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【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】
[787]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/07(火) 23:26:29 ID:??? Aが選ばれたところで、また少し早いですが、今日の更新はここまでにしたいと思います。 少しずつ、自分なりの更新の感覚を取り戻せているような気がします。 それでは、皆さま、本日もご参加ありがとうございます。お疲れ様でした。
[788]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 23:29:40 ID:??? 乙です しかしめんどくさい姉妹だ(笑)
[789]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:04:08 ID:??? こんばんは。今日も更新をしていきます。 >>788 乙ありです! めんどくさいけれど、秋姉妹はすごく良い人です。(神だけど) お姉さんも、ちょっと変わってるだけで…良い人なんですよ?
[790]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:07:23 ID:??? A:「ええ、勿論そうに決まってるじゃない!」あくまで穣子達に会いに来たと言う。 穣子「ホント!? ありがとう、鈴仙! ううっ、嬉しいよぉ!!」 静葉「だ、騙されてはいけないわ…! こ、これはきっと…そ、そう。新手の還付金詐欺よ…!!」 鈴仙の言葉に、ストレートに嬉しさを表現する穣子はもちろん、 ひたすらにネガティブを貫く静葉すら、動揺しながらも少し嬉しそうに見える(ような気がする…)。 鈴仙「(…きっとこの人達は、今までの長い人生の中の似たような場面で、 A以外を選ばれ続けて来たのね…)」 自分も結構不遇な立場だという自負があった鈴仙も、 この二人には勝てないと、しみじみとこの情景に感じ入っていた。 穣子「…で! 私達に何の用? ――私達は神様だからね! お礼に鈴仙の願い事を 叶えてあげてもいいよっ! 代わりに水やりしてほしい! とか、よく育つ肥料が欲しい! とか! ……そ、そんくらいしかできないけど!!」 静葉「穣子、どう考えてもそんなもの、鈴仙さんには望まれないわ… ここはやっぱり、華やかなる終焉こそがプレゼントには相応しいはず」チャキッ(←カッターナイフを出す音) 穣子「お、お姉ちゃあああああああん!?」
[791]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:08:25 ID:DA0lmtNk 鈴仙「(み…見事にどっちも要らないわね! 特に後者、後者、後者!! …それはそうと、何について話そうかしら?)」 A:「今日の試合お疲れ様! オータムスカイラブ、めっちゃ決まってたわよ!!」試合について話す。 B:「また今度、お芋買いに行くわ!」芋を買いに行く約束をする。 C:「二人は空中技の他には、どんなプレーが得意なの?」二人のサッカーテクニックについて聞く。 D:「そういえば、このチームで仲のいい人って居るの?」知り合いのツテを聞く。 E:「オリキャラなのに、凄い目立ってたわよ! まるで東方風神録の1ボスみたいだったわ!」オリキャラなのに凄いと褒める。 F:その他 自由選択枠 来週の試合の助っ人スカウトはできません。…ゲーム的な都合です(汗) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[792]森崎名無しさん:2013/05/08(水) 21:08:49 ID:0xT5dQlw C
[793]森崎名無しさん:2013/05/08(水) 21:11:45 ID:??? c
[794]森崎名無しさん:2013/05/08(水) 21:12:48 ID:1Y2dQIiA C
[795]森崎名無しさん:2013/05/08(水) 21:15:22 ID:??? Eが鬼畜すぎるw
[796]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:45:14 ID:??? C:「二人は空中技の他には、どんなプレーが得意なの?」二人のサッカーテクニックについて聞く。 静葉「…それはつまり、『私達はコンビならともかく、ピンじゃその辺の虫けら以下』 っていう意味ね。ウフフ。やっぱりお姉ちゃん、この世って苦手だなあ〜♪」チャキッ 鈴仙の何の悪意も無い言葉をとてつもなく曲解した静葉は、 この世に疲れてしまい、いよいよこの世を離れる決意をする。 鈴仙「違います違います違います!!」 穣子「お姉ちゃん、死なないでぇー!?」 その余りのマジっぷりに、鈴仙は大慌てで、穣子もはいつも通り大慌てで 引きとめようとするが――。 静葉「――さすがに冗談よ。さすがの私でも、ここまで見境なくはないわ」 鈴仙「(いや、見境ないでしょうに…!)」 …冗談、だった。
[797]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/08(水) 21:51:53 ID:??? 静葉「サッカーのテクニックについてね? 私は、MFとして割と幅広く プレーはこなせると思うわね。…タックルは苦手だけど。 そして、無回転のパスが得意だと思うわ。――とは言っても、そのパスも含めて、 正直全て三流だけどね」 自虐的に、しかしある意味では客観的に自分の実力を分析する静葉。 穣子「そうねぇ…。私はDFで、タックルやパスカットも好きだけど、ブロックが大得意だよ! 私の必殺技が上手く行った時なんて、あの毒っぽい外来人(反町)の なんとかシュートくらい、楽々弾いちゃうんだから! …でも、ドリブルとパスとシュートはめっちゃ苦手だなあ。弾くだけ! って思えば楽なんだけど、巧くボールを蹴れないんだよねぇー…」 楽しげに自分の得意分野を中心に話す穣子。 二人とも、サッカーにおいては弱点を持ちながらも、そこそこ楽しくやっているようだ。 穣子「んで! そんな私達が弱点を克服しつつ人気者になるために編み出したのが、 あの「オータムスカイラブ」シリーズなのよね! これについては、試合で見たならもう説明不要! でしょ?」 鈴仙「(なるほど。静葉さんはパサーで、穣子はブロックが得意なのね。 でも、個々の純粋な実力は、やはり低いんでしょうね……。 二人が揃って初めて、真価を発揮するタイプって感じかな?)」
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0ch BBS 2007-01-24