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【最強マモノ】鈴仙奮闘記7【決定戦】
[209]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/21(日) 23:04:14 ID:dezryGKA 鈴仙達が夜のスタジアムに入場した時には、客席は既に満杯。轟々しいまでの歓声に溢れていた。 実況「―――さあ〜!! 間もなく試合開始です! 永遠亭ルナティックス対フランスJr.ユースの練習試合! 永遠亭ルナティックスの天才・八意永琳はフィールドのアーティスト・エル・シドピエールの描く芸術作品を どう料理するのか! そしてフランスのエースストライカー!! ルイ・ナポレオンの25cmキャノンに ルナティックスは耐えられるのか〜!? ルナティックスには、幻想郷の古豪としての意地を、 世界に見せつけて欲しいものです!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」「ピエール! ピエール! ピエール! ピエール!」 「キャアアア〜! ピエール〜〜!!」「ナポレオーン! 今日はお前のハットを身に来たぞー!!」 「アモロ アモロ アモロ アモロ」(原作のPKの時みたいな字体で) 鈴仙「(うーん、やっぱりホームチームだからか実況も観客もフランス贔屓ねえ……って、自分の妄想ながら そこまで再現してるって我ながら凄いかも)」 ピエール「やあ。 まさか本当に少女ばかりのチームとは思っていなかったよ。 今日は宜しく」 そんな風にスタジアムをしげしげと眺める鈴仙に、一人の男が話しかける。 それは―――。 先着1名様で、 ★一応ある会話イベント→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→フランスJr.ユースのキャプテン、エル・シド・ピエールだった。 スペード→フランスJr.ユースのストライカー、ルイ・ナポレオンだった。 クラブ→フランスJr.ユースのFW、アラン・ボッシだった。 クラブA→謎の仏蘭西仮面「さあ! 幻想郷の奴らにシャンペン陵辱と呼ばれるフランスの個人陵辱を見せてやるぞ!!」 鈴仙「あっ…」(察し)(*互換キャラ的な意味で) JOKER→アモロ「久々に俺を本気にさせる奴らが出て来たようだな……」
[210]森崎名無しさん:2013/07/21(日) 23:04:31 ID:??? ★一応ある会話イベント→ ハート5 ★
[211]森崎名無しさん:2013/07/21(日) 23:08:03 ID:??? アラン・ボッシって名前だったのか
[212]森崎名無しさん:2013/07/21(日) 23:10:56 ID:??? ゆうかり・・・仏蘭西仮面さん3キャラ分の役割だもんな〜 (魅魔の相棒、中盤の指揮官、日向互換のチームメイトで必殺パス持ち)
[213]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/21(日) 23:15:04 ID:dezryGKA ★一応ある会話イベント→ ハート5 ★ ダイヤ・ハート→フランスJr.ユースのキャプテン、エル・シド・ピエールだった。 ピエール「まさか本当に少女だらけのチームだとは思わなかったよ。 ――今日は宜しく」 彼こそがフランスJr.ユースのキャプテンでもあり、『フィールドのアーティスト』と称された少年。 エル・シド・ピエール。 彼は観客からの歓声を一身に身に受けていながらも全く物おじする様子も無く センターサークルに近い位置に立っていた鈴仙に話しかけて来た。 その小奇麗な出で立ちに柔和な態度。そして非の打ちどころの無い美しさに鈴仙は少しだけ息を飲んでしまう。 鈴仙「(あっ、相手チームのキャプテンね! ここは折角だから相手を挑発したり奇行をする事で 敵のペースを乱したりとかできないかなあ……)」 A:「ええ、こちらこそ宜しくお願いしますね」妄想の世界でも丁寧に! B:「あら、女の子だらけのチームと思ってると痛い目見るわよ、美獣さん?」少し好戦的に! C:「てゐ! 画鋲持って来て!」画鋲で牽制だ! D:「ひひひっ……今日はせ・い・せ・い・ど・う・ど・うと戦いましょうぜ、キャプテン?」小悪党キャラで! E:「……お前、今笑ったな?」とりあえず笑った事を指摘する。 F:「私のシュート力は47です」とりあえず自己申告。 G:「ガチョーン」ここよ!ここで伝説のボケよ!! H:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[214]森崎名無しさん:2013/07/21(日) 23:21:19 ID:gRgkqSXc A
[215]森崎名無しさん:2013/07/21(日) 23:23:16 ID:KhU3Ltoo A
[216]森崎名無しさん:2013/07/21(日) 23:23:23 ID:I82EGf+U B
[217]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/21(日) 23:38:50 ID:dezryGKA A:「ええ、こちらこそ宜しくお願いしますね」妄想の世界でも丁寧に! 鈴仙「(でも、いくら妄想…夢の中でも変な事を言うのは気も引けるなあ……ここは普通に挨拶しよっと)」 夢と分かっていても大胆な行動に移せないという、作者も良く分かる心理を基に、 鈴仙はごく平凡な対応をする事にした。 ピエール「ありがとう。 ……けれど、試合では手加減せず、本気で行かせてもらうよ?」 鈴仙「ええ! けれどそれはこっちも同じ。 互いに良い試合にしましょうね」 ピエールと鈴仙は紳士的に握手を交わし、互いの健闘を誓い合う。 ボッシ「(この子くらいなら、俺でも勝てそうかなあ……)」 佳歩「(な、何だか失礼な事を想われてるような気がします……!)」 輝夜「あ……ああああああ!! 違う…違う違う違う違うチガウ!! 私はアンタなんかとは違うのよ!! 私はガルトーニ……私はガルトーニ……だって飛び出し得意だもん、ガルトーニに気まってるわ……! アンタとは……全然関係ないんだからね………!!」 アモロ「(こ、この女の人、とても怖いよぉ……)」 ナポレオン「フン! 降参するんなら今の内だぜ!? 俺達は貴様等メス共に構ってる程暇じゃねーんだ!」 永琳「(この子の脳。 無性に改造してみたくなるのはどうしてかしら……恋とかいうヤツなのかしらね?)」
[218]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/21(日) 23:40:03 ID:dezryGKA 他のメンバー達も、思い思いにフランスJr.ユースのメンバーと交流をしているようだが、時間はそう長くない。 審判がやがて整列を促し……コイントスを迎えることになった。 ピエール「レディファーストだ」 輝夜「あっそ。 じゃあ……表で」 ピエール「それなら俺達は裏だ。 ―――さあ、いくぞ!」 先着1名様で、 ★コイントス→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ルナティックスボール スペード・クラブ→フランスボール JOKER→そのとき、ロベルト本郷(全裸)の オーバーヘッドクリア が輝夜の顔面に直撃!! (*ヒャッホー、露出狂黄金コンビプレイ等アレな技が出たらJOKERでなくてもこの分岐に強制的に行きます)
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0ch BBS 2007-01-24