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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[690]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:46:44 ID:2VTodVmg B
[691]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:47:58 ID:JC/JNaV6 B
[692]森末(仮):2013/10/03(木) 21:52:42 ID:??? >B.技を覚える ============================================================ 板野「うーん……今月は、技を覚える事にするよ」 森末「ふむふむ、よしわかった。 確かにまだ覚えている技は1つだけだし、ここから増やすのもいいだろう。 それで、何を覚える?」 板野「そうだなぁ……」 A.「強引なドリブル(1/2でドリブル力+2、吹っ飛び係数2)」を覚える B.「ぶっ飛びパス(仮)(パス力+2、吹っ飛び係数5、消費ガッツ60)」を覚える C.「ダイビングヘッド(仮)(低シュート力+2、吹っ飛び係数4、消費ガッツ120)」を覚える D.「パワータックル(1/4でタックル力+2、吹っ飛び係数4)」 E.「勘任せカット(仮)(1/4でパスカット力+2)」 F.「パワーブロック(1/4でブロック力+4、消費ガッツ100)」 G.「パワークリア(空クリアー力+1、吹っ飛び係数4、消費ガッツ80)」 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[693]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:53:11 ID:gu2YLpog A
[694]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:53:20 ID:Pd+2KShQ A
[695]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 21:53:30 ID:JC/JNaV6 C
[696]森末(仮):2013/10/03(木) 22:11:27 ID:??? >A.「強引なドリブル(1/2でドリブル力+2、吹っ飛び係数2)」を覚える ============================================================================= 板野「やっぱりドリブル技かな……1/2だから発動率も高いし、 それにパワータイプならこういうのも覚えておきたいもん!」 森末「日向を代表として、強引なドリブルはパワータイプの代名詞だもんね。 それじゃあ頑張っておいで」 こうして強引なドリブルを覚える事にした板野は、早速翌日の練習で開発に勤しんだ。 板野「(強引なドリブルは相手を吹き飛ばして、最短距離で突破する為の技だ。 よーし、今日はドリブルでも直線的な軌道で動くよう注意してやってみよう)」 先着1名様で、 ★板野のドリブル開発→(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 10以上→強引なドリブル(1/2でドリブル力+2、吹っ飛び係数2)取得! ※9以下の場合でも経験値は溜まります。
[697]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 22:12:35 ID:??? ★板野のドリブル開発→( 1 + 6 )=★
[698]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 22:12:56 ID:??? ★板野のドリブル開発→( 1 + 3 )=★
[699]森末(仮):2013/10/03(木) 22:32:18 ID:??? >★板野のドリブル開発→( 1 + 6 )=ドリブル経験値+7★ ======================================================================== ドダダダダダッ! 板野「うおおおおおおおおっ!!」 松田「う、うわあっ!?」 ドガガッ!! 元来パワーに秀で、先月の特訓でフィジカルも上昇した板野。 スピードに乗ったドリブルをしながら、カットに来るDF達を強引に跳ねとばし突き進む。 その様はふらの中メンバーにとって、正に驚異としか言えないような代物だったが……。 松山「甘いぞ、板野!」 ズザザザザァッ! バチィッ!! 板野「うわぁっ!?」 しかし、まだまだ松山には通用せず、あっさりとボールを奪われる。 板野「うーん……上手くいかないなぁ」 松山「板野のパワー自身は凄いけど……それをダイレクトに相手に伝えられないと意味がないぞ。 今みたいに、横からスライディングで攫われたら自慢のパワーも使えない」 板野「なるほど」 確かに正面から馬鹿正直に突進してきてくれる相手ならば、パワー勝負で板野が負ける事は殆ど無い。 だが、横から素早くかわされてしまっては、どうしてもそのパワーを発揮する事が出来ないのだ。 板野「(上手くパワーを生かせる状況を作るのが必須か……むむむ)」 佐瀬「(そもそも普通に抜くようにしろよ……テクニックだって十分あるんだからさ)」
[700]森末(仮):2013/10/03(木) 22:33:40 ID:??? 『3年目 3月 定例イベント』 そして3月、先月に町田が言っていたように、今月は修学旅行が待っている。 板野、松山、藤沢、ついでに小田のいるクラスはギリギリまで修学旅行で共に過ごす班を決めていなかったが、 その1週間前、ようやくホームルームにて班を決める事となった。 松山「なあ板野、俺達の班に入らないか?」 板野「え、いいの?」 松山「勿論だ。 いいよな、小田?」 小田「はい(他のクラスメイトで仲いい奴って特にいねーしな。誰でもいいや)」 板野は当然のように松山達の班に入り、その後3人は後のメンバーを探しながらも、 修学旅行の2日目、自由行動の日の行程について話し合う。 松山「ところで2日目の自由行動の日なんだが……」 板野「どこかの学校の偵察に行くつもりなんでしょ?」 小田「うぇっ!? あ、いや……キャ、キャプテン、本当ですか?」 松山「……ああ。 団体行動を乱してしまうけど、いいチャンスだと思ったからな……」 その際に、松山はその自由行動の時間を使って他の学校の偵察に行くと宣言。 予め予想していた板野はやっぱりかと納得の表情を浮かべるが、 それとは対照的に小田は困惑している様子をまるで隠さず、頭をかくばかりである。 小田「(一緒についていく……って事は無いだろうけど、バレたら同じ班の俺までとばっちり食らいそうだよなぁ。 あーでも、キャプテンと一緒だとあまり羽目外せないだろうし、そういう意味じゃチャンスか?)」 板野「(さてどうしよう……松山についていくか、小田と残るか、それとも松山を引きとめるか、だけど……)」
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0ch BBS 2007-01-24