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白糸台と一緒にしてもろたら困る。格が違うわ
[1]◆2pV1gRdG.o :2013/10/12(土) 21:40:11 ID:??? /: : : : : :/ ;ィ; : : : :ハ: : :.:/ |: : : i: : : :.\ ,': : : : : :/:.///: : :/ i: :./\ i: : :.ハ: : :.}: : \ {: : : : : /{(: : { i: : : i =ヤ斧示\!: :厶斗イ: : : : ハ i: : : : /:/: :.八: : :! 辷:り イ テ心i: : : : }i } i: : : :/{: :.Y⌒ \| {::cり: : : ノリ |: : :(: : :.\i (ソi: : | ` |< . : : : \: . \`,i: : ! r ´ i ト、: :ヽ ,' : : : : : : : : ,'ヘ\: :.!. ー ′ 人 〉: : } / : : : : : : : : / }: :|: | ≧。 < i./: :/ / : : : : : : : : / ヽ|: ! `≧‐''"´ |: :|:/ / : : : : : : : : / |/ `ヽ. |_ i: :| , ': : : : : : : : : :.:/ _ r''"´ \ ノハ |: :! . /: : : : : : : : :>''"´ `ヽ ∧ハ \ i:/ /: : : : : : : / \ /`Y:YVi \ 洋榎「姫松編、これはウチの可愛さが原因やな、いやー、本当に清澄に悪い事したわー」 郁乃「絹恵ちゃんの方ならわかるんやけどな〜」ニコニコ 洋榎「」ザク
[2]くるでー書き込み来るでー!:2013/10/12(土) 21:41:44 ID:??? ☆このスレ何してんの? 課金ガチャスレをしてたり、サクセススレになったり麻雀スレになります。 雑談ばかりしている時もありますがご容赦くだしあ。 鬱ネタ等は取り扱っておりませんので必要な方は別所で補給してください。 ☆元ネタは 『咲-saki-』です。ただし原作と大幅に内容が異なっています。 このスレを見て咲を買う際には気を付けてくださいね! まとめwiki サクセスについて誰かまとめてくれてもいいのよ(チラッ http://www53.atwiki.jp/sakigacha/pages/1.html ☆このスレのあらすじ 姫松編スタート、いくのんから指導を受けて京ちゃんはどこまで伸びるのかな? (点数表) 15≦ 役満 13〜14= 三倍満 12= 倍満 10・11= 跳満 8・9= 満貫 7= 7700 6= 6400 5= 5200 4= 3900 3= 2600 2= 2000 A≧ 1000
[3]◆2pV1gRdG.o :2013/10/17(木) 22:28:34 ID:??? 気付かず1000だった…… これは恥ずかしい。 投票はこちらで、どうぞ
[4]くるでー書き込み来るでー!:2013/10/17(木) 22:30:44 ID:??? 3
[5]◆2pV1gRdG.o :2013/10/17(木) 23:19:18 ID:??? 京太郎「(さっそくおもち上重先輩のところに行くぞ!)」 京太郎「上重先輩、ちょっといいですか?」 漫「………」 漫「えと、何かな…?」 京太郎「(一瞬嫌そうな顔された!なんでだ?!)」 1. むかつく!このおもちめ! 2. …その、かわいいですね! 3. 自由記述欄
[6]くるでー書き込み来るでー!:2013/10/17(木) 23:33:17 ID:??? 言葉が出ない
[7]◆2pV1gRdG.o :2013/10/17(木) 23:38:41 ID:??? いや、ほら漫ちゃんと恭子ちゃん仲いいし…ねえ? とりあえず行動することが肝心だと思いますハイ
[8]くるでー書き込み来るでー!:2013/10/17(木) 23:47:10 ID:??? 3 先輩も俺が先週わざと負ければよかったと考えてらっしゃるんですか? 姫松に来てから下手なりに精一杯やって身につけた力を見て頂きたかったのですが。
[9]◆2pV1gRdG.o :2013/10/18(金) 00:31:05 ID:??? 京太郎「(上重先輩も、か。……やっぱり、あの勝負って俺勝たない方がよかったんだろうなあ)」 自分に落ち度があるとはさすがに思いはしないものの、そうは思ってしまう。 洋榎がそもそも持ち掛けてきたのも、それが理由だったのだし、結果として対局しない方がよかった状態になってしまったわけで。 逆の立場で考えてみれば、話しかけ辛いというか嫌われても仕方のないことだ。 京太郎「(俺も…もし咲たちが同じようなことになったら、やっぱりそいつを恨むだろうしな)」 京太郎「いやー、あのすいません!やっぱいいです!」 漫「え…?」 京太郎「なんつーか、俺も赤阪さんに教わってるのにわざと負けるなんて嫌だったし、後悔とかしてないんですけど…」 京太郎「色々すんませんでした!」 漫「あの、須賀く……」 京太郎「じゃ、今度は油性ペンとか持ってきますんで」タッ 漫「…須賀くん!」 漫「……こっちこそ、ごめん。うちも多分、須賀くんの立場なら断ってたと思うから」 漫「その…水性ペンでよろしゅうな!」 京太郎「わかりました!」 落書きの約束→!card
[10]くるでー書き込み来るでー!:2013/10/18(金) 00:56:55 ID:??? 落書きの約束→ クラブ5
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