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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[562]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 01:33:09 ID:rpKaGlM2 F
[563]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 01:33:36 ID:p/Tle+Ew F
[564]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 01:34:42 ID:??? Bが本当に出来るなら松山にもワンチャンあったが、さすがにぶっつけ本番で三角飛び出しは無理だろう。
[565]森末(仮):2013/10/23(水) 01:35:52 ID:??? 本日は一旦ここで区切らせていただきます。 それでは。
[566]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 07:55:07 ID:??? ゴールバーの上に登らせたりしたら、ミスして怪我の可能性もあるしね
[567]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 08:55:01 ID:??? 赤札ぁっ
[568]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 13:57:58 ID:??? ついさっき2で立花兄弟に11点入れられて負けました ゲームの兄弟は鬼畜ですね
[569]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 18:39:18 ID:??? ゲームには敵のガッツ消費がないのか? それならきつかったな
[570]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 18:44:49 ID:??? 確か4までは敵のガッツ無限じゃなかったかな 5で設定されたので、シニョーリにを多数で囲み 一人だけタックル、残りはマークで芸術的なドリブルを乱発させてガッツ切れに追い込むという攻略法があった。
[571]森末(仮):2013/10/23(水) 22:58:14 ID:??? >F.「ないね。 でも……防ぐ方法はなくても、弱点はある」 立花兄弟のスタミナについて指摘する =============================================================================================== 佐瀬「え? ……どういう事だ?」 松山「……立花兄弟たちのスタミナの事か?」 板野「うん、その通りだよ」 板野の一見すると思わせぶりな言葉に多くの者達は首を捻るが、 素早く意図を察知した松山が呟くと板野はそれを肯定。 訳が分からないという表情をする一同に対し、板野は改めて説明をする。 板野「確かにスカイラブハリケーンは凄いけど、あれだけの技なんだからスタミナは大量に消費する。 強力過ぎるが故の弱点って言っていいだろうね」 松山「ああ、それにあれは足に負担が大きくかかりそうだしな。 それを考えても安易に何度も連発出来るものじゃない筈だ」 近藤「なるほど……そういう弱点があったのか」 言われてみれば確かに、あれだけの大技をして体に負担がかからない筈がない。 無闇に乱発される恐れはなくなったと聞き一同はほっと安堵をし、 次に具体的にここからどうやって攻めていくかを相談し始める。 加藤「でもそう連発出来ないからって何度も打たれちゃやばいぞ……(止められる自信無いし……)」 板野「打たれたら確かにまずいけど、そうなる前に止める方向でいくしかないね」 松山「立花兄弟もそう何度も打てないという事くらいは重々承知な筈だからな。 そう考えるとここからはある程度他の選手を使って攻め込んでくるだろうさ。 それにトライアングルシュートと違ってスカイラブハリケーンはセンタリングを上げて貰わなくちゃ使えない。 センタリングを出される前に素早くプレスをかける方向でいこう」 本田「なら俺達SBは上がり目の方がいいかな?」 板野「うん、そうだね」 松山「後は俺達も立花兄弟に負けないよう攻め込んで再び突き放していくんだ。 持久戦に持ち込めば立花兄弟はスタミナに不安がある分、俺達が勝つんだ。 よし、いくぞ!」 ふらのメンバー「「「おう!」」」
[572]森末(仮):2013/10/23(水) 22:59:15 ID:??? こうしてふらのメンバーはスカイラブハリケーンを打たれる前に止める事で防ぎ、 また、徹底的に持久戦を挑む事で立花兄弟に対抗しようとする。 一方でその立花兄弟たちはといえば、板野達の予想が当たり、 既に披露と足の負担は軽視できないものとなってしまっていた。 玉井「大丈夫か、政夫、和夫?」 政夫「さっきから俺と和夫だけで攻めはしてたからな……正直、このペースじゃもたないぜ」 和夫「俺達の体力が切れたらその段階で点を入れるのは難しくなるからな。 しばらくはお前たちでなんとか時間を稼いでくれ」 塩田「ああ、わかった」 政夫「(といっても、みんなの守備力じゃ正直次の攻撃を止められるかどうか不安なんだよな……)」 和夫「(最低限の守備参加だけはしておくか……)」 このペースでいけば、前半だけで息切れをしてしまうと感じた立花兄弟は、 しばらくの間は他のメンバーだけで切り抜けてくれと指示。 彼らもここまで立花兄弟が縦横無尽に暴れ、多大に体力を使ってしまっていた事は理解しておりこの指示を飲むのだった。 井沢「ふらのも綺麗にカウンターを返して先取点を取ったけど、花輪は逆に立花兄弟の速攻でこれまた綺麗に得点をした。 新技を見せた分、勢いは花輪の方にありそうだな」 山森「でもキャプテン、これまで立花さん達は攻撃面でずっと活躍してますよ。 あれは明らかにオーバーペースです」 滝「確かにな、あのままじゃ持たないってのは立花兄弟もわかってるだろ。 花輪はここからが正念場だぜ。 主力2人以外の奴らが、どこまで持ちこたえるかがな」 岩見「(主力以外の戦力、か……)」 小田「(暗に俺の事言われてるみたいでやだなぁ……)」
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0ch BBS 2007-01-24