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【新たなる】ライ滝第二十七話【門出】
[967]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/09/28(土) 23:43:07 ID:??? >>965 鬼道さんと互角ってイマイチ基準として曖昧ですよね。互角って言われた奴にもピンからキリまでいますし デモーニオ→クラブ5+ドリブル73=78 コンティ→ スペード2 +タックル68=70 →エセ鬼道さんが仕事しました デモーニオ「お前程度ならばイリュージョンボールを使う必要もないな」 コンティ「胸糞の悪い!」 二点負けているにも関わらず何故か自信たっぷりな様子でコンティをかわすデモーニオ。 なにはともあれチャンスである。 デモーニオ「ふっ、鬼道と互角の俺の手にかかればこの程度物の数じゃない。 さてと、後は奴に任せるとするか。頼んだぞミケロ!」 バイタルエリアまで駆け込んだデモーニオは、迷わずPAに駆け込むミケロに向けてボールを送った。 ミケロ「ヒャッハー! 待ってたぜぇ! 今からおめえのメッキを剥がしてやるぜ、ジノ・ヘルナンデスゥ!!」 ジノ「(こいつ、後半になってから投入された以上それなりの実力者のはずだ。侮るわけにはいかない) 皆、点差があるとはいえ油断はするな! 防ぎきるぞ! バサレロはフォロー、他の皆はブロックだ!」 バサレロ&ゴルバテ&マリーニョ&トリノ『ラジャー!』 ジノの指示を聞きDF陣が動く中、ミケロは下卑た笑みを浮かべながら右足を振りかぶる。
[968]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/09/28(土) 23:44:19 ID:??? ミケロ「雑魚が群がっても無駄だ! 止められるもんなら止めてみなぁ! この俺の銀色の脚をよぉ!」 【分岐】 先着三名様で、 【ミケロ→!card+銀色の脚85=】 【マリーニョ→!card+ブロック67+(人数補正+1)= ゴルバテ→!card+ブロック67+(人数補正+1)= トリノ→!card+ブロック66+(人数補正+1)=】 【ヘルナンデス→!card+黄金の右腕84=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK以外)】が、 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた! GKとの勝負へ =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1〜−1→ボールはこぼれ球に。デモーニオがフォロー ≦−2→旧イタリアユース、シュート阻止成功 MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK)】が、 ≧2→残念ながら本編と違ってここのジノの腕はメッキでした =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(コーナーキック、デモーニオがねじ込みに、ランダム) ≦−2→ジノさんマジ固い 【捕捉・補正】 ▼「銀色の脚」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼ヘルナンデスのカードがダイヤ、ハートだった場合「テレパシーキャッチ(+4)」が発動します ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[969]森崎名無しさん:2013/09/28(土) 23:45:59 ID:??? 【ミケロ→ ハート2 +銀色の脚85=】
[970]森崎名無しさん:2013/09/28(土) 23:52:13 ID:??? 【マリーニョ→ スペード3 +ブロック67+(人数補正+1)= ゴルバテ→ ダイヤ2 +ブロック67+(人数補正+1)= トリノ→ クラブQ +ブロック66+(人数補正+1)=】
[971]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 00:00:48 ID:??? 【ヘルナンデス→ ハートJ +黄金の右腕84=】
[972]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/09/29(日) 00:11:54 ID:??? ナンデスは流石だったけどそれ以上にミケロが残念すぎる といった所で今日はここまで 最後に判定だけお願いします 【分岐】 先着一名様で、 【それからどうなった?→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→折り返しの時間にランピオンにセンタリングが上がった! スペード、クラブ→折り返しの時間にカルロが攻撃に出た! JOKER、クラブA→なんか気付いたらカルロが一人で二点返しちゃった☆ ではでは〜
[973]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 00:16:40 ID:??? 【それからどうなった?→ スペード6 】
[974]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 12:21:38 ID:??? この世界のイタリアはアルシオンがいない分カルロが来てくれるのなら 本編イタリアより守備は上になりそうだな
[975]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 17:27:33 ID:??? 問題はヘルナンデスに従うかどうか カティナチオマステリーはヘルナンデスを頂点にした守備戦術と言えるから イタリアメンバーなら無条件で発動する超スキルな訳じゃないと思う。 肝心のジェンティーレと連携しないとかだったら意味ないけどw
[976]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/09/29(日) 21:19:20 ID:??? >>975 ヒント:カルロは勝つ為なら手段は選ばない ミケロ→ハート2+銀色の脚85=87 マリーニョ→スペード3+ブロック67+(人数補正+1)=71 ゴルバテ→ダイヤ2+ブロック67+(人数補正+1)=70 トリノ→クラブQ+ブロック66+(人数補正+1)=79 →シュートは邪魔される事無く放たれた! GKとの勝負へ ヘルナンデス→ハートJ+黄金の右腕84+(テレパシーキャッチ+4)=99 →ジノさんマジ固い それからどうなった?→スペード6 →折り返しの時間にカルロが攻撃に出た! 旧ユースDF陣『ちにゃーっ!?』 ミケロの放った銀色の脚の前にいつもの様にあえなく吹き飛ばされていくゴルバテ達。 ジノ「(……この程度なら見切るのは難しくない!)お前が銀色の脚なら、俺は黄金の腕だぁ!」 だがJrユースの後血の滲むような練習を続けていたジノを相手にするには余りにも力不足だった。 ジノはシュートコースを見切ると、あっさりとボールを抑えこむ。 ミケロ「な、なにィ」 カルロ「ちぃっ、あの野郎も結局口だけか!」 こうしてジノの前にミケロもあっさりと敗北し、ボールは再び旧ユースチームの物となった。 その後旧ユースチームは無謀な攻撃はせずにパス回しを中心にしてじわじわと時間を使い、逃げ切りを図りに動き出す。 そうして後半もいつの間にやら折り返しの20分を経過した所で、再び試合は動き出した。
[977]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2013/09/29(日) 21:20:44 ID:??? 奏「ランピオン君!」 ランピオン「おうよ(奴ら、俺達のパス回しについてこれないみたいだな。陣形もぐちゃぐちゃだし隙を見てもう一点狙えるか?)」 若干の余裕が出来てきたのか、自分たちのパス回しに翻弄される派遣チームの姿にふとそんな事を考えるランピオン。 それがいけなかった。 カルロ「余所見をするなんざ随分と余裕だな! そいつが命取りだぜ!」 ランピオン「っ!? うぎゃあーっ!!」 最初からランピオンにボールが渡る瞬間を狙っていたカルロにほんの僅かな隙を突かれ、ランピオンは全力で吹き飛ばされてしまったのだ。 フレッド「ランピオン!」 コンティ「ええい、情けない奴め!」 派遣チームの中でも最大の危険人物がボールを得た事に舌打ちをしながら、フレッドとコンティはすぐにボールを奪え返そうと動く。 カルロ「(負けてたまるかよ。ここで負けたら俺達はまたスラムのクソみたいな生活に逆戻りだ! 俺は、俺は……) 俺はてめえら甘ちゃん共を潰して栄光を勝ち取る! 邪魔をするんじゃねえええええ!!」
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0ch BBS 2007-01-24