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【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】
[922]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/08(木) 23:32:03 ID:pRo1dhMo 紫「まあそういうことになるわね、2つめは新選手の補強先指名権ね」 若林「補強ってうちの選手もそれなりに強いと思うのだが」 紫「補強っていうか本人達曰くエースとしてバリバリに活躍できる自信はあるみたいね 素質は十分あると思うけど、まあまだ『経験』は足りないだろうから、 即戦力としては『あて』には出来ないだろうけどねそれの選手厳選が先に出来るようにしてあるわ 後で呼び出すから選んで頂戴」 紫「3つ目は優勝プレゼントってところね、3個から1個選んでください 一個目は『サッカー装備』をあげるわ、好きなのを言ってね 二個目は『知ってる選手』を一人に参入交渉をさせてもらうわ 三個目は『成長する雫』って所かしら、『お気に入り』の選手に使うといいかもね こんな所ね?まずどれから処理していく?」 若林「まずは・・・・」 A、補強の指名権について B、優勝プレゼントについて C、リーグ戦についての詳細を D、話がそれるが俺以外の幻想入りについて聞いてみる E、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[923]森崎名無しさん:2013/08/08(木) 23:47:00 ID:3wYxq7eg C
[924]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 02:32:54 ID:6SpzgMSI C
[925]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 11:30:07 ID:El+n+xPA 訂正箇所が見つかりました>>918で10試合となっておりますが12試合でした C、リーグ戦についての詳細を 若林「まずリーグ戦について詳しく教えてくれ」 紫「分かったわ、リーグ戦は総当たりを2回繰り返して貰います 前半戦6試合、後半戦6試合おこなわれることになってるわ その準備期間として3ヶ月間が2回計『6ヶ月』与えられるわ」 若林「つまり準備期間3ヶ月あり、その後総当たり前半戦 そしてもう一度準備期間3ヶ月の後総当たり後半戦だな」 紫「そうよ、勝ち点制で1位と2位を決めていくわ 勝利に3点引き分け1点敗北0点ってお馴染みの形ね 他にこのリーグ戦についての質問は?」 A、ない B、ある(一票でもあれば答えます ID表示でお願いします
[926]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 11:38:14 ID:6SpzgMSI B警告の累積で出場停止はあるのか?
[927]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 11:54:46 ID:El+n+xPA B警告の累積で出場停止はあるのか? 若林「警告の累積で出場停止はあるのか?」 紫「警告の累積3回で一試合出場停止ね、勿論一試合での2回もらって退場した場合は含まないわ 後試合中の交代人数は前大会と同じで6人までよ ついでにいっとくとベンチ入り人数は何人でもオッケーね」 若林「(他には・・・・)」
[928]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 12:07:01 ID:6SpzgMSI A
[929]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 12:50:28 ID:4duQKtvo A
[930]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 20:37:58 ID:??? 若林「他にはないな・・・大丈夫だ」 紫「じゃあ次の話に移りましょうか・・・っとさっきの補強の人達の準備がすんだみたいね」 と紫が話すと4人の人影が見えた ???「もう異変が終わったって言うのに あのスキマ妖怪いきなり呼び出してなんなのよ あら?あれは監督じゃない たしか若林だったかしら?」 と悪態をつきながら現れた少女は霊夢だった こちらに気づくと直ぐに挨拶を交わしてきた 若林「ああ 霊夢か元気そうでなによりだ (あれ?でも呼ばれた内容について何も知らなそうだぞ)」 魔理沙 「紫のきまぐれなんていつものことだろ? 気にしちゃ負けだ 妖怪の考えることなんかわかりっこないぜ よっ監督さん お久しぶりだね」 若林「魔理沙 いや大変だったみたいだな」 魔理沙「あの程度の異変いつものことだぜ まあ『親玉』が見つかってないのが問題だがな〜 異変が収まったんだから仕方なく退散してきたわけだ」
[931]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/08/09(金) 20:39:19 ID:??? 若林「(親玉がいない・・・)そういえば後ろにいる二人は?」 霊夢と魔理沙の後ろに立っていたのは 銀髪のメイド服をきた女性と霊夢と同じような巫女服をきた緑髪の少女だった メイド?「あなたがさっきの大会で優勝した監督?」 若林「ああそうだが(なんでメイド服を着てるんだ)」 メイドはスカートを軽く持ち上げ会釈した メイド?「私は十六夜咲夜です、紅魔館でメイド長をさせて貰ってますわ」 若林「若林源三だ、よろしく」 緑巫女?「初めまして 東風谷早苗です、守矢神社の巫女をやってます よろしくね」 若林「よろしくな で紫 この中から選ぶのか?」 紫「そうよ、選んでちょうだいな・・・時間も巻いていきましょ 説明は他の監督にもしなければならないからね」 若林「いくらなんでもいきなりすぎないか」 紫「でも見ただけでだいたい分かるでしょ?優勝した監督なんでしょ」
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0ch BBS 2007-01-24