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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[281]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:02:17 ID:sUSgUSso 鈴仙「あのー…? 響子…ちゃん?」 響子「あ、わたしただの山彦なんで背景だと思って下さってけっこうですー!」 そして響子はそんな反町とにとりから少し距離を置いた場所に、何時もの明るい笑顔を湛え陣取っている。 鈴仙「(中々面白い席ねえ…。 折角だから、もう少し話をしてみましょうか)」 A:反町に話しかける。 B:にとりに話しかける。 C:響子に話しかける。 D:三人一遍に話題を振って見る。 E:「あっ、日向さん!」 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[282]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:03:19 ID:z/eKSr/E E
[283]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:04:17 ID:HHA+yNb6 A
[284]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:04:27 ID:aU4rcciA A
[285]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:24:07 ID:sUSgUSso A:反町に話しかける。 鈴仙「…反町君も、良く参加する気になったわね」 反町「いや…俺だって、本当は――怖かったんだ。 きっと鈴仙さんが後押ししてくれなかったら、 今ごろ言いたい事も言えずに、モヤモヤを抱いたままだったろうし…。 そしてそのまま、幻想郷でも。何でも回りの環境のせいにして、自分の実力に見切りをつけてしまって、 東邦学園や全日本Jr.ユースの時みたく燻っていたと思う」 酒の影響か、(これでも)いつもよりは饒舌な反町。 鈴仙「(回りの環境のせいにして、自分の実力に見切りをつけてしまう、か。 どこかで聞いたような話ね…。 ――さて、何かこっちから話題を振ってみようかな?)」 A:「よし! それなら思い立ったが吉日。今度一緒に練習しましょう!」練習を持ちかけてみる。 B:「……私と同じね」変化球に話に乗ってみる。 C:「――あそこに、おそらく貴方より酷い環境の元でも、決して諦めずに努力を続けている人が居るわ」中山を引き合いにだす。 D:「ところで、妖怪の山FCって。どんな雰囲気で練習してるの?」相手チームについて探りを入れてみる。 E:「ところで、今日の試合はボランチで出てもらったけれど。 結構合ってたんじゃあないかしら?」ポジションの話をしてみる。 F:「ところで、今度秋姉妹と椛とにとりと名無し妖精三人とリグルと…(中略)…幽香さんとで練習してみては? 何かひらめくかも」 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[286]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:25:49 ID:z/eKSr/E D
[287]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:27:21 ID:sLqZ3NpM A
[288]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:27:34 ID:HHA+yNb6 B
[289]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:30:42 ID:8EUkxTcA D
[290]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:57:50 ID:??? D:「ところで、妖怪の山FCって。どんな雰囲気で練習してるの?」相手チームについて探りを入れてみる。 反町「…ああ、それが中々良い雰囲気なんだ」 しんみりとした様子から、反町の表情が明るくなる。 にとり「ええ〜っ…そうかなあ。 私的には上司(天狗)が多いからやり辛いよ」 にとりがむくれて横やりを入れるが…反町の様子は変わらない。 反町「確かに組織として縛られている感じもあるし、窮屈さは感じるさ。 ……人間は河童よりも下に見られているからな。 ――けれど、組織に属するってのは、自分の意思だけで動かなくても良い、という事もある」 反町は奇しくも、かつて射命丸文が苦々しげに博麗の巫女に語った言葉を、 前向きな表現として口にする。 反町「そういった意味で、ここ妖怪の山FCは、意思疎通が秩序だって図られているのはあるかな。 天狗といえども、決して絶対ではなく。そこには強者すら守るべき法がある。 自分の意思だけで動かなくても良い。それはつまり、全体の意思や法が重んじられているってことさ」 鈴仙「確かにそうねえ…。 (となると、洗練された軍隊に近いものがあるのかしら…? だとすると、厄介ね。決して一人が無謀なスタンドプレーに走りにくい仕組みが出来ている、ってことだもの。 …その割には、この間の試合はブン屋が大ハッスルしてたけど)」 反町「強いて言うなら、日向が居ない間――と言っても、それは僅かな夢だったけど――の東邦に似た雰囲気だろうか。 …まあ、そんな事は言われても解らないか」
[291]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:59:01 ID:sUSgUSso ははは、と笑う反町。今日の彼は随分機嫌が良いようだ。 続けて、チームメイトについてまで話題が及ぶ。 反町「――そして、チームのメンバーはというと…」 先着1名様で、 ★妖怪の山FCの雰囲気→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ→「やはりチームの看板でもある、天狗トリオが…」 ハート→「厄神様? と呼ばれているあの女性も…」 スペード→「名もなき選手達も、中々良い連携を見せているんだ」 クラブ→「今日も来ていた穣子さん達のコンビプレイと仲の良さは…もう知ってるか」 JOKER→「実は俺、穣子さんと付き合ってるんだ」
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0ch BBS 2007-01-24