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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[31]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/27(木) 20:12:42 ID:V3yDR4m+ ★審判の判断→ クラブ4 ★ クラブ→「(いや、ここは止める!)」 審判「(――いやいや。負傷がないとはいえ、今の反則は悪質だ! ここは一旦…!)」 ピイイッ!! マミゾウ「…うげっ」 実況「おっと! ここで審判、先ほどのマミゾウ選手の危険行為について反則を取るようです!」 中山「(……正直、ここは流して欲しかったな。 あの二人を抜いた以上は、 村紗さんの隙をついてパスを出せれば、実質得点チャンスだったんだが)」 マミゾウ「(…じゃが、あの薬師を止める事が出来たのはある意味幸運じゃ! ―――儂がれっどかーどを貰わぬ限りは。 ……貰わん、よなあ?)」 審判がマミゾウの元に駆け寄り、彼女に反則を言い渡し―――? 先着1名様で、 ★マミゾウの運命→!card★ と書き込んで下さい。数値で分岐します。 10〜K→お咎め無し 6〜9→注意 2〜5→厳重注意 A→イエローカード クラブA→なんと、一発レッドカード! JOKER→マミる
[32]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 20:12:54 ID:??? ★マミゾウの運命→ スペード8 ★
[33]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/27(木) 20:32:10 ID:??? ★マミゾウの運命→ スペード8 ★ 6〜9→注意 審判「今のは明らかな不注意による事故だった。 悪意は無さそうだったが、 次もこうしたプレーが見受けられたら……カードも覚悟する事だ」 マミゾウ「すまぬのう(ふいーっ。 何とか命拾いしたわい)」 マミゾウは謝罪しつつも、心の底で大きく胸をなでおろす。 星「マミゾウさん! わざとでないとはいえ、反則はいけませんよっ!?」 マミゾウ「…あー、すまんすまん(めんどくさいやっちゃのう……悪いやつじゃあないんじゃが)」 近くに居た星が心配半分、お叱り半分な感じでマミゾウに駆け寄る。 真面目な性格である彼女は、どうしてもこの『反則』というものが好きになれないようだった。 *マミゾウが注意を取られました。
[34]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/27(木) 20:34:58 ID:V3yDR4m+ 永琳「――さて。 前半の18分。 首尾よくこちらのボールになったわね」 鈴仙「でも、師匠…。 あのまま流してくれれば今頃得点チャンスだったかもしれないのに…」 永琳「まあまあウドンゲ、落ち着きなさい。 ……それに、フリーキックの方が、こちらの取れる手が増えたともいえるわ」 中山「まあ…確かにこれで、遅攻だとかウサギAのサイドアタックだとか、妹紅さんのオーバーラップとか。 そう言ったものも選択肢には入ったかもしれないな。 センターサークル付近の位置だから、シュートは難しいにしても」 鈴仙「な…なるほど。 それじゃあ結局、これからどう攻めて行くんです? 師匠?」 永琳「さあ…? 貴女はどれだと思う、ウドンゲ?」 鈴仙「(ま、またこのパターン? 師匠実は凡庸のツボを押されてて、こうした辺り障りの無い事しか 言えなくなってるんじゃあないわよねぇ…?)」 A:「やはり正攻法です。 師匠の中央突破が頼りでしょう」 B:「今日の試合調子が良い、ウサギAちゃんの左サイドアタックですか?」 C:「妹紅のオーバーラップを交えた、左サイドアタックですか?」 D:「中山さんの右サイドアタックですか? 右サイドには村紗さんが居ますが…」 E:「奇襲として、ウサギEちゃんのオーバーラップを交えた右サイドアタックはどうでしょうか?」 F:「リードのある状況で無理に攻める必要はありません。 ここは遅攻です」 G:「ようし、こう言う時こそ! 修符「鳥籠防御(アルティメットシールド)」の出番ですね!」 H:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:510/760 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[35]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 20:36:44 ID:ZbkqjeUI D
[36]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 20:37:44 ID:CRTtSPCk C
[37]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 20:38:34 ID:UjIgK/0w C
[38]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 20:39:21 ID:b9YmTnUc C
[39]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/27(木) 21:04:42 ID:??? C:「妹紅のオーバーラップを交えた、左サイドアタックですか?」 永琳「……そうね。 確かに今の押している状況下では、攻撃の駒を増やすのも悪くはない。 ――一度やって見るのも、悪くないと思うわ。 ……失敗したらウドンゲのせいにするし」 鈴仙「そ、そんなっ!?」 永琳「冗談よ。 ……多分。 ただ、この案は守備がどうしても弱くなるからね。 本来星をマークする筈の妹紅に上がらせるのだから、万一ボールを取られれば、止める人が居なくなるわ。 それでも良いのね?」 鈴仙「確かにそう言われればリスクがありますけど…。 今の白蓮さんと正面対決しなくても良くなる、 というメリットがあるので、今は賭けてみても良いとは思いますし…」 永琳「――いえ、分かっているなら文句はないわ。 ……それじゃあ、合図しましょ」 鈴仙の案に賛成して、フィールド左隅に合図でオーバーラップを指示する。 妹紅「(……永琳が、私にオーバーラップ? まあ――やってみようかな)」
[40]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/27(木) 21:08:16 ID:??? >>39の鈴仙のセリフが少し言葉足らずなので、訂正します。 鈴仙「確かにそう言われればリスクがありますけど…。 今の白蓮さんと正面対決しなくても良くなる、 というメリットがあるので、今は賭けてみても良いとは思いますし…」 を、 鈴仙「確かにそう言われればリスクがありますけど…。 突破が成功すれば、ウチのチームの攻撃手は一時的に5名に。 そうなると相手の守備網がばらけ、上手く行けば今の白蓮さんと正面対決しなくても良くなる、 というメリットがあるので、今は賭けてみても良いとは思いますし…」 とさせてください。 5名と言うのは、鈴仙、パスカル、永琳、ウサギA、そして妹紅です。
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0ch BBS 2007-01-24