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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[589]森崎名無しさん:2013/12/14(土) 15:49:04 ID:pVJw4VJo >>588 あくまでヘッドの能力値だけの話ね ジャンプは含んでない まぁ実際テトラヒドロンあるしダイレクトうってこないが
[590]森崎名無しさん:2013/12/14(土) 21:50:02 ID:??? >>589 ああ、すまない。 「ヘディングの威力は」大したことないとするべきだったな。 ところで、ヘッドのついでにジャンプ力を調べていたら マーガスがアルシオンと同じジャンプ力(8)だったことが発覚 もしや、マーガスもグラウンド一面見下ろせるほどジャンプできるのか? それを言ったら、彼らより高いファンベルグさんは大気圏まで跳んじゃいそうだが……
[591]581:2013/12/15(日) 03:13:40 ID:Q4YjoO2g >>590つまりマーガス君はその説明だと シューティングスターブラストヘッド的な何かを習得できるわけかwww 三杉と意外なことにオランダのディックもジャンプ8 ファンベルグさんなら仕方ないな あの人が今更大気圏までとんでオーバーヘッドぶちかましても納得しそうだわww
[592]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 10:05:59 ID:??? ファンベルグさん=永琳説
[593]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 10:54:21 ID:rrGK8Jtc >>592 まぁそんなこと言ってるとGKがえらいことになるんだけどねwww
[594]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 10:56:25 ID:??? 雑談するのは結構だがsageろや
[595]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 17:48:49 ID:yJ3OpNYI こんにちは、今日は更新をしようと思います。 >マーガスやファンベルグさんのジャンプ力について そもそもキャプ翼のキャラは全員自分の身長の数倍はジャンプできますし(テクモ版参照)、 その中でもジャンプ力に秀でたマーガスがグラウンド一面を見下ろしたり、 更にジャンプ力に長けたファンベルグさんが大気圏まで跳んでもおかしくないと思います(錯乱) >ファンベルグさん=永琳説 えーりんも大気圏外まで跳んでバク宙オーバーヘッドとかしますからね…w 輝夜ファン(?)の観客「ブルノさん=カグヤ説」 輝夜「やめて! それだけは!!」 >雑談時のsage進行について、 確かに、他の外伝スレ様での判定や投票が埋もれてしまいますし、 更新に見えて紛らわしい…と思われる参加者様が居られるかもしれません。 そのため、遅くなり申し訳ございませんが、参加者様につきましては、 【雑談は、基本的にはsage進行でお願い致します】……と、アナウンスをさせて頂きます。 ただ、IDを出す事により自分の発言に責任を持たせる局面があるかもですので、 完全に禁止とは言わず、あくまで参加者様のご判断にお任せする事になるかと思います。 いずれにしても、森崎板の全ての住民が快適に板を利用できるよう、 私自身を含めた利用者全員で、互いに心配りをしていければと思います。
[596]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 17:49:54 ID:yJ3OpNYI ★コンティ→パス 48 ( ダイヤJ )( 4 + 1 )=53 (*右端の★が欠けておりますが、こちらの不手際により最初から欠けておりましたので有効とします) ★てゐ→パスカット 46 ( クラブJ )( 5 + 3 )+(ガッツ300未満ペナ-1)=53★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして中山がフォローし前半終了 コンティのパスの精度は高く、正確に前線のタルデリを射抜くかと思われたが…。 てゐ「ええ〜いっ!」 息を切らしながらも、全力で飛び出しカットに向かったてゐの身体に当たって、 ボールは寸前の所でこぼれ球となってしまう。 中山「よし、これで……前半終了だッ!」 そのボールは中山がフォロー。そしてそのままボールを大きく前方へと蹴り出し……。 バコオオオン! ―――ピッ、ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!! 永遠亭ルナティックス 1 − 0 イタリアJr.ユース 前半終了!
[597]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 17:50:54 ID:yJ3OpNYI 実況「おお〜っと! ここで前半終了のホイッスル!! 永遠亭ルナティックス! 一点リードをキープしました〜!! イタリアはヘルナンデス選手を始めとした守備陣の奮闘が光るものの、 中々そのカウンターチャンスを活かしきれていない様子です! とはいえ、試合はまだ半分! これからのイタリアの攻撃陣の活躍に期待です! そしてルナティックスの鈴仙選手は、ジノ・ヘルナンデスという世代最強クラスの厚い壁を 破る事が出来るのでしょうか? これもまた必見です!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」「うーん、中々じれったい試合だな」 「イタリアは中盤でも中々良い勝負をしているんだが」「やはりFWのタレント不足か……」 「カグヤ カグヤ カグヤ カグヤ」「ブルノ ブルノ ブルノ ブルノ」「ブルノ出て無いのに…」 ヘルナンデス「(……やはり、決定力が不安か。 ――とはいえ、俺自身もこの調子を維持しなくては)」 パスカル「(くそっ……! やっぱり世界トップクラスの選手が相手だと、俺は何の役にも立てないのか……!?)」 てゐ「はぁ…こんだけ疲れたのも何年ぶりかしらねぇ」 永琳「(―――やはり、正攻法ではヘルナンデス君の壁を崩すのは難しいかしら。 と、なれば……)」 カルネバーレ「ちくしょう…! 俺じゃあ、あのふざけたGKにシュートを届かせる事すらできねぇのかよ…!」 マンチーニ「……攻撃の回数さえ増やせば、いつかは活路が開ける筈だ。 ここは我慢しよう、カルネバーレ」
[598]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 17:54:01 ID:yJ3OpNYI 鈴仙「はぁ、はぁ……!(――ヘルナンデス君。 これまでに私が対峙したGKの中でも、 実力はやっぱりトップクラス……! でも、彼も萃香さんと比べれば互角か一枚劣る程度なんだもの。 彼を抜けない事には……先が思いやられるわ)」 イタリアJr.ユースのメンバーとしても、永遠亭ルナティックスのメンバーとしても、 このほぼ膠着した前半戦に対するフラストレーションは隠しきれない。 試合の局面としては、事故とはいえ1点のアドバンテージを得たルナティックスが 大きく優勢ではあるが―――個々の選手の実力には圧倒される事も多々あった。 特に、ジノ・ヘルナンデスに何度と挑み……その勝負の全てに対して敗北を重ねた鈴仙は、 どこか試合に勝って勝負で負けているという感想を禁じ得ず。やや鬱屈とした表情で、ロッカールームへと歩を進めるのだった…。
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0ch BBS 2007-01-24