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【八目うなぎの】キャプテン霊夢27【逆襲】
[438]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/18(日) 23:18:08 ID:v5V7ZRLs 霊夢「(次の試合の時間的にそろそろ戻った方が良さそうね。どうしようかしら?)」 A 相手チームの選手に話しかけてみる(対象も併記して下さい A 鈴仙 等) B 味方チームの選手に話しかけてみる(対象も併記して下さい B 早苗 等) C 観客席に行ってみよう(行動回数2回消費) D その他(何かあれば明記して下さい) E 特にやることはない(試合終了後のイベントとなります) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください ※後1回行動出来ます
[439]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/18(日) 23:21:04 ID:??? 補足 Cは行動回数が残っていないので選択不可です
[440]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 23:28:39 ID:gFS51xhw B 鼎
[441]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 23:35:41 ID:b8ZElMfM B 鼎
[442]森崎名無しさん:2013/08/18(日) 23:38:45 ID:OujnXB1w B 鼎 前試合の式の恐ろしさに比べれば今回は引き的に楽だったかな
[443]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/19(月) 00:12:44 ID:1QU/JS0k >>442さん 前半途中までは相手に流れがありましたが、それ以降はこちらに 流れが傾きましたね。特に輝夜が終始へたれたのは大きかったです。 前の試合は……正直私にとっても予想外の連続でした(汗) B 鼎 霊夢「(鼎と話そうかしら。えーと……あれ、見当たらないわね?)」 自チームのメンバーは既に大半がベンチに戻っているが、 そこに鼎の姿は見当たらない。先にロッカールームに 戻ったんだろうか、と視線を巡らしていると、 永遠亭ルナティックスのベンチの近くにその姿を捉える。 霊夢「(あ、いた。なるほど、鈴仙と話してるのね)」 そういえば、先ほど永琳と話した時、鈴仙は気を利かせたのか 場を離れていたいたが、その時に鼎もこちら来たのかもしれない。 邪魔をしない方が良いだろうかと珍しく殊勝な事を考える霊夢 だったが、何を話しているのかちょっと気になった事もあり、 2人の方に近づいていく。 鼎「鈴仙様、今日はお疲れ様でした!」 鈴仙「お疲れ様、鼎。貴女も頑張ってたわね」
[444]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/19(月) 00:14:02 ID:1QU/JS0k 鼎「いえ、結局一本も止められませんでしたし……」 鈴仙「そういう事もあるわよ。私だって活躍出来なかったし。それより、 あのセービングは良く考えたわね。両手でセーブにいけば相手の シュートにも対抗しやすくなるけど、当然リーチは短くなる。 それを全身のバネを使って上手く補ってるわ」 鼎「はい!一生懸命練習しました!」 余談だが、鈴仙は輝夜、永琳、依姫、豊姫以外には基本的に敬語は使わない。 薬売りの仕事中は別だが、性格の割にはフランクな所があったりする。 鼎「でも、結局ナズーリンさんに頼りきりで、全然活躍出来なくて……」 鈴仙「だから、そういう事もあるわよ。それを言ったら私なんてどうなるのよ。 でも、そうね。そんなに気になるなら……」 ★それなりに良い関係の師弟→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→「明後日は休みでしょ?ならうちに来なさい。久しぶりに稽古つけて上げるわ」 特訓フラグ構築 スペード、クラブ→「より一層自己鍛錬に励みなさない。日々の特訓は裏切らないわ」 特に何も無し JOKER→「明後日うちに来なさい。……月に伝わる奥義を伝授するわ」
[445]森崎名無しさん:2013/08/19(月) 00:14:58 ID:??? ★それなりに良い関係の師弟→ ハート9 ★
[446]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/19(月) 01:01:00 ID:1QU/JS0k ★それなりに良い関係の師弟→ ハート9 ★ ダイヤ、ハート→「明後日は休みでしょ?ならうちに来なさい。久しぶりに稽古つけて上げるわ」 特訓フラグ構築 鈴仙「明後日は休みでしょ?ならうちに来なさい。久しぶりに稽古つけて上げるわ」 鼎「え、ホントですか!?」 今日は大会五日目であり、予選リーグは六日目で全て終了する。 決勝トーナメントは八日目の抽選会を挟んで九日目から開始される。 七日目は準備の為の休息日であり、鈴仙の言う事は間違っていない。 鈴仙「ええ、と言ってもサッカーじゃなくて空手の方だけどね」 サッカーの練習ではマリオとヨッシーFCにいる鼎に教えられる事はあまりないだろう。 だが、格闘技ならば自分も月にいた時の癖(と永琳から一本取りたいという秘めた願望) もあり未だに研鑽は怠っていない。教えられる事はあるだろう。 空手の訓練が果たしてサッカーの役立つか、という疑問はあるが、 鼎の用いる技の大半は鈴仙から習った格闘技を元にしている。 役に立つ可能性はあるし、最悪気晴らしにはなるだろう。 鼎「はい!是非ともお願いします!」 鼎にしても否応もない。鼎にとって鈴仙は師匠であると共に、 密かに憧れている相手でもある。その鈴仙が久しぶりに自分に 稽古をつけてくれる、というのなら断る理由は何もなかった。 ※鈴仙と鼎に特訓フラグが立ちました。
[447]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/19(月) 01:03:17 ID:1QU/JS0k 話がひと段落ついたころ、霊夢が二人の話に割って入る。 霊夢「二人とも、ちょっと良い?」 鼎「あ、キャプテン!」 鈴仙「霊夢?どうしたの?」 霊夢「ええ、ちょっと鼎と話そうと思って」 鼎「あ、あの、キャプテン。明後日なんだけど……」 霊夢「構わないわ。行ってらっしゃい。でも一人じゃなくて誰かと一緒に行きなさいよ」 鼎「あ、ありがとう!」 流石にこの流れで断るような空気を読めない事は霊夢にも出来ない。 今のところ特に明後日の予定は立てていないし、もしかしたら心の 事で一緒に行く事になるかもしれない。 鈴仙「それで、この子に話があるなら、私は外した方が良い? もうこっちの話は終わったし、構わないけど」 霊夢「んーと……」 A 鼎と二人で話したいと言う B 鈴仙も含めて三人で話す C その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください ※どちらを選んでも話す内容が変わるだけで、特に感情度等のデメリットはありません。
[448]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/19(月) 01:04:38 ID:??? 投票途中ですが今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
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0ch BBS 2007-01-24