ああ…そういや名乗ってなかったわね。鈴仙、って呼んで頂戴」 穣子「うん、鈴仙! 鈴仙は、ひょっとして私達に会いに来てくれたの!?」 目を余計に輝かせる穣子。そんな穣子を尻目に、静葉は何時も通りの 暗さを鈴仙達に見せつける。 静葉「…ふふ。穣子。そんな道で拾った宝クジが一等賞だったようなレベルの奇跡が、 そうそうある訳ないでしょう? きっと、人気者の天狗に会いに来たに決まってるわ…」 穣子「そ、そんなあ! 鈴仙はそんな子じゃないもん! ね、鈴仙!」
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0ch BBS 2007-01-24