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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[608]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 21:56:47 ID:??? F、10分間パスワークで時間を潰してその後C
[609]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 22:08:17 ID:A5s+Te6Y C
[610]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 22:14:32 ID:TVjIgtWc C
[611]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 22:43:42 ID:??? イタリアの選手の能力的イメージを何かのヒントになればと上げてみる ゴリラ(カルネバーレ):今のところモコザキ君にせりあいで負けまくってる。 しかしコイツのヘディングがおそらく一番の脅威 マンチーニ:ドリブルとパスがうまい(コントロールとランが8の原作通り) DForジノ、マンチーニ、ゴリラの順番でつなげてくることが多そう ジノ:HD+超バランス作ったぜ!はまぁおいといてGKとしては間違いなく強い しかし鈴仙の必殺ならいけないこともないはず、ただ前半の引きがよく後半も続きそうで怖い イタリアのDF連中:カティナチオのせいでPA内でのパスがかなり危険になってる コイツらを越えなければジノと戦えないのも少しきつい、現にアポロも止められかけたし ブルノ:呪いのせいでドジっ子属性浮上?いろいろと期待したい
[612]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 22:57:56 ID:yJ3OpNYI C:現状のポジショニニングを維持。 鈴仙を軸として、パスカルのドリブル突破等も交えた攻撃を継続する。 鈴仙「(――ここも、無理に変える必要はないかしら。 今だって、点差で優位に立っているんだし。 ……ただ、後半も同じように攻めていたらヘルナンデス君よりもこっちが先にバテちゃいそうだから、 パスカル君とか佳歩とかの能力も、有効に使っていけるようにしなくちゃね)あの、攻撃でしたら……」 ―――後半での攻撃方法について、無暗に攻撃回数を増やさずに。 あくまで現状を維持した上で、多彩な攻めを織り交ぜて行くという方法を鈴仙は提示。 ヘルナンデスの体力を奪う為にも、シュート回数を増やせば良いのではないかという意見もあったが…。 結局は、鈴仙の決定力とパスカルの総合力を中心にして、確実に攻めて行こうという結論を導く事に成功する。 輝夜「さて! それじゃあフォーメーションも含めてまとめると……こんな感じかしらね! ――ま、結論としては前半通りという事みたいだけど」 永遠亭ルナティックス:4−3−3 J−H−− Jパスカル 830/840 H鈴仙 440/850 −−−−F F佳歩 680/690 −−−−− G−I−E G中山 720/720 Iてゐ 400/630 E永琳 670/900 −−−−− A−−−C A妹紅 850/900 CウサギB 510/510 −B−D− BウサギE 530/530 D慧音 750/750 −−@−− @輝夜 730/730 ※妹紅はカルネバーレをマーク
[613]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 22:59:20 ID:yJ3OpNYI 鈴仙「(姫様、最後だけ出て来てまとめようとしないで下さい……。 ―――で、それはさておき……フォーメーションとかは、こんな感じで大丈夫そうかしら?)」 A:まあ、大丈夫よね……(*後半に移ります) B:いえ、大丈夫じゃないわ。具体的には―――(*マークの付け替え、簡単なフォーメーション入れ替え等はこちらで。 また、狂気の瞳のモード変更(現状:1/2で敵に−2)もこちらで) 鈴仙のガッツ:440/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *休憩や会話は出来ませんが、その代わりイタリアJr.ユースにも特別なイベントはないのでご安心ください。
[614]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 23:07:29 ID:2DzH5fl2 A
[615]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 23:11:58 ID:TVjIgtWc A
[616]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 23:12:20 ID:5Hxjn3PQ A
[617]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 23:55:32 ID:yJ3OpNYI A:まあ、大丈夫よね……(*後半に移ります) 鈴仙「まあ、これで良いわよね……」 鈴仙は安心して、ハーフタイム終了まで少しの英気を養うのだった。 〜敵チームハーフタイム〜 ブルノ「監督。 ……後半は、俺の出番でしょうか?」 依姫「(無視)皆さん、お疲れ様です。 ―――ですがまだまだ甘い!」 依姫(結局姉と一緒に監督代行をしている)の労いと叱咤の声から、 イタリアJr.ユースのハーフタイムは始まる。 依姫「最初の一失点は……まぁ、仕方がないとして。 そこから同点に追いつけるチャンスが 何度となくあったにも関わらず、一度も実を結ぶ事はなかった。 これは、点を決められないFWは当然としても、チーム全体として、攻撃に掛ける意思が弱い事の表れです。 幾らカティナチオを標榜していても、それは攻撃を疎かにしても構わない…という理屈にはならない事は、 貴方達も充分に知っている筈」 ブルノ「ケッ、ふがいねぇ奴らっすよね監督ゥ?」 カルネバーレ「(無視)…………」 依姫の叱責に対して、特に悔しげに唇を噛んでいたのは…。 好守に支えられて、何度もチャンスを得たにも関わらずGKにすらボールを届ける事が出来なかったカルネバーレ。 そして―――。 ヘルナンデス「(――こんな事を考えていても、醜い言い訳にしかならない事は知っているが…。 やはり考えてしまう。 もしもストラット達が――いや、ランピオン一人でも良い――居たら、 この試合はどうなっていたか、と………)」
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0ch BBS 2007-01-24