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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[529]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:13:14 ID:29KEOWJM A
[530]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:13:55 ID:cALWX5es A
[531]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/10(火) 23:27:57 ID:??? A:エンシェントデューパーで、鈴仙に直接持って来て貰うよう指示する。 鈴仙「(てゐ! ここは……)」 スッ、ススッ! 鈴仙はてゐに向かって細やかなサインを送る。 「全力でパスを出して、そして……こい! わたしに もってこい!」 ――と。 てゐ「(え〜。 あのパスってかなーり疲れるんだけど…具体的に言うと、鈴仙ちゃんのマインドブローイングくらいに。 ――ま、前半ももうすぐ終わりだし……)いいけど、やるには絶対決めんのよ、れいせ〜ん!」 グワッ! バッゴオオオン! ―――ギュンギュンギュンギュン! 実況「で、出た〜〜! てゐ選手、お得意の超必殺パスです! パスの軌道はコンティ選手やフレッド選手が居るフィールドの中央を、堂々としかしトリッキーに破ろうと曲がりくねる〜!」 コンティ「くそっ、舐めたマネを!」バッ! フレッド「カテナチオの真髄はDFだけじゃない! 俺達の守備力を舐めるなよ!」バアアッ! 実況「そして中央の為、フレッド選手とコンティ選手の両名は全力でパスカットに向かいます! てゐ選手の詐欺師的パスは、堅牢な閂をこじ開ける変幻自在の針金となるのか〜!?」
[532]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/10(火) 23:29:33 ID:fTEZ2K+6 てゐ「(ふい〜、ちょいと疲れたなぁ。 マジで頼むよ、鈴仙。 …私のアシスト的な意味でも)」 先着2名様で、 ★てゐ→エンシェントデューパー 53 (!card)(!dice + !dice)=★ ★コンティ→パスカット 48 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= フレッド→パスカット 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 鈴仙、パスキャッチ。そして得点チャンスだ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがフォロー)(永琳がフォロー)(マンチーニがフォロー) ≦−2→イタリアボールに。 【補足・補正・備考】 特になし。 *てゐのガッツが300を切りました。以降回復するまで、ガッツ300未満ペナ(−1)が発生します。
[533]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:30:22 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 53 ( ハートJ )( 2 + 2 )=★
[534]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:30:27 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 53 ( ハート8 )( 2 + 4 )=★
[535]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:30:28 ID:??? ★てゐ→エンシェントデューパー 53 ( ダイヤ7 )( 6 + 1 )=★
[536]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:31:29 ID:??? ★コンティ→パスカット 48 ( クラブ9 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)= フレッド→パスカット 47 ( スペードA )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=★
[537]森崎名無しさん:2013/12/10(火) 23:31:42 ID:??? ★コンティ→パスカット 48 ( スペードA )( 1 + 2 )+(人数補正+1)= フレッド→パスカット 47 ( ダイヤ10 )( 2 + 6 )+(人数補正+1)=★
[538]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/10(火) 23:51:34 ID:fTEZ2K+6 幸いに結果には影響ありませんでしたが、 覚醒したのでてゐのエンシェントデューパーの威力は54でしたね…結果にて修正いたしました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★てゐ→エンシェントデューパー 54 ( ハートJ )( 2 + 2 )=58★ ★コンティ→パスカット 48 ( クラブ9 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=55 フレッド→パスカット 47 ( スペードA )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=55★ ≧2→ 鈴仙、パスキャッチ。そして得点チャンスだ! てゐ「取れるもんなら取ってみな〜♪」 疲労により僅かに震えだす足とは裏腹に、底抜けに明るく、また人を小馬鹿にした表情で フィールドの中央を突破していくてゐの必殺パスは、基礎技術の側面からも強化されており…。 コンティ「う、うわあっ!?」 フレッド「くそっ、どこまでも人を馬鹿にしたシュートなんだ! こんなの、取れるわけがない!」 ――基礎技術が高いのみのイタリアJr.のMF達は、ボールに触れる事すら出来ずに そのパスを前線へと通してしまう。そして……。 ポムッ! 鈴仙「ナイスパスよ、てゐ!(でもあの顔、柄にもなく無理してるって感じね…。 後でちょっと労ってあげよっと)」 実況「さあ〜〜!! ルナティックス、ついに来ました! 前半クライマックスでの得点チャンスです! バイタルエリアにボールを持って来た鈴仙選手! イタリアJr.ユースの強豪DF4人衆、そして パーフェクトゴールキーパー・ヘルナンデス選手と再び対峙だ〜!」
[539]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/10(火) 23:54:12 ID:fTEZ2K+6 ヘルナンデス「やあレイセン。 僕は君に会いたくて待ちくたびれていたよ」 鈴仙「――黙っていて、下さい…!(うーん。 パスカル君や中山さんとは全然違うタイプよねぇ、彼…。 ――やっぱり、どうにもニガテかも)」 パスカル「(――俺もPA内でフォローに備えているというのに、全くラブコールも無し、か。 ……妬けてしまうぜ)」 前半クライマックスのシーンでの失点の危機。だというのに、ヘルナンデスの様子は全く緊張する様子もなく…むしろ、 鈴仙というFWとの対決を心から楽しんでいるようだった。 万一失点を喫すれば、攻撃力に乏しいイタリアJr.ユースは勝ちの目がほぼ潰えてしまう。 しかし逆に言えば……ヘルナンデスがこうして鉄壁の守備を誇る限り、勝利の可能性は残り続ける。 彼はそれを知っていたからこそ、かくも強気の態度を取れた……いや、取らざるを得なかったのかもしれない。 鈴仙「(――今この場で、私以外で得点に貢献出来そうなのは…PA内に居るパスカル君。 そして私とほぼ変わらない位置でフォローに備える佳歩――あの子なら、敵はフリーにしてくれるかもしれない ――の、二人。 そして師匠は…まだ少し上がって来るのに時間がかかりそう。 となると、ここは―――!)」 そして、彼の真意はともかくと言わんばかりに集中して辺りを見渡す鈴仙。 この場は、いかにして攻めるが効率的か。 彼女はほんの少しだけ考えて―――。 A:決めるわ! マインドブローイングよ!(威力:57+1/4でGKにバランス崩し(−2))200消費 B:ここはドリブルで一対一狙いよ!(威力:48) C:パスカル君に浮き玉を貰って…!(スルー、ポストプレイ、ダイレクトシュートから更に選択) D:パスカル君にグラウンダーのパスよ! ドリブル突破して貰いましょう! E:パスカル君! ここで貴方のオーバーヘッドキックよ! F:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:470/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24