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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[110]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:28:31 ID:YhO6Qn2M D 小田にパスする(KP稼ぎ)、妹紅は松山にマーク、慧音を一列上げる
[111]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:29:09 ID:fAH+bhHA D 中山さんを先頭にハイハイトレインで自陣に戻る ここだ!ここでゴールパフォーマンスだ!
[112]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/02(月) 22:29:32 ID:??? 少し日本語の通りが悪い気がするので、鈴仙のセリフに一部追加します。 鈴仙「(それにしても、これで早々に2点差。 あんまり時間は無いし大それた事は言えないまでも、 今の内に戦術の微調整や、大まかな作戦変更でも皆に提案してみようかしら? ホントは色々と突飛な事をやって見た方が効果的なんでしょうけど…… 相手も馬鹿じゃあないから、露骨すぎると流石に寝首を掻かれるかも)」 2行目と3行目の間に一文を追加しました。
[113]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:30:56 ID:AI0WytGc A
[114]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:31:17 ID:+wWhvOfE B
[115]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:34:10 ID:Bn8o2xIo D B+妹紅は松山をマーク、D F はボールをもったらそのまま上がる
[116]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:34:22 ID:BfreZXDE D 小田にパスする(KP稼ぎ)、妹紅は松山にマーク、慧音を一列上げる これに対して小田がマジギレするようだったらまだ捨てたモンじゃないと思う
[117]森崎名無しさん:2013/09/02(月) 22:45:46 ID:??? 舐められまくりコケにされすぎカワイソス ○車「小田にパス?お前…今俺の弟を笑ったな…?」 ○山「こいつらやっちゃおうよぉ…あにきぃ…」
[118]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/02(月) 23:03:16 ID:mGc0BTdU D 小田にパスする(KP稼ぎ)、妹紅は松山にマーク、慧音を一列上げる 鈴仙「(うーん……正直姫様にはもっとセービングの経験を積ませて上げたいのよねぇ… そしてなおかつ、姫様に丁度良いシュートを飛ばして欲しいとなると……)」 鈴仙は考える。折角の脳内試合なのだ。 どうせなら、脳内でやりたい放題やってみたいのが筋である。 その中で、チームメイトを鍛える良い手段として考えたのは…… 鈴仙「ねえ、皆」 鈴仙はひっそりと呟き、中山を始めとするルナティックスメンバーの一部に語りかける。 鈴仙「さっきのシュートを見る限り…ふらのの小田ってFW。 彼は正直全然大したことなかったわ。 彼にシュートを撃って貰えば、姫様もきっと自信を持って下さると思うの。 だから―――次のプレーで自陣低めでボールを持ったらさ。 彼(小田)にわざとボールを渡さない?」 佳歩「そ…そんな事しちゃうんですか、鈴仙さま? 幾ら姫様の為とは言え、酷いと思いますけど……」 パスカル「うーん、それに仮にそうするとしてもだ。 あいつがそう何度も都合よくシュートを撃ってくれるとは 思えないぞ? 特にこのチームは、キャプテンのマツヤマが実力的に圧倒している。 もし仮にボールを渡されたとしても、最悪マツヤマにフリーでボールが行くだけになると思うが」 鈴仙「大丈夫。 そこは…妹紅にマークさせるわ。 優れたタックラーである妹紅が付けば、 流石の松山君もボールをキープし続けられない。 そうなると、小田君がしょうがないから自分で撃つ…となってもおかしくはないし」 妹紅「でもさ、それだけ色々考えても、あの真面目で頑固な慧音の事だ。 慧音は絶対にそんな事で、手は抜かないと思うよ」 鈴仙「それも大丈夫、慧音さんは一列上がって貰うから。 慧音さんは松山君等からボールを狩りとるタックラーになって貰うわ。 そしたら、小田君へのパスも円滑に進むと思うし……」
[119]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/02(月) 23:05:35 ID:mGc0BTdU ―――と。 鈴仙が作戦の意図を粗方語り終えて……中山がその総括に入る。 中山「――意図は分かった。 確かに、輝夜さんを鍛えるという意味で優秀だが、 それと同時に挑発行為としても優秀だ。 この手を行う事で、ふらのの貴重なシュートチャンスを、 一本無駄に出来るかもしれないと言う点は特に大きいと俺は思う。 ――ただし。 この作戦は無意味に終わる可能性がある。 一回目はそれでも分が良いかもしれないが……特に二回目以降だ。 例えばまず。 松山にボールが渡ってしまえばアウト。 幾ら妹紅さんがマークしていようとその可能性は消えない。 次に、それを好機にバックパスをされ、時間稼ぎに入る可能性もある。 こうなっては、結局自分達でボールキープしているのと同じになるだろう。 ただ……そうなっても、結果的には従来の正攻法と同じである、とも言えるな。 デメリットは少ないかもしれん。――――まあ、どうするかは鈴仙さんの判断に任せるよ」 鈴仙「(現実だったらちょっと引かれてそうだけど……案外分の悪くない作戦なのかなぁ。 そう何度も繰り返しは出来ない戦術ではあっても、挑発としては効果的で面白そうな気もするから……)」 A:「よし! それじゃあ遠慮なくパスをしてみましょう!」 B:「うーん、それなら一回だけやって後は普通にやろうか?」 C:「……ううん、やっぱり何か可哀そうだし…やめときましょ」 D:その他 二回だけとかはこちらで 鈴仙のガッツ:810/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24