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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[493]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:12:43 ID:??? チャキッ>>492
[494]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:14:59 ID:??? 松山のパスの名前はどうなるんだ……
[495]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:17:04 ID:??? パスカットが「北海道パスカット」だから…
[496]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:19:12 ID:??? 本スレでパスフラグとった時に雑談スレだと青函トンネルパスとかじゃね?とかあったなw
[497]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:19:36 ID:??? 雪だるま、鉄砲水、北海道、ヒグマ… パスは流氷パスとかw
[498]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:19:39 ID:??? 流氷パス、マリモパス、風花パス、連絡船パス、ラベンダーパス、大雪山パス 思い付きを並べてみた
[499]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:19:39 ID:??? 「青函パス」で
[500]森末(仮):2013/10/22(火) 00:42:32 ID:??? >★松山→パス 52 ( ダイヤ9 )( 6 + 6 )=64★ >★玉井→パスカット 44 ( ダイヤ3 )( 6 + 3 )=53★ >≧2→松山のパスが小田に通った! 小田がそのまま左サイドを駆け上がる! >※松山が12を出して勝利した為、パスフラグ習得。 ============================================================================ 松山「(小田……板野が入った事で、1番悔しい思いをしたのはお前なんだろうな……)」 この時、松山は久しぶりに小田へとパスを通す事で小学生時代からの思い出を振り返っていた。 小学生時代から部員たった11人のサッカー部で共に練習し、全国へ向けて切磋琢磨していたふらのメンバー。 中心人物は当然ながら松山だが、 当の本人はあくまでもふらのは自分1人のチームではなく仲間たちとのチームワークが最大の武器だと考えていた。 彼らの事を労り、時には厳しく指導しながら全国を目指してきた大切な仲間たち。 その中でも板野が加入し、台頭した事によってエースストライカーの座を失ってしまった小田の心中を松山は以前から案じていた。 松山「(エースストライカー……FWなら、誰だって手に入れたくて仕方ない称号だろう。 チームの為にポストプレイをする事も当然大切だが、時にはFWには誰にも負けないという強い意志が必要だ。 お前にもストライカーとしての誇りがあるのなら、きっと落ち込んだんだろうな)」 当然ながら、今では松山は板野の事も大切なチームメイトの一員だと思っている。 小学生時代からの付き合いである小田達にも、その愛情は負けない。 だが、それでも小田の気持ちを察するに、松山はいつも強く胸を掴まれる思いをしていた。
[501]森末(仮):2013/10/22(火) 00:43:38 ID:??? 松山「(でもお前だって実力はあるんだ……! それを、この契機、チャンスで見せてみせるんだ!!)いけっ、小田!!」 小田「はいっ!(うおわぁあああっ!? なんだこのパスは!?)」 玉井「うぎょおっ!?」 バシュウウウウンッ! バシィンッ!! そして、その松山の想いを乗せた渾身のパス。 それは松山が編み出した北国シュートと全く同じ地を這う軌道で、 かつ強烈な速度で小田が走り込む場所へと向かい、小田はその衝撃を抑え込むのに必死になりながらもなんとかトラップ。 カットに向かった筈の玉井はあまりのパスの速度に目を点としながら、しばしその場に立ちすくむのだった。 小田「(いてて……もうちょっとトラップしやすいパス出してくんねぇかな。 俺は板野じゃないんだぜ?)」 ……なお、松山の思いは残念な事に小田には届いていなかったという。 実況「松山くん、鋭いパスがフィールドを切り裂き小田くんへと綺麗にわたった! ふらの、攻めます! 攻め入ります! これはいきなり得点のチャンスがやってくるか!?」 藤沢「松山くん素敵……」 町田「美子、それしか言ってない……」 滝「上手いパスだな。 俺も見習いたいくらいだ」 井沢「ああ、綺麗なパスだった。 でも問題はこれからだぜ」
[502]森末(仮):2013/10/22(火) 00:44:39 ID:??? 前半8分、立花兄弟の速攻を止め、逆にカウンターを仕掛けた事で生まれたふらののファーストチャンス。 この攻撃を成功させる事が出来れば、花輪の出鼻を挫く形での先取点に繋げられる。 彼らの必殺技を防ぎ、そこから得点に繋げられれば、あちらの士気も落ちるだろう。 そういう意味でも大事な攻撃というのは少しでもサッカーを知る者ならば誰もがわかっており、 ボールを持ちサイドを駆け上がる小田もその点は承知済みである。 小田「(くっそー、ここでボール奪われて負けたら後々俺のせいにされかねねー!! でもすぐにボール戻す訳にはいかないんだよな、チャンス作らないと!)」 青田「すぐにボールを奪って、もう一度攻撃だ!」 村沢「松山達が相手じゃないんなら……!」 小田「そうはいかないんだよ!」 先着2名様で、 ★小田→ドリブル 48 (!card)(!dice + !dice)=★ ★青田→タックル 45 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= 村沢→タックル 46 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→小田が突破に成功! ゴール前の松山にセンタリングを上げる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(金田がフォロー、ふらのスローイン、小野がフォロー) ≦−2→花輪ボールに。 >松山のパスの名前について。 色々と考えておりますが、皆様も沢山考えてくださっているようで感謝です。 覚えた時には、投票で決めるように致します。
[503]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 00:45:03 ID:??? ★小田→ドリブル 48 ( ダイヤQ )( 4 + 3 )=★
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0ch BBS 2007-01-24