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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[415]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/06(金) 23:39:25 ID:??? こんばんは。今日も更新をはじめていきます。 ――――――――――――――――――――――― ★カルネバーレ→ドリブル 45 ( スペード4 )( 6 + 3 )=54★ ★慧音→タックル 47 ( ダイヤA )( 6 + 5 )+(人数補正+1)+(三種の神器 剣+2)=61*フラグ習得! 慧音「たあああっ!!」 ギュン! ズザアアアアアアアアアアッ!! カルネバーレ「くそっ、負けるかッ……! うらあっ!」 ダッ! ガッチイイイイイン!! カルネバーレのパワーに負けぬよう、それと同等以上の妖気を纏ってタックルに向かう慧音。 純粋なパワー同士の競り合いに見えたこの勝負は―――。 慧音「私の……勝ち、だッ!」 グウッ……ボーン! ――バチイイッ! カルネバーレ「な……なんだと……!?(――この俺が競り負けるとは。この女、バケモノか……!?)」 実況「慧音選手〜〜!! ここで絶好のファインプレー! 通してしまえば失点の危機に 全力以上の力を発揮して、そのパワーに定評があるカルネバーレ選手のドリブルを退ける!」 輝夜「惜しいわね…もう少しで私のスキル・ラストフォートがお目見えした筈だったのだけれど」 鈴仙「(姫様……そうやってまことしやかにウソを話されるのは良くないと思いますよ……?)」
[416]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/06(金) 23:41:01 ID:JLcv2mbo 慧音「(ここで私がパスかドリブルに優れていれば、もっと別の選択肢があるのだろうが…)――いけえっ!」 グワッ! ボーーーン!! 実況「慧音選手! そのままボールを大きく中盤へクリアしました! そのボールに動きを合わせるのは……!?」 先着1名様で、 ★フィードの行方→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→永琳がボールをフォロー! ハート→てゐがボールをフォロー! スペード→中山とフレッドで競り合い! クラブ→コンティがボールをフォロー! JOKER→ブルノ「もちろん俺だ!」ピピーーッ!審判「イタリア、12人目の選手がフィールドに出ているぞ! 反則だ!」
[417]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 23:41:25 ID:??? ★フィードの行方→ ダイヤ4 ★
[418]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 23:52:35 ID:c9XaMoSU JOKERの12人目・・・まさかブルノはグローバルフットボールプレイヤーなのか!?
[419]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/06(金) 23:55:24 ID:JLcv2mbo ★フィードの行方→ ダイヤ4 ★ ダイヤ→永琳がボールをフォロー! ポーン。 ポムッ。 永琳「――あら。 何か久しぶりね」 慧音の放ったフィードを捕まえたのは……嫌に暢気な声色でのほほんと ボールをトラップした天才―――八意永琳。 そして、彼女にボールが渡ったと観客及びイタリアのフィールダーが認知した瞬間……。 ウ、ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 実況「き、来た〜〜〜!! とうとう天才が……天才がボールに触れてしまいました〜! つい先ほど劇的過ぎる1点目を挙げた永琳選手ですが……! 実は彼女、シュートはあまり得意ではありません!! 彼女の本領はまさにそのドリブル! すなわち、イタリアといえどもこの瞬間――7人抜きドリブルによるゴールすら、 警戒しなければならなくなったのです!」 悲鳴とも歓声ともつかぬ絶叫と、それにも劣らぬ実況の叫び。 マルコ「し――しまった! 彼女は監督の言う最警戒選手だったじゃないか!?」 コンティ「死んでもボールを前に上げてはいけない! 行くぞ、マルコ!」 イタリアフィールダー達の悲壮な決意。そして…… 鈴仙「(はぁ……こうして外界にも師匠の最強伝説が塗り固められていくのね……)」 てゐ「(私がイタリアのフィールダーだったら、急に腹痛を催してサヨナラするウサ)」 ルナティックスフィールダー達の、達観した視線が一斉に交錯するのだった。
[420]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/06(金) 23:56:33 ID:JLcv2mbo 永琳「全く…別に取って食う訳でもあるまいし。 私はただ、少しだけ――絶望的な力の差というものを、味合わせているだけなんだけど」 先着2名様で、 ★永琳→ドリブル 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★コンティ→タックル 46 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= マルコ→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→永琳、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (てゐがフォロー)(ウサギBがフォロー)(イタリアのスローイン) ≦−2→イタリアボールに。 【補足・補正・備考】 永琳のマークがダイヤで「月の頭脳的ドリブル(+5)」が発動します。 永琳のマークがハート・スペードで「月面ドリブル(+3)」が発動します。 永琳は、スキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。
[421]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 23:57:39 ID:??? ★永琳→ドリブル 52 ( クラブQ )( 5 + 1 )=★
[422]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 23:58:00 ID:??? ★永琳→ドリブル 52 ( ダイヤA )( 1 + 2 )=★
[423]森崎名無しさん:2013/12/06(金) 23:58:03 ID:??? ★コンティ→タックル 46 ( スペード7 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)= マルコ→タックル 47 ( ハート8 )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=★
[424]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/07(土) 00:10:55 ID:upiotS2Y ★永琳→ドリブル 52 ( クラブQ )( 5 + 1 )=58★ ★コンティ→タックル 46 ( スペード7 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)=56 マルコ→タックル 47 ( ハート8 )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=55★ ≧2→永琳、ドリブル突破! スッ……シュンッ! ズザアアアアアアアアアッ! ―――スッパアアン!! 大した技術も掛けず、まるでその場にコンティやマルコが居ないかのようにゆったりと二人を抜き去る永琳。 まさに全力、を体現した凄まじいタックルで永琳からボールを奪い去ろうとしたコンティとマルコ。 一見、両者の実力は拮抗しているような錯覚を受けたが―――。 永琳「(あら……今のは調子が悪かったわね)」 コンティ「(そんな――今のが渾身のタックルだったというのに! どうして抜けないんだ!?)」 ……両者の内心の感想には大きな剥離があった。 永琳の不調とコンティの好調。 先ほどの互角の対決は、この両者が運よく合わさったに過ぎない。 しかも―――その互角をもってしても、彼らが永琳を抜く事は出来なかった。 実況「さあ〜〜! 永琳選手が辛うじてではありますがドリブルで中盤を突破しました! そして……これは3度目のルナティックスの得点チャンス! 前半17分! ここで2点目を上げる事が出来るのでしょうか!?」
[425]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/07(土) 00:11:57 ID:upiotS2Y 鈴仙「(――不調でもイタリアのMF陣をも楽々突破するなんて、流石は師匠ね…。 でも、ここは私だって負けていない所を見せてやりたいところ! 今はPA内に私とパスカル君……その手前には佳歩もいて、中山さんだって距離はあるけど…シュートを撃てない事もない。 更には師匠もミドルやドリブル突破で決める事も出来るのだから―――選択肢がかなり多くなるわね! 少しここは整理しながら考えましょうか。 まず、『点を決める人』は……)」 A:私よ! B:師匠よ! C:パスカル君よ! D:佳歩よ! E:中山さんよ! F:ベンチでヘルナンデス君に対して呪いをかけているブルノ君よ! 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24