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【ｽｰﾊﾟｰｸﾞﾚｰﾄ】ご愁傷様若林くん6【ﾒﾝﾀﾙｾﾗﾋﾟｰ】
[353]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/11/20(水) 19:50:33 ID:Jn2Z2Bz2 B、隣にあるリュックに手を掛けた 若林「（何にしてもリュックだ、戦闘になるにしろ道具が必要だ！）」 若林まずは道具が必要と考えリュックに手にし、刀等を身につけて 臨戦態勢を整えた、そうしているうちにも ガガガッ！ドンッ！ドンッ！カキンッ！ザクッ！ 爆撃の音は今まで通り、それに加え鉄と鉄が強くぶつけられるような音まで聞こえだした 若林「（これはかなり激しい戦闘になってる・・ 早く外に出て辺りの状況を確認した方が良さそうだ）」 こうして武器を手に取りながら若林はテントから出ると・・・ ★外の現状→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤならハート+スペードK ハートなら鎌を振るっている女性がいた スペードKならスペード奇数+偶数 スペード奇数なら魔理沙が戦闘していた スペード偶数なら魅魔が戦闘していた クラブなら何者かに奇襲を受ける クラブAなら何もかに奇襲を受けてそこで意識を失った Jokerならハート+戦いの指揮をとっている女性がいた
[354]森崎名無しさん：2013/11/20(水) 19:52:32 ID:??? ★外の現状→ ダイヤ10 ★
[355]森崎名無しさん：2013/11/20(水) 19:52:36 ID:??? ★外の現状→ スペード3 ★
[356]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/11/21(木) 16:34:19 ID:aAONAGjA ★外の現状→ ダイヤ10 ★ ダイヤならハート+スペードK 鎌を振るっている女性がいた 魔理沙が戦闘していた 魅魔が戦闘していた 謎の男A「・・・」ザバッ！ザバッ！ドタッ！謎の男B「・・・ザバッ！ザバッ！ドタッ！ 謎の男C「・・・」ザバッ！ザバッ！ドタッ！謎の男D「・・・」ザバッ！ザバッ！ドタッ！ 若林「（なんだこの群を為している男達は・・・一体何者なんだ）」 若林がテントを出ると真っ先に目に着いたのは大河からはい出る男だった いや男呼ぶには相応しくなと考え直した、人間とは思えないほど青ざめた顔 そしてまるでゾンビのようにゆっくりとこちらに迫ってくる それに対して魔理沙達が弾幕を放っているが それをもろともせずはねのけながら押されつつも迫ろうとしてくる 魔理沙「おい！死神さん、これってあんたの仕事だろうよ いくらサボり魔でも怠慢にもほどがあるぜ、このままじゃ首だぜ？」 ギュイイィィイイィン！ズバァアァバァバアァッバァ！ 魔理沙が極太レーザーを放ちながら隣の着物を着た大きめ女性に愚痴を投げていた ？？「そんなことあたいに言われてもねぇ・・・ 最近は亡者が暴れ回していて、休みもなしに働いて働いて やっと治まってきたと思ったらまだ爆発するかのように出てこられちゃどうしょうもないでしょ 結局理由も分からないし、本来強制刈り取りなんてあたいの仕事じゃないのに それもまわってこられて残業はやらない主義だってのに・・・」 そういって銭をばらまきながら、女性は返していた
[357]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/11/21(木) 16:37:29 ID:aAONAGjA 魅魔「本当亡者が理由もなしにここまで暴れ出すなんておかしいねぇ・・・ こんなに暴力に訴えてくるなら要求がありそうなもんだがね」 魅魔も弾幕を放ち応戦していた だが相手はいくらレーザーで貫かれようが、銭にはじかれようが 倒れるどころかはじき返して迫ってくる。 若林「（3人で弾幕を放っているが相手は苦にしてる様子もない 下手したらすぐに押し切られるぞ・・・ とりあえず放置してられない、なにか手はないのか？）」 A、とりあえず河から離れるように言って撤退する B、お札で応戦してみる C、サッカーボールをけり込んでみる D、様子を見る E、その他 ID表示でお願いします 2票決で決まります
[358]森崎名無しさん：2013/11/21(木) 17:09:31 ID:1FOc+MjE Ａ
[359]森崎名無しさん：2013/11/21(木) 17:18:39 ID:lpsnOVs+ C
[360]森崎名無しさん：2013/11/21(木) 17:38:50 ID:TjDlfeD+ c
[361]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/11/21(木) 21:05:03 ID:aAONAGjA C、サッカーボールをけり込んでみる 若林「（御札じゃ命中する自身はないしここは・・・・）こうするしかない！」バシュッ！ 若林は思いっきり男にボールを蹴り出し、少しでも隙を創れればいいと考えた その行動に対してその男達は、そして回りの地形が一変とした 謎の男B「・・・」ドスッ！ 男がボールに弾かれたと思うと男達は足をピタリと止めた ？？「とまった・・・」 魔理沙「ボールに当たっただけだぜ？なんでだ・」 そして辺りに青い火が燃え広がった・・・こちらと謎の男を広く包み込むように よく見るとまるでサッカーのフィールドラインのように描いてる用に見える 魅魔「まさかと思うけどねぇ・・・」 若林「サッカーをしろってことなんだろう・・・後ろにゴールらしき枠もできてるしな さらに相手側もこっちと人数が同じで4人、やるしかないんだろうな （たしか死神守備的MFを取っていたからDFかMFにするか？ 魔理沙と魅魔は本職はFWだがどっちかをMFに回すか？ どうするべきだろうか？）」
[362]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/11/21(木) 21:09:16 ID:aAONAGjA A、１−１−１のフォーメーションにする B、1−2の中盤おかず攻撃的フォーメションにする C、2−1で守備に重点をおく 選手名とともにID表示でお願いします 2票決で選択が決まります 例A、小町・魅魔・魔理沙 B、小町・魅魔、魔理沙 C、小町、魅魔・魔理沙 Vゴール（先取した方が勝利します）制の試合が始まります
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0ch BBS 2007-01-24