※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【新たなる】ライ滝第二十七話【門出】
[274]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/08/14(水) 23:06:30 ID:??? >>266 引き次第では(親父が)逮捕される可能性もありますね >>269>>271-272 そんなに言うなら分岐を用意してやるってばよ!(後先考えてない) >>273 ごめんなさい。私現在はバトスピ完全に見る専なのです B:よし、海外逃亡だ☆ 岬「(どうせこのまま燻っていても「案外大したことなくてもネームバリューだけ一流男」のレッテルを剥がすことは出来ない。 それならここはハイリスクだけどリターン狙いで父さんに着いていくことにしよう。 もし捕まっても「父さんの犯罪行為は知らなかった」or「知ってたけど情にほだされて突き出せなかった」で白は切れる。 そうと決まれば……) 分かったよ父さん。ただ少しだけ待ってくれないかな」 そういうと岬は懐からメモ帳を取り出し、 『突然父さんが海外で絵を描きたくなったらしく、それについていく事になった。急な話ですまないがみんな元気でね』(要約) というような旨の文章を素早く書き上げ、部室のデスクのわかりやすい位置に置いた。 岬「――よし、これで良いね。それじゃあ行こうか、父さん」 岬父「うむ」 そしてお茶を淹れてきた早苗が部室を訪れた時には、すでに二人の姿は部室から忽然と消えていましたとさ。
[275]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/08/14(水) 23:07:37 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【岬君、そんなに急いでどこへ行く→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→イングランド ハート→カメルーン スペード→残念、空港で岬父はタイーホされてしまった! クラブ→ユグドラル大陸だってばよ! JOKER、クラブA→げんそーきょー
[276]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 23:07:45 ID:??? 【岬君、そんなに急いでどこへ行く→ ハート8 】
[277]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 23:08:29 ID:??? ざんねーん
[278]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 23:11:25 ID:??? これから岬は判定の度、クラブは大陸でお願いします(希望
[279]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/08/14(水) 23:15:18 ID:??? >>277 私的には少しほっとしておりますw >>278 ええいやってやるってばよ!(自暴自棄) 岬君がカメルーンに行っちゃった所で今日はここまで 明日には三杉や東邦の描写をやって、海外組まで少しは行けると良いんですがそこは筆の進み具合ですかね ではでは〜
[280]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 23:19:01 ID:??? おいベストイレブン、乙しておけ
[281]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 23:21:09 ID:??? MVP(笑)をバネにしたHONDAとベストイレブン(笑)で心が折れたペテン師。 何が彼らを分けたというのか・・。
[282]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 23:23:34 ID:??? 岬が地獄兄弟に合流していたら烈火の剣の馬車ユニットで地獄の金庫番 武器はトルネコのようにソロバン、せいごのそろばんじゃなくてじごくのそろばん と勝手に予想してみるw
[283]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/08/15(木) 17:41:28 ID:??? >>280 乙感謝ですー 岬「高杉はいつか社会的に抹殺してやる(#^ω^)」ビキビキ >>281 逆境に対する耐性の差とかそんなんでしょうかね >>282 岬「マリナスポジションとか完全に壁役じゃないですか! やだー!」 岬君、そんなに急いでどこへ行く→ハート8 →カメルーン こうして国外逃亡を図った岬親子は無事に飛行機に乗り込むことに成功。 一路父の仕事仲間がいるカメルーンへと高飛びするのだった。 その後岬がカメルーンでチャンドラーやカマーチョといった世界レベルの選手とコネを持てたかどうかは神のみぞ知るところである。 ▼ミサキーヌが日本からログアウトしました
[284]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/08/15(木) 17:42:30 ID:??? 〜神奈川・???〜 三杉「ここが例の医者のいるという病院だね。ありがとう弥生、よく探し出してくれた」 弥生「はうぅ、感激ですご主人様♪」 こうして岬がまさかの海外行きを果たしていた頃、三杉は傍らに弥生を伴い神奈川のとある病院にやってきていた。 弥生「でも大丈夫なんですか? 例のお医者さん、確かに有名スポーツ選手を何人も見てきた実績ある人みたいですけど、 怪しい人体実験をやっているっている噂もありますよ。犠牲者も何人か出ているらしいですし……」 三杉「それは承知の上だよ。だがそれ位の危険は覚悟しないとWユースの代表に選出されるのは不可能だろう。 心配してくれるのは嬉しいけどね」 弥生「あうぅ☆」 なんかもうすっかり後戻りできない状態になってしまっている弥生を可愛がりながら、三杉は目当ての医者のいる病室へと向かう。 そこにいたのは――
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24