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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】
[379]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:24:43 ID:??? ★松山→北国シュート 52 ( ダイヤ4 )( 3 + 1 )+(フリー補正+2)=★
[380]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:25:40 ID:??? ★鈴仙→ブロック 42 ( クラブ10 )( 3 + 1 )+(人数補正+3)=★
[381]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:31:47 ID:??? ★中山→ブロック 46 ( スペード2 )( 6 + 1 )+(人数補正+3)= 妹紅→ブロック 42 ( スペード9 )( 6 + 2 )+(人数補正+3)= てゐ→ブロック 40 ( クラブ6 )( 1 + 3 )+(人数補正+3)=★
[382]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:31:50 ID:??? ★中山→ブロック 46 ( ハート10 )( 1 + 2 )+(人数補正+3)= 妹紅→ブロック 42 ( ハート3 )( 5 + 1 )+(人数補正+3)= てゐ→ブロック 40 ( クラブ7 )( 5 + 5 )+(人数補正+3)=★
[383]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:32:59 ID:??? ★慧音→ブロック 47 ( ハート2 )( 6 + 3 )+(人数補正+3)= ウサギC→ブロック 41 ( クラブK )( 2 + 4 )+(人数補正+3)= ウサギE→ブロック 41 ( スペード5 )( 1 + 4 )+(人数補正+3)=★
[384]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:33:13 ID:??? ★輝夜→ライフスプリングインフィニティ 0 ( ハートA )★
[385]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:38:02 ID:??? 慧音がはじいてコーナーかな
[386]森崎名無しさん:2013/09/08(日) 16:41:21 ID:??? 全部ネタセービング選んだのに1点も決まらなかっただと…?
[387]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/08(日) 19:41:17 ID:??? すみません、ゆっくり書いていたらこんな時間になりましたorz >>385 ブロッカーで止まってますので、慧音が弾いてウサギDがフォローですね(間違ってたらゴメンナサイ)。 慧音さんは現状でもDFとしてそこそこ優秀なのですが…今回活躍出来て良かったです。 >>386 ポストや味方のフォローに救われましたねw 本来ネタでも充分分が良いのは、小田君のシュートくらいでしたがw ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★松山→北国シュート 52 ( ダイヤ4 )( 3 + 1 )+(フリー補正+2)=58★ ★鈴仙→ブロック 42 ( クラブ10 )( 3 + 1 )+(人数補正+3)=49★*吹き飛び! ★中山→ブロック 46 ( スペード2 )( 6 + 1 )+(人数補正+3)=56*減衰! 妹紅→ブロック 42 ( スペード9 )( 6 + 2 )+(人数補正+3)=53*吹き飛び! てゐ→ブロック 40 ( クラブ6 )( 1 + 3 )+(人数補正+3)=47★*吹き飛び! ★慧音→ブロック 47 ( ハート2 )( 6 + 3 )+(人数補正+3)=59 =ボールはこぼれ球に。そしてウサギDがフォロー 松山が万感の想いを込めて放った北国シュートだったが…。 松山「(しまった! ……打ちそこないだ!)」 松山自身、蹴り抜いた直後にその威力が本来の物ではない事を悟ってしまう。 鈴仙「ぎゃああああっ!?(わ、私主人公の筈なのにこの試合全然目立ってないよぉ…)」バアアン! 中山「(鈴仙さん、また余計な事を考えてそうだな……)ぬうううんっ!」バチイイッ! 妹紅「(さっき、松山は私のシュートに触って来たのに……!)くうっ!?」ドゴオオン! てゐ「うにゃああ〜っ!?」ドガアアン! しかし、撃ちそこないであるとは言っても、その推進力は素晴らしいものであり。 中山のみが辛うじてボールに触り、その威力を減じた以外は、全員が全員、その威力に負け弾き飛ばされてしまう。
[388]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/08(日) 19:42:23 ID:??? いくら蹴りそこなったとは言っても、このままゴールが決まってしまうのではないか。 そんな予感すら与えるその光景は… 慧音「破あっ!!」 バアアアッ―――バッチイイイイン!! 慧音が素早い動きでシュートコースに飛び込み、 それを右サイドに弾く事であっけなく終焉を迎えてしまう。 松山「……くそっ!」 松山はその光景を見て…がっくりと膝を付く。 体力の限界も来ていた事もあったし、何より…キャプテンとして仲間に不甲斐ない様子を見せた事。 仲間の力を自分が上手く引き出せなかった事を痛く後悔していた。 ウサギD「あとちょっと……あとちょっと…ガンバるぞ」 松田「くそっ、すばしっこいな!(とりあえず皆も頑張ったって事実を作らないとな)」 佐瀬「俺達の……なだれ攻撃が……!?(でも、もう疲れたよ……)」 残り時間は僅かであったが、ウサギDはその中で比較的長期間ボールをキープしてくれていた。 しかしロスタイム。 そこでふらのの二番手、小田が猛攻を仕掛ける。 小田「ヴァー(ヒャメロー)」 ズザアアアアアア! バチイッ!! ウサギD「あっ!?」
[389]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/08(日) 19:43:48 ID:??? 決して守備は得意でない小田であったが……最後の灯が煌めくような タックルを見せてウサギDからボールを奪い取る。 ボールは中盤。トップ下の松山と中山が対峙しているその場所の中央に高く浮かび… 松山「中山………!」 中山「松山…! お前の力―――見せて貰おう!!」 バアアアアッ! バアアアッ! ―――――ガッチイイイイイイイン!!!! 両雄が中央で対決。フィジカルでジャンプ力をカバーする松山と、 まだ若干弱いフィジカルを天性と努力のジャンプ力でカバーする中山の争いは完全に互角。 その空中戦は永遠に続くと思われたのだが……。 松山「く、そっ……!」 ポロッ…… 中山「松山。 ――ひとまずは、俺の勝ちだ…!」 ポムッ! 松山にとっては残酷な事に…選手の格として、中山は松山を上回っていた。 中山はボールを悠然とトラップし、そこからボールを大きく前方に蹴りだして…… ピッ、ピッ、ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!! 永遠亭ルナティックス 6 − 1 ふらの中学サッカー部 試合終了!
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0ch BBS 2007-01-24