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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[481]森崎名無しさん:2013/12/08(日) 23:03:03 ID:5uXfkYFA D
[482]森崎名無しさん:2013/12/08(日) 23:05:02 ID:1q+KhDpQ D
[483]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/08(日) 23:21:34 ID:xl4CeEfw D:いや、ここは慧音達DFの判断に任せる。 鈴仙「(うーん、やっぱり決めうちは良くないわね。 ここはDF陣に任せて、私はカウンターに備えておこうっと)」 鈴仙は特に指示をする事もなく…クリアしたボールをフォロー出来るよう、やや中央寄りの位置に後退。 慧音「(――妹紅の競り合い強さを見た後だ。 敵は恐らく、暫くはH番(カルネバーレ)にボールを集めるのは避けてくるだろう。となると、警戒を特に割くべきは―――!)」 マンチーニ「(……先程のプレーを見るに、カルネバーレについたマーカー(妹紅)は中々の名選手だ。 しかし、タルデリに任せるのも―――決定力の面で不安が残る。 とすれば――!)」 そして、攻撃手であるマンチーニと、守備陣の実質的リーダーを務める慧音との間に、 一瞬だけ思考が交錯する。 その結果―――? 先着2名様で、 ★読みあい(マンチーニ視点)→!card★ ★読みあい(慧音視点)→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 〜マンチーニ視点〜 ダイヤ・ハート→「(俺自身が、このままドリブルで突っ込むんだ!)」 スペード→「(決定力は不安だが。 裏を掻くという意味で…)…タルデリ!」 クラブ→「(カルネバーレにマークが付いているというならば、その露払いをしてもらおう!)…タルデリ!」 JOKER→「(いや、ここは裏の裏を掻いて…)カルネバーレ!」 〜慧音視点〜 ダイヤ・ハート→「(ここは、マンチーニ君のドリブル突破に警戒だ!)」 スペード・クラブ→「(ここは、タルデリ君へのセンタリングに注意すべきだ!)」 JOKER→「貴様等の技は全て見切っているぞ!」
[484]森崎名無しさん:2013/12/08(日) 23:22:44 ID:??? ★読みあい(マンチーニ視点)→ ハート9 ★
[485]森崎名無しさん:2013/12/08(日) 23:24:02 ID:??? ★読みあい(慧音視点)→ ダイヤ3 ★
[486]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/08(日) 23:34:38 ID:xl4CeEfw ★読みあい(マンチーニ視点)→ ハート9 ★ ★読みあい(慧音視点)→ ダイヤ3 ★ →マンチーニはドリブル突破! そして慧音はそれを読んでいた! マンチーニ「(……カルネバーレのヘディングシュートは、まず論外だ。 センタリングを上げた所で、恐らく高確率であの少女(妹紅)にボールを奪われる。 となると、選択肢としては…タルデリを軸にした撹乱か、俺のドリブル突破、もしくはミドルシュートになるが。 相手の一対一への読みを測る意味。 そして……勝算の面から考えて)」 タッ! タタタタタッ! 実況「お、おお〜〜っと! ここはマンチーニ選手、なんと堂々とドリブルで中央突破だ! しかし―――!?」 慧音「(良し! 私の見込み通りだ!)――それならば準備している! 行くぞ、ウサギB! ウサギEと妹紅はそれぞれ相手のねじ込みに警戒していてくれ!」 ウサギB「は、はいっ!」 ウサギE「了解です!」 妹紅「わかってるってば、慧音!」 実況「その動きは既に慧音選手が読み切っていた〜! ルナティックス、効率的に守備の布陣を敷き、 その上で自身もゴール前から積極的にプレスを掛け、マンチーニ選手を圧倒していく〜!」
[487]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/08(日) 23:35:40 ID:xl4CeEfw マンチーニ「(……やはり、ここは相手も読んできたか。 だが関係ない! 実力でここを抜き去ってさえしまえば―――得点は見えてくる!!)」 先着2名様で、 ★マンチーニ→ドリブル 48 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★ウサギB→タックル 42 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 慧音→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧2→マンチーニ、ドリブル突破! そして輝夜と一対一だ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (カルネバーレがねじこみ)(タルデリがねじこみ)(輝夜がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 慧音のマークがダイヤで「三種の神器 剣(+2)」が発動します。
[488]森崎名無しさん:2013/12/08(日) 23:38:28 ID:??? ★マンチーニ→ドリブル 48 ( クラブK )( 2 + 6 )=★
[489]森崎名無しさん:2013/12/08(日) 23:38:51 ID:??? ★ウサギB→タックル 42 ( ハートA )( 1 + 2 )+(人数補正+1)= 慧音→タックル 47 ( スペード8 )( 5 + 2 )+(人数補正+1)=★
[490]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/08(日) 23:50:49 ID:xl4CeEfw ★マンチーニ→ドリブル 48 ( クラブK )( 2 + 6 )=56★ ★ウサギB→タックル 42 ( ハートA )( 1 + 2 )+(人数補正+1)=46 慧音→タックル 47 ( スペード8 )( 5 + 2 )+(人数補正+1)=55★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてカルネバーレがねじこみ マンチーニ「ハッ!」 タタタッ! マンチーニのドリブル技術は、他のイタリアフィールダー同様に丁寧でそつの無い物であったが…。 彼の場合、その水準が他の選手よりも抜きんでていた。 スッ…! ウサギB「う、うひゃあっ!?」 特別なフェイントや大技こそ無いが、しかしかなりの技術が籠ったドリブルはウサギBを圧倒し。 そして同じくそつの無いタックルで対抗する慧音にも襲いかかろうとしていたが…。 慧音「(――成程。 ドリブルによる切りくずしを図ろうとするに足る、充分な実力を持っている。 だが……)この、程度――! 天才・八意永琳と比べればッ!」 スッ――バシイイイン!! 実況「おおっと〜! ここで慧音選手、素早くボールを弾いた〜! そして咄嗟に差し出された脚にボールが引っ掛かり、フワリと浮いたボールは……」
[491]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/08(日) 23:51:49 ID:xl4CeEfw 妹紅「――さて。もう一遍クリアさせて貰おうかしら」 カルネバーレ「くそっ……舐めるなよ!」 バアアアアアアッ……! ガシイイイイイイッ! ウサギE「(タルデリ選手への警戒は……恐らく必要が無い。 それよりもここは、妹紅さんのサポートよ!)」 実況「再びカルネバーレ選手と、彼のマーカーである妹紅選手が張り付きます! ブロッカーにはウサギE選手もついており、シュートコースも制限されている! 先程は大敗を喫したカルネバーレ選手ですが、今回は果たしてどうなるか〜!?」 輝夜「(うーん。 ここから飛び出すには少し遠いし……それに、反則の危険性もあるからここはセービングで良いかしら) ……イナバー、どうするのよ〜?」 鈴仙「そ、そうですねぇ…(恐らくは妹紅が止めるでしょうけど、万一の時があったら困るし。 ここは―――)」
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0ch BBS 2007-01-24