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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[781]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:01:15 ID:??? 頼りがいのある(?)仲間達を引き連れて、 鈴仙は妖怪の山FCのロッカールームに向かう。するとそこには…? 先着1名様で、 ★鈴仙が出てないので簡略判定→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ→射命丸「あやや。ひょっとして購読ご希望者様ですか!?」 ハート→反町「(女性陣が着替えてるから、俺は廊下で着替えないといけないんだよなあ…)」 スペード→穣子「あ! 貴女は何時かのウサギさん!」静葉「穣子。それは貴方の空想上の存在かもしれないわ」 クラブ7〜K→雛「こんにちは。貴女、中々厄いわね」 クラブA〜6→観客「うおー! 文ちゃーーん!! 新聞読ませてくれーー!!!」鈴仙「と、とてもじゃないけど近寄れないわね!」 JOKER→??「…………」鈴仙「(無口な人ね。ひょっとしてこのチームの控え選手かしら?)」
[782]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 23:02:23 ID:??? ★鈴仙が出てないので簡略判定→ スペード7 ★
[783]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:19:25 ID:??? ★鈴仙が出てないので簡略判定→ スペード7 ★ スペード→穣子「あ! 貴女は何時かのウサギさん!」静葉「穣子。それは貴方の空想上の存在かもしれないわ」 鈴仙「あら」 ロッカールームの入り口には、いち早く着替えを済ませた穣子と静葉が、 二人で仲良くお喋りをしていた。鈴仙を先に見つけたのは穣子で、 鈴仙を見ると、ニッコリ笑って手を振ってくれた。 穣子「久しぶり! えっと…」 鈴仙「ああ…そういや名乗ってなかったわね。鈴仙、って呼んで頂戴」 穣子「うん、鈴仙! 鈴仙は、ひょっとして私達に会いに来てくれたの!?」 目を余計に輝かせる穣子。そんな穣子を尻目に、静葉は何時も通りの 暗さを鈴仙達に見せつける。 静葉「…ふふ。穣子。そんな道で拾った宝クジが一等賞だったようなレベルの奇跡が、 そうそうある訳ないでしょう? きっと、人気者の天狗に会いに来たに決まってるわ…」 穣子「そ、そんなあ! 鈴仙はそんな子じゃないもん! ね、鈴仙!」
[784]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:20:29 ID:QzKfP3HY 穣子の純粋な視線を受けて、鈴仙は思わず目を逸らしてしまう。 鈴仙「(ぐぐぐ…。なんて面倒くさい子達なの…これじゃあ正直に要件を 言いづらいじゃない! なんて言おうかしら…?)」 A:「ええ、勿論そうに決まってるじゃない!」あくまで穣子達に会いに来たと言う。 B:「えっと…実は別な人に用があって…」直球に違うと言う。 C:「じ、実はこの子(ウサギA)がここのある選手に惚れこんじゃったらしくて…」ウサギAの付き添いで来たと言う。 D:「てゐが、ここの人妖に用があるって言うから…」てゐの付き添いで来たと言う。 E:「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ♪」とりあえず歌ってみる。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[785]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 23:21:38 ID:8kdzRp06 A
[786]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 23:22:54 ID:admrVdyE A
[787]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:26:29 ID:??? Aが選ばれたところで、また少し早いですが、今日の更新はここまでにしたいと思います。 少しずつ、自分なりの更新の感覚を取り戻せているような気がします。 それでは、皆さま、本日もご参加ありがとうございます。お疲れ様でした。
[788]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 23:29:40 ID:??? 乙です しかしめんどくさい姉妹だ(笑)
[789]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:04:08 ID:??? こんばんは。今日も更新をしていきます。 >>788 乙ありです! めんどくさいけれど、秋姉妹はすごく良い人です。(神だけど) お姉さんも、ちょっと変わってるだけで…良い人なんですよ?
[790]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:07:23 ID:??? A:「ええ、勿論そうに決まってるじゃない!」あくまで穣子達に会いに来たと言う。 穣子「ホント!? ありがとう、鈴仙! ううっ、嬉しいよぉ!!」 静葉「だ、騙されてはいけないわ…! こ、これはきっと…そ、そう。新手の還付金詐欺よ…!!」 鈴仙の言葉に、ストレートに嬉しさを表現する穣子はもちろん、 ひたすらにネガティブを貫く静葉すら、動揺しながらも少し嬉しそうに見える(ような気がする…)。 鈴仙「(…きっとこの人達は、今までの長い人生の中の似たような場面で、 A以外を選ばれ続けて来たのね…)」 自分も結構不遇な立場だという自負があった鈴仙も、 この二人には勝てないと、しみじみとこの情景に感じ入っていた。 穣子「…で! 私達に何の用? ――私達は神様だからね! お礼に鈴仙の願い事を 叶えてあげてもいいよっ! 代わりに水やりしてほしい! とか、よく育つ肥料が欲しい! とか! ……そ、そんくらいしかできないけど!!」 静葉「穣子、どう考えてもそんなもの、鈴仙さんには望まれないわ… ここはやっぱり、華やかなる終焉こそがプレゼントには相応しいはず」チャキッ(←カッターナイフを出す音) 穣子「お、お姉ちゃあああああああん!?」
[791]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:08:25 ID:DA0lmtNk 鈴仙「(み…見事にどっちも要らないわね! 特に後者、後者、後者!! …それはそうと、何について話そうかしら?)」 A:「今日の試合お疲れ様! オータムスカイラブ、めっちゃ決まってたわよ!!」試合について話す。 B:「また今度、お芋買いに行くわ!」芋を買いに行く約束をする。 C:「二人は空中技の他には、どんなプレーが得意なの?」二人のサッカーテクニックについて聞く。 D:「そういえば、このチームで仲のいい人って居るの?」知り合いのツテを聞く。 E:「オリキャラなのに、凄い目立ってたわよ! まるで東方風神録の1ボスみたいだったわ!」オリキャラなのに凄いと褒める。 F:その他 自由選択枠 来週の試合の助っ人スカウトはできません。…ゲーム的な都合です(汗) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24