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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[176]森崎名無しさん:2013/05/18(土) 21:30:40 ID:42GBvASw D別に作者が思うようにすればいいんじゃね? まだとってない数値だし、調整したければすればいい
[177]森崎名無しさん:2013/05/18(土) 21:30:47 ID:TtCeQDYQ A
[178]森崎名無しさん:2013/05/18(土) 21:40:36 ID:L+RFQHgA D+A合計が40になるように効果を分散する。 スート一致時、敵能力−2 30P 『マインド〜』系の必殺シュート威力+1 10P とかに分ける。 そのまま40Pになると試合中に40Pになって不定の狂気を覚えるとかは厳しいかな。
[179]森崎名無しさん:2013/05/18(土) 21:47:01 ID:Gw3RqZYU D 狂気の瞳の最大LVを6にして、 LV3 スート一致時、敵能力−2(LV2と選択可) LV4 LV3+『マインド〜』系の必殺シュート威力+1 必要狂気度40Pをそれぞれ20Pずつに分割する。 40Pで「不定の狂気」を取得しちゃうので。 ただ、それが前提の40PだったらAでいいと思います。
[180]森崎名無しさん:2013/05/18(土) 22:02:34 ID:RzLCKk8c A+Bでもよいかなーと思います。 代名詞みたいな能力だし、じっくりレベルをあげていきたいです。
[181]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 00:26:43 ID:lDij3oV+ C
[182]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 00:29:05 ID:60RqFaMg A
[183]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:37:21 ID:??? 皆さま、昨日は沢山のご意見をありがとうございました。 更新を始める前に、作者としての見解を述べさせていただきたいと思います。 作者の想定しているバランスとしては、 第一部(練習試合編)と第二部(選抜大会編)ではLV3くらいを、 普通に選択して目指せる限界と考えていました。 ですので、>>180さんの仰るように、ゆっくりと上げて頂きたいという想いがありました。 習得条件が40P以上になることによるスキル・不定の狂気の習得を恐れる ご意見が多いかと思われます。しかし、>>179さんの仰るようにこの40Pという数値は、 そのスキルとの狭間を意識しております。狂気度を上げに行くか、それとも安全を取るか。 (ちなみにスキル・不定の狂気は狂気度を40P以下にすれば回復しますので、そこまで大きなペナルティではありません) 60P以上とかになりますと安全策を取りに行くのが普通かと思われますが、 40Pという狭間の数値を用いることで、その天秤を楽しんで頂ければ、と思っています。 (ですので、効果の分散についてはあまり考えておりません。申し訳ございませんが、 ご了承ください。…ですが、狂気度の商品に追加を行わせて頂く時に、参考にさせて頂くかもしれません) 結論として、今回は【A:狂気の瞳LV3の必要狂気度を40Pにしても良い。】を採用させて頂きます。 しかし、C:不公平なので、このままで進行すべき。というご意見もありますように、 あまり良くないタイミングでのバランス修正だったと言うこともしっかりと認識して、今後の バランス調整を行っていきたいと思います。(当然、行わない事がベストなのですが…)
[184]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:39:23 ID:??? 今後の方針として。当然、参加者様ありきのこのスレですので、ご意見はお伺いしていきますが、 結局のところは、>>176さんが仰って下さっているように、 作者が書きやすいようにさせてもらう、という形が根幹に来ることになると思います。 その結果反発を感じる参加者様もおられるかもしれませんが、こちらとしても出来る限りの対処は させて頂きますので、その点はご容赦願います。 その代わり、どのような形であれ、この鈴仙奮闘記という作品を打ち切りといった形ではなく、 必ず完結させたいと思います。(このペースで行っても少なくとも1〜2年くらいはかかりそうですが…) 参加者様に当たっては、作者のワガママを寛容に受け入れつつ、それでも楽しんで頂ければ本当に幸いです。 いつもいつもご迷惑をおかけしておりますが、これからも宜しくお願いできれば、と思います。 次のレスより本編に移らさせて頂きます。
[185]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:57:24 ID:??? 萃香「あ、あのー…」 萃香は、思わず自陣を離れ、敵陣後方まで赴き。ばつの悪そうに華扇に話しかける。 萃香はどうも自分や勇儀が華扇に避けられているような気がしており、 行者として身を隠している事も相まって、今日は試合には出ないのかと思っていたのだが…。 困惑の色が見え隠れする彼女に、華扇は。 華扇「……今日は宜しくね、萃香」 ポツリと事務的に。だがその口調は親しげに。華扇は告げる。 萃香は、一瞬複雑な表情を浮かべていたが。 萃香「……ああ。いくら旧友でも、遠慮はしないさ」 華扇にも聞こえないような小さな声で、自陣へと戻っていった。 *茨木 華扇がヒューガーズの11人目の選手であることが判明しました! *偶然が偶然を呼んだため、狂気度が上昇します。30→33
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0ch BBS 2007-01-24