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【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】
[921]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 23:29:10 ID:pRo1dhMo A、せっかく優勝したのに何もないのか? 若林「せっかく俺はこのチームを決勝を導いたのに・・・トロフィーだけなのか?」 と少し批難めいた口調で話すと、紫は口を開いた 紫「優勝チームは有利になるように手配はすんでいるわ 一つ目はこのチームの存続の交渉ね」 若林「存続の交渉?」 紫「あなたのチームメイトだって色々事情があるでしょう? もしかしたら大事な仕事があるかもしれない、それの補填をおこなってあるわ 具体的には仕事の代行や贈り物を贈ったりしてね」 気だるそうに傘に手を当てながら、話していた 若林「つまりはチームを崩さなくてすむと・・・・」
[922]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 23:32:03 ID:pRo1dhMo 紫「まあそういうことになるわね、2つめは新選手の補強先指名権ね」 若林「補強ってうちの選手もそれなりに強いと思うのだが」 紫「補強っていうか本人達曰くエースとしてバリバリに活躍できる自信はあるみたいね 素質は十分あると思うけど、まあまだ『経験』は足りないだろうから、 即戦力としては『あて』には出来ないだろうけどねそれの選手厳選が先に出来るようにしてあるわ 後で呼び出すから選んで頂戴」 紫「3つ目は優勝プレゼントってところね、3個から1個選んでください 一個目は『サッカー装備』をあげるわ、好きなのを言ってね 二個目は『知ってる選手』を一人に参入交渉をさせてもらうわ 三個目は『成長する雫』って所かしら、『お気に入り』の選手に使うといいかもね こんな所ね?まずどれから処理していく?」 若林「まずは・・・・」 A、補強の指名権について B、優勝プレゼントについて C、リーグ戦についての詳細を D、話がそれるが俺以外の幻想入りについて聞いてみる E、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[923]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 23:47:00 ID:3wYxq7eg C
[924]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 02:32:54 ID:6SpzgMSI C
[925]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 11:30:07 ID:El+n+xPA 訂正箇所が見つかりました>>918で10試合となっておりますが12試合でした C、リーグ戦についての詳細を 若林「まずリーグ戦について詳しく教えてくれ」 紫「分かったわ、リーグ戦は総当たりを2回繰り返して貰います 前半戦6試合、後半戦6試合おこなわれることになってるわ その準備期間として3ヶ月間が2回計『6ヶ月』与えられるわ」 若林「つまり準備期間3ヶ月あり、その後総当たり前半戦 そしてもう一度準備期間3ヶ月の後総当たり後半戦だな」 紫「そうよ、勝ち点制で1位と2位を決めていくわ 勝利に3点引き分け1点敗北0点ってお馴染みの形ね 他にこのリーグ戦についての質問は?」 A、ない B、ある(一票でもあれば答えます ID表示でお願いします
[926]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 11:38:14 ID:6SpzgMSI B警告の累積で出場停止はあるのか?
[927]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 11:54:46 ID:El+n+xPA B警告の累積で出場停止はあるのか? 若林「警告の累積で出場停止はあるのか?」 紫「警告の累積3回で一試合出場停止ね、勿論一試合での2回もらって退場した場合は含まないわ 後試合中の交代人数は前大会と同じで6人までよ ついでにいっとくとベンチ入り人数は何人でもオッケーね」 若林「(他には・・・・)」
[928]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 12:07:01 ID:6SpzgMSI A
[929]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 12:50:28 ID:4duQKtvo A
[930]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 20:37:58 ID:??? 若林「他にはないな・・・大丈夫だ」 紫「じゃあ次の話に移りましょうか・・・っとさっきの補強の人達の準備がすんだみたいね」 と紫が話すと4人の人影が見えた ???「もう異変が終わったって言うのに あのスキマ妖怪いきなり呼び出してなんなのよ あら?あれは監督じゃない たしか若林だったかしら?」 と悪態をつきながら現れた少女は霊夢だった こちらに気づくと直ぐに挨拶を交わしてきた 若林「ああ 霊夢か元気そうでなによりだ (あれ?でも呼ばれた内容について何も知らなそうだぞ)」 魔理沙 「紫のきまぐれなんていつものことだろ? 気にしちゃ負けだ 妖怪の考えることなんかわかりっこないぜ よっ監督さん お久しぶりだね」 若林「魔理沙 いや大変だったみたいだな」 魔理沙「あの程度の異変いつものことだぜ まあ『親玉』が見つかってないのが問題だがな〜 異変が収まったんだから仕方なく退散してきたわけだ」
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0ch BBS 2007-01-24