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【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】
[406]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 22:32:21 ID:F4HcSdfo A
[407]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 22:33:11 ID:guLVM+6U A
[408]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 22:33:26 ID:OYQGEp8s A
[409]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/22(火) 22:55:32 ID:jVQs191c A:知り合いを探してみる。(成功率:高(2人のため)) 鈴仙「(今度は知り合いを探してみましょうか…)」 鈴仙は、興味深々に模型(星輦船1/64スケール版と書いてあった)を触っている佳歩を尻目に、 どこかに知り合いが来てないものかとじいっと人ごみに目を凝らす。するとそこには―――? 先着1名様で、 ★鈴仙の知り合い判定→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→誰かに会う! それは…(下の結果表に対応する数値のキャラに会います) クラブ→佳歩「鈴仙さま! 次はあっちのお店に行きましょ!」鈴仙「あっ、佳歩…!(うーん、まあいいか)」 JOKER→ 井出 「よろしくな!」鈴仙「(誰コイツ…?)」 〜クラブ以外時の人物判定表〜 K→森崎「ったくよー。 どうして俺がお前なんかとこんなクソみたいな…」魔理沙「まぁま、堅い事は言いっこなしだぜ?」 Q→妖夢「あっ、鈴仙!」鈴仙「妖夢じゃない! 元気してた!?」 J→レミリア「ククク…赤き宝石よ。 我が物にならんか…?」咲夜「リンゴアメは虫歯になるのでダメです、お嬢様」 10→さとり「…久しぶりに地上に出ましたが。 こうした祭りも良い物ですね」お燐「ですよね、ですよね〜!?」 9→チルノ「ヒャッホー! あたいのダンスを見ろ〜!」大妖精「盆踊りだよ、チルノちゃん!?」来生「じゃあ俺のドリブルを見ろ〜!」 8→穣子「れいせ〜ん!」静葉「…奇遇ね」反町「どうも……」 7→慧音「やあ鈴仙。 何となく来るんじゃないかと思っていたよ」妹紅「あはっ、楽しんでる鈴仙?」 6→レティ「久しぶり。 どう、鍛錬は順調?」リグル「ねぇレティ! 綿がし買ってー!」ルーミア「リグルは砂糖水で充分でしょ〜」 5→イ「む。 確か君達は…」里人@「知っているのか、李さん?」 4→にとり「さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 今ならなんと! 3DSが当たるくじ引き屋だよ〜!!」 3→射命丸「あややや! また会いましたねぇ〜!」 2→中里「…不埒な妖怪が紛れて居らんといいでゴザルが(むほおお! 浴衣の女子は最高でゴザルよ!)」 1→幽香「あら…ちょっと顔貸してくれないかしら?」鈴仙「ヒイィ!?」(*バッドイベントではありません)
[410]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 22:55:52 ID:??? ★鈴仙の知り合い判定→ クラブQ ★
[411]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/22(火) 23:02:16 ID:jVQs191c ★鈴仙の知り合い判定→ クラブQ ★ クラブ→佳歩「鈴仙さま! 次はあっちのお店に行きましょ!」鈴仙「あっ、佳歩…!(うーん、まあいいか)」 鈴仙が誰かを探そうと目を凝らしていた時… 自分の服(空気を読まずにいつものブラウスである)の裾が、 くいっと引っ張られる感触。 佳歩「鈴仙さま! 次はあっちのお店に行きましょうよ!」 ――それは、いつになく積極的な様子の佳歩が、 模型を何時の間にかカバンにしまい、鈴仙の服を引っ張っていたものだった。 いつもはどちらかというと大人しめの佳歩が、こうして元気なのも ひとえにまだまだ人妖としての経験が少ない故の子どもらしさにある。 鈴仙「あっ、ちょっと…!(まあ――祭りはまだまだあるみたいだし。 今回は佳歩について行って、後で軽く探してみましょうかね)」 こうなれば仕方が無いと、鈴仙は諦めて佳歩と一緒に再び屋台を回る。 そうして辿りついた店は… A:金魚すくいのお店! B:水ヨーヨーのお店! C:くじ引きのお店! D:お面のお店! E:チョコバナナのお店! F:その他 縁日と言えばこれでしょ! …というお店があればご自由にどうぞ 先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *スピーディに2票決とします。
[412]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 23:04:53 ID:j0twj6Lk C
[413]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 23:05:11 ID:OYQGEp8s E
[414]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 23:06:14 ID:egOaCiKo A
[415]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 23:08:19 ID:ZRThdMzA E
[416]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/22(火) 23:29:10 ID:jVQs191c E:チョコバナナのお店! 鈴仙と佳歩が暫くの屋台ウインドウショッピングの後に、 立ち寄った店は―――。 鈴仙「…ちょっと、お腹空かない?」 佳歩「えへへ…はいっ」 店員「いらっさーい! かわいいおじょうちゃん。 おじさんのチョコバナナを 大サービスするよー! なーんてねー!」 ガハハとやや下品な笑いを上げながら、可愛らしいトッピングのチョコバナナを 勧める中年の店員。鈴仙達はそんなアンバランスな雰囲気がなんとも面白いチョコバナナ屋に 足を踏み入れていた。 鈴仙「(ちょっとイヤらしいおじさんだけど…バナナは確かに美味しそうだものね。 さて、何にしようかしら――どうやら、3種類のバナナがあるみたいだけど)」 鈴仙は屋台の表の壁に立てかけてある札を凝視する。 札にはそれぞれ「オリジナルチョコバナナ 300円」「プレミアムチョコバナナ 500円」 「スペシャルチョコバナナ 500円」と書いてある。 鈴仙「プレミアムとスペシャルの違いって何なのかしら…?」 店員「んああ、それはね! スペシャルは…【何味か、食べてみるまで分からない】 不思議なチョコバナナなんだよ! だから、お祭りの想いで作りにはぴったりだね〜! いいね〜コレ!」 鈴仙「あ……はい、ありがとうございます(でも、それってどうせ、私が変な味の掴まされて お腹壊して最大ガッツ−50とか。 そんな感じになりそう…)」
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0ch BBS 2007-01-24