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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[270]森崎名無しさん:2013/06/10(月) 23:56:43 ID:??? おつでした。
[271]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 08:57:57 ID:??? 練習試合終わった後でもいいから、個人的にはフォーマルハウトとしあわせになれるくすりを狙いたいかな。 今の戦闘力だと行動がいくらか制限されるし、多少資金が少なくなるが、脳内練習試合である程度の資金は確保できるだろうし。
[272]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 21:17:10 ID:??? こんばんは。今日ものんびり更新していきます。 >>270 乙ありです! >>271 フォーマルハウトはかなりぶっ飛んだ強さですしね…。 戦闘時限定とはいえ、ちょっとやりすぎた感はあります。 しあわせになれるくすりは、能力ダウンのリスクもお考えください。 あと、一度に2回飲んで狂気度+60! さあ能力購入だ! …というのもできそうですが、それはやめておいた方がいいです。 練習試合も…。Jr.ユースクラスの選手には、そう簡単には勝てないようになっています。 中学サッカー大会編の選手も、能力値スレそのままだと流石にあんまりなので、 弱小選手中心に、若干の上方修正をかけています。
[273]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 21:18:12 ID:??? スペード→クラブ+「にとりさんと、ヤマメさんを呼びました。水に流しましょう、ということです。華扇さんは不参加ですが…」 境内にはタイガースターズのメンバーではない者が一名、二名…。合計で五名も居た。 村紗「もう怪我は大丈夫なの、一輪?」 一輪「だいじょーぶだって。 あんた達の勝利を聞いたお陰で、そんなものどっかに吹っ飛んじゃったわ!」 ――雲山は穏やかに佇んでいる――。 ぬえ「…………」 マミゾウ「……すまんの、聖」 白蓮「そんなに申し訳なさそうな顔をしないで下さい。 始めに星が言ったとおり、貴女達にまで無理な負担を掛けたくは無かったんですから」 ぬえ「――でも、小傘や響子達は…」 小傘「私だって、居ても居なくてもあんまり変わらなかったから、同じだよ!」ドヤァ ぬえ「いや、そこ威張る所じゃあないし…」
[274]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 21:19:14 ID:??? ヤマメ「へっへ〜。 いやあ、今日のお酒はおいしいねえ〜!」 お燐「そうだね〜! 近くにお墓があるもんだからもうサイコーだね!」 レティ「(調子の良い子達ね…。 いかにも地底の妖怪、って感じだわ)」 にとり「いやね? 私だってね? 本当は日向さ…あの人間なんて全然怖く無かったよ! 私は……そう! 私はいつ日向さ…あいつの尻子玉を抜こうか、そのチャンスを伺ってたんだってば!」 響子「くらえタイガースターズ! これが俺のネオタイガーショットだ!」 にとり「ひゅ、ひゅいいいいいい!!?? ひゅ、日向さん今のは違うんですすみませんゆるしてくださいいいい!!」 反町「(こんな奴、東邦にも良く居たなあ…)」(←親しみを感じている) 命蓮寺ロータスの正規メンバー・二ツ岩マミゾウに、封獣ぬえ。 それにヒューガーズのメンバーだった幻想郷の妖怪、黒谷ヤマメと河城にとりの二名もまた、 各々仲間と語らい、宴会の雰囲気に浸っていた。 鈴仙「わあ…! とても賑やかね!」 星「喜んで頂けたのなら良かったです! ――さあ、鈴仙さんもお酒を持って! もうすぐ乾杯の時間ですよ!」 星に勧められるまま、鈴仙は日本酒を手にとり。 中山「(俺未成年なんだよなあ…)」 中山は山のように積んである酒の中から、少しでもアルコールが弱そうな物を選ぶ。 やがて乾杯の音頭役として星が前方に立つと、皆のざわめきが少しずつフェードアウトしていき、 視線はやがてひと際背の高い星の元に行きつく。そして…
[275]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 21:20:25 ID:sUSgUSso 星「――皆さん! ええー。その、本当にありがとうございます! 私…そして私の家族の為に! 良く…ええーその、ありがとうございます! …」 ナズーリン「(ボソッ)長いって、ご主人さま! しかも何言ってるか分かんないし」 星「す、すみません! それでは…。 ――かんぱーいっ!!!!!」 皆「「「「かんぱーいっ!!!」」」」 ナズーリンのフォローもあってか、最小限の噛み具合で乾杯が告げられた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ワイワイ…ガヤガヤ……。 鈴仙「(賑やかな宴会ねえ…! まるでちょっとした異変が終わった後の、博麗神社の飲み会みたい! 色んな人が居るけれど…とりあえず乾杯がてら、誰かに話しかけましょうか?)」 A:親しげに話をしている一輪と村紗の元へ乾杯しに行く。 B:楽しそうなヤマメとお燐、そして若干苦笑いをしているレティの元へ乾杯しに行く。 C:サッカーの戦術について話をしている中山とパチュリーの元へ乾杯しに行く。 D:和やかな様子の白蓮・マミゾウ・ぬえ・小傘の元へ乾杯しに行く。 E:しみじみとしている星とナズーリンの元へ乾杯しに行く。 F:謎の友情を感じている反町とにとり、そしてタイミングを図っている?響子の元へ乾杯しに行く。 G:いつも通りウフフしている秋姉妹となぜか居るメルランの元へ乾杯しに行く。 H:一人で大量に飲んでる萃香の元へ乾杯しに行く。 I:女は黙って一人酒ね…!(判定で誰かが来ます) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[276]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 21:31:18 ID:aU4rcciA F
[277]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 21:35:27 ID:oMCderGo C
[278]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 21:35:59 ID:cqv77EK+ F 山彦w
[279]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 21:36:43 ID:kRzmgY4E F
[280]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:00:48 ID:??? >>278 他にも、 ・「サイクロンでこい! ツバサ!」→「メオンくん 吹っ飛ばされた〜〜!」 ・「くらえっ 隼シュート!!」→「おっとこれはゴールポストだ〜!」 ・「地をはうシュートだ!」→「俺の技だ!」 などがありますね…w ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― F:謎の友情を感じている反町とにとり、そしてタイミングを図っている?響子の元へ乾杯しに行く。 鈴仙「お疲れ様、反町君。そして…にとりさんと響子も」 反町「ああ! 乾杯、キャプテン!」 鈴仙「もう私はキャプテンじゃあ無いわよ」 反町「――いや、そうだった。 でも、鈴仙さんのキャプテンシーは本当に良かったと思ってる。 俺も、いつかは和を大事にするチームのキャプテンになってみたいよ」 反町は、物腰が常識的かつ強い力を持った鈴仙をかなり高く評価していたため、明るい表情で鈴仙を迎える。 (本当はお酒は嫌だったが、言いたい事が言えないため回りの空気に合わせてチビリチビリ酒を飲みながら) にとり「いやー、試合の時はナメた口きいちゃってごめんねぇ〜? あいや、私は分かってたよ! あんたさんの崇高なキャプテンシーが、日向さ…(キョロキョロ)…あの人間をけちょんけちょんにしてくれるってね! 日向さ…(キョロキョロ)…あいつはダメだね! 人(妖怪だけど)に対する思いやりが…(キョロキョロ)…無さ過ぎる!」 調子に乗りやすい性格のにとりは、さっきまでつき従っていた日向の悪口を言って盛り上がっている。 (頻繁に血走った目で周囲を病的に見回しているが)
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0ch BBS 2007-01-24