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【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】
[912]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 07:32:12 ID:3wYxq7eg Aレティ AB布都
[913]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 10:09:41 ID:??? 妹紅AB
[914]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 16:56:05 ID:??? A美鈴
[915]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 17:34:17 ID:??? パチュリーAB
[916]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 17:38:32 ID:??? 選手公開募集を締め切らせていただきます お付き合いありがとうございます、少ししたら本編開始しようと思います
[917]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 21:21:49 ID:??? 雛「やったわ、これで私たちが優勝よ」 チルノ「これであたい達が最強であることを証明されたわ」 てゐ「まあ良かったわ、勝てて楽しかったし・・・(この後『お師匠』に怒られることを考えなければね・・・)」 小傘「(今日は全然目立てなかった・・・悔しいわ)」 フィールドが優勝で盛り上がってる中、若林は・・・ 若林「(これで現代に帰るための一歩を踏み込めた・・・・ だがこの幻想郷で代表となって誰と試合をするのだろうか?)」 ベンチ付近で喜びとともに新しい疑問に引っかかっていた 紫「優勝おめでとう〜♪はいトロフィーね、お手製だから大事にしてね♪」 ほいっと軽くトロフィーを紫が投げると、軽くキャッチすると 若林「相変わらず突然出てくるな・・・まあ貰っておくが・・・ で今後どうするんだ?俺が代表になったとしてもいくつかの問題点が浮かぶ それをどう解決していくんだ?」 紫「あっと・・・ちょっと変更したい点があるのよね、悪いんだけど 代表監督決めたっていうけど諸事情によりそれを無しにさせて貰うわ」 せっかく優勝して一歩前進したと思っている若林はあっけにとられた がなんとか言葉を紡ぎ出した
[918]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 21:24:32 ID:pRo1dhMo 若林「なっ・・・つまりどういうことだ?」 紫「この大会に参加してない妖怪や人間は多いのよ、例の異変のせいでね」 若林「ああ、あの黒い妖怪が凶暴化するって奴だな」 紫「その異変もだいぶ落ち着いてきたし、『だいたい』の人が余暇ができたと思うわ だからメジャーな人も選手として参加できるようになったわ それにより更にサッカー人気を増加させようとしているのよ そのための大会として『リーグ制』で代表監督を決めようと思うわ」 若林「『リーグ制』?」 紫「この大会で『ベスト4』まで勝ち上がった監督4人に選手を『23人』集めて貰うわ それで10試合行って貰うわ」 若林「10試合?つまり各チーム2回ずつ当たるというわけか」 紫「そうよ、それで勝ち点が1位と2位のチームが2試合して 優勝チームを決める・・・これで完全代表監督を決めるわ 質問あればどうぞ!」 A、せっかく優勝したのに何もないのか? B、俺以外の幻想入りさせているのか? C、早速そのリーグ戦について詳細なルールを聞かせてくれ D、その他 ID表示でお願いします
[919]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 21:36:25 ID:qcX27EEY A
[920]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 21:49:32 ID:TIoMBtpY A
[921]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 23:29:10 ID:pRo1dhMo A、せっかく優勝したのに何もないのか? 若林「せっかく俺はこのチームを決勝を導いたのに・・・トロフィーだけなのか?」 と少し批難めいた口調で話すと、紫は口を開いた 紫「優勝チームは有利になるように手配はすんでいるわ 一つ目はこのチームの存続の交渉ね」 若林「存続の交渉?」 紫「あなたのチームメイトだって色々事情があるでしょう? もしかしたら大事な仕事があるかもしれない、それの補填をおこなってあるわ 具体的には仕事の代行や贈り物を贈ったりしてね」 気だるそうに傘に手を当てながら、話していた 若林「つまりはチームを崩さなくてすむと・・・・」
[922]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 23:32:03 ID:pRo1dhMo 紫「まあそういうことになるわね、2つめは新選手の補強先指名権ね」 若林「補強ってうちの選手もそれなりに強いと思うのだが」 紫「補強っていうか本人達曰くエースとしてバリバリに活躍できる自信はあるみたいね 素質は十分あると思うけど、まあまだ『経験』は足りないだろうから、 即戦力としては『あて』には出来ないだろうけどねそれの選手厳選が先に出来るようにしてあるわ 後で呼び出すから選んで頂戴」 紫「3つ目は優勝プレゼントってところね、3個から1個選んでください 一個目は『サッカー装備』をあげるわ、好きなのを言ってね 二個目は『知ってる選手』を一人に参入交渉をさせてもらうわ 三個目は『成長する雫』って所かしら、『お気に入り』の選手に使うといいかもね こんな所ね?まずどれから処理していく?」 若林「まずは・・・・」 A、補強の指名権について B、優勝プレゼントについて C、リーグ戦についての詳細を D、話がそれるが俺以外の幻想入りについて聞いてみる E、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
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0ch BBS 2007-01-24