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【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[377]森崎名無しさん:2013/11/09(土) 00:04:15 ID:??? ★板野→ドリブル 53 ( クラブ4 )( 4 + 1 )=★
[378]森崎名無しさん:2013/11/09(土) 00:04:39 ID:??? ★板野→ドリブル 53 ( ハートK )( 3 + 1 )=★
[379]森崎名無しさん:2013/11/09(土) 00:04:54 ID:??? ★今井→タックル 48 ( JOKER )( 4 + 5 )+(人数差補正+2)= 川辺→タックル 48 ( クラブ8 )( 1 + 6 )+(人数差補正+2)= 古田→タックル 48 ( ダイヤ5 )( 5 + 1 )+(人数差補正+2)= 近藤→タックル 48 ( クラブ6 )( 2 + 4 )+(人数差補正+2)=★
[380]森末(仮):2013/11/09(土) 00:27:11 ID:??? >★板野→ドリブル 53 ( クラブ4 )( 4 + 1 )=58★ >★今井→タックル 48 ( JOKER =自動6ゾロ)( 4 + 5 )+(人数差補正+2)=62 > 川辺→タックル 48 ( クラブ8 )( 1 + 6 )+(人数差補正+2)=57 > 古田→タックル 48 ( ダイヤ5 )( 5 + 1 )+(人数差補正+2)=56 > 近藤→タックル 48 ( クラブ6 )( 2 + 4 )+(人数差補正+2)=56★ >≦−2→東邦ボールに。 =============================================================================== 板野の中にこの時あったのは、なんとしても若島津を見返したいという執念である。 1年前のあの時、板野のシュートを完璧に弾き返した若島津。 3月の練習に乱入をした時、体勢が悪かったとはいえ必殺のシュートを弾き返した若島津。 彼を超える為に努力を重ねてきた板野の脳裏には、ただ若島津と対決をし勝利する事しか浮かんでいなかった。 板野「(ここを抜いて若島津と勝負だ……! 今度は俺が……!!)」 今井「もらったぁ!!」 板野「なっ……し、しまった!?」 しかし、板野が"今"勝負をしているのは若島津ではなく、その前で敵の攻撃を阻む壁――東邦DF陣であった。 気持ちが散漫となり、動きが鈍っていた板野。 逆に4人を相手にしても突撃してきた板野に対し敵対心をむき出しにし、やる気に満ちていたDF達。 特に先頭を立って挑んだ今井は上手く周囲をフォローする他のDF達の後押しもあってか、いつも以上に鋭いタックルを見せ。 結果、勝負は後者に軍配が上がる。 実況「突破……出来ない! 板野くん、あっさりボールを奪われた! やはり名門・東邦学園! そうそう簡単に隙は見せません!」 観客「ああ〜、惜しい!」「マグナムシュート撃てばよかったのに!」「一対一を狙ってたんだろう。分が悪い勝負にも見えなかったぜ」 見上「決定機だったのだが、後一歩が中々決まらんな」 片桐「そろそろ前半も折り返しの時間になりますね。 どちらもシュートを1本も打っていないというのは、それだけ戦力が拮抗していると言えますが……」
[381]森末(仮):2013/11/09(土) 00:28:45 ID:??? 古田「ナイスディフェンスだ、今井!」 若島津「(……偶には役に立つもんだな、DFも)」 今井「東邦守備陣は若島津だけじゃないんだぜ! それっ、そろそろ決めてこい!」 そして、ボールを奪った今井は戻ってきていた松木へと即座にボールを出した。 ボールを持った右サイドハーフ、松木はそのまま中央上がり目の位置へと走る小池へとパス。 しかし、早めにカットを……と、これには今日の試合CMFを務める金田が走り込む。 松木「小池、頼む!」 小池「フッ、キャプテン小池に任せておけ!」 金田「(ああ〜、これカット行かないと文句言われる位置だ! とりあえず飛び込め!)」 先着2名様で、 ★松木→パス 49 (!card)(!dice + !dice)=★ ★金田→パスカット 49 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→松木のパスが小池に渡った! 小池、下がってきていた反町とワンツーで攻め上がる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(沢田がフォロー、東邦スローイン、沢田と若松で競り合い) ≦−2→ふらのボールに。
[382]森崎名無しさん:2013/11/09(土) 00:30:00 ID:??? ★松木→パス 49 ( クラブ10 )( 4 + 2 )=★
[383]森崎名無しさん:2013/11/09(土) 00:31:05 ID:??? ★金田→パスカット 49 ( ダイヤQ )( 5 + 1 )=★
[384]森崎名無しさん:2013/11/09(土) 00:34:21 ID:??? いい勝負だな。これは接戦になりそう。
[385]森末(仮):2013/11/09(土) 00:50:36 ID:??? >★松木→パス 49 ( クラブ10 )( 4 + 2 )=55★ >★金田→パスカット 49 ( ダイヤQ )( 5 + 1 )=55★ >=0→ボールはこぼれ球に。東邦スローイン ==================================================================================== 早めにカウンターを決めて、シュートまで持っていきたい東邦。 しかし、その焦りがパスにも表れたのか精度も速度も平凡なパスとなってしまい、 これには無我夢中でパスカットに向かった金田が触れ、ボールはラインを割る。 実況「あっと、東邦カウンターならず! ボールはタッチラインを割り、東邦のスローインとなります!」 松山「(金田はよくやってくれてる。 けど、上手く攻撃が繋がってないのも事実だ。 このまま前半が0−0で向かうようなら……)」 観客「うーん、どっちも上手く攻撃が繋がらないな」「ふらのはやっぱ松山が中盤にいないからだろ」 「それを言えば東邦だって沢田達がいるのに上手くやれてないぜ」 試合開始から既に15分が経過――即ち、試合の全体で1/4の時間が過ぎ去った事を意味する。 だが、どちらもまだ決定的とも言えるチャンスを作れておらず、シュート本数は0。 見ていてもどかしい気持ちになる試合展開だが、それはフィールドでプレイする選手たちも同じ。 否、むしろ彼らの方が余程観客たちよりも焦りは大きい。 北詰「(ここは我慢だぞ。 沢田、小池がいる以上は中盤では間違いなくウチが勝っているんだ。 焦らずじっくり攻めていけば、チャンスは自ずとやってくるんだ……!)」 松木「(くっそー、うまくいかないなぁ。 どうすればいいんだ?)」
[386]森末(仮):2013/11/09(土) 00:51:42 ID:??? 先着1名様で、 ★東邦スローイン→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→小池「スローインなら俺に任せろ!」 え、小池がスキル・ロングスローパワー2倍を持ってるだって!? ダイヤ→沢田「僕に下さい、僕たちで速攻します!」 沢田がボールを要求だ! ハート→小池「俺に持って来い! キャプテン小池にな!」 小池がボールを要求だ! スペード・クラブ→反町「俺にくれ! 俺が切り込んでみる!」 反町がボールを要求だ! >>384 ここまでは全てダイジェスト展開でしたからね。いい勝負になってくれると書いてる当人としても嬉しいです。
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0ch BBS 2007-01-24