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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】
[790]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 01:50:16 ID:??? そんな馬鹿な、なプレイで得点しちゃうと立場ないっす
[791]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 01:58:32 ID:??? まさかここまで成功するとは・・・提案した自分が驚いてます
[792]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 07:55:50 ID:??? エアゴールwww
[793]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 15:54:15 ID:ZwtwwJ0s 現時点でこの試合がベストバウトだと思うwwwww
[794]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 16:08:44 ID:??? やっぱり奇行と奇策で活きる道なのか…積極的に変なことしましょう。 詳しく言えばブルノで遊びましょう。
[795]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 16:37:38 ID:??? 作戦大成功だよね。
[796]森崎名無しさん:2013/12/23(月) 17:28:16 ID:??? 相変わらずのジノの引き、それを上回る引きが鈴仙に降り立って 作戦やフラグ成立も相まって爽快だな。 スキルも確かにストライカー向きじゃないけど、ゴールはゴールだ 鈴仙がいなきゃ取れなかった点なのは間違いない
[797]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 18:02:12 ID:??? こんにちは。昨日、一昨日とあまり更新出来なかったので、その分今日は楽しく更新したいと思います。 >>788 乙ありがとうございます! シュート(と戦闘)は悉くヘタレ引きなのに、それ以外になると良引き連発し出すとは…w 引きにもキャラの性格が出ているのでしょうかw ルナティックスには鈴仙以上のストライカーが居ないが故に、鈴仙がエースストライカーとなっている節がありますね。 本当はパス力とかも高いですし、ボールキープ力もそこそこあるのですが…逆にそこにはパスとドリブルの名手がいると言うw >>789-790 この作戦も、失敗する確率の方が高かった……筈でした。 (ざっくり計算して8割以上失敗している計算です) 鈴仙のスルー54とナンデスの飛び出し57の3差(運が良くても1差)の時点でも、かなりきつい勝負ですし。 しかし、これまでの苦労とは一体なんだったのか…と私自身も思わざるを得ない展開ですねw >>791 提案ありがとうございます。 正直な話、てゐがガッツを浪費して終わりになる可能性が高かったですので大バクチでしたが…。 今回は、そのバクチが見事にハマリましたね。 >>792 鈴仙「へへっ、シュートを打つだけがFWの仕事じゃないのよ!」 ……と話す鈴仙の目がイキイキとしてそうなのが悲しいです(汗) >>793 イタリアの堅守を破る事によるカタルシスを味わって頂きたいとは思っていましたが…。 こんな形で破られるのは流石に想定外でしたw >>794 奇行・奇策で上昇する狂気度というパラメータがあるように、このスレでは時々の奇行を奨励しております。 ただ、やはり相手もそう簡単に同じ手には引っ掛かってはくれませんし、現実でしたら評価値等の問題もありますので、 基本は普通に行動して、もうどうしようも無い場合は奇行・奇策…と、いうくらいが丁度良いかもしれません。 それに…ブルノもいつブルノースパーク(シュート+36(ザル)、吹飛−36、何があろうと輝夜は確実に吹っ飛びセーブ不可) という謎の大技をルナティックスゴールに仕掛けてくるかも分かりませんしw >>795 まさかまさかの大成功ですね…w いえ、ホントにびっくりの結果です。
[798]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 18:03:16 ID:??? ★鈴仙→低いスルー 55 ( ダイヤ10 )( 6 + 6 )+(ガッツ300未満ペナ-1)=66★*フラグ習得! ★マリーニョ→低いクリア 48 ( ダイヤ4 )( 1 + 3 )+(人数補正+1)+(バランス崩しペナ-2)+(狂気の瞳-2)=49 ヘルナンデス→低い飛び出し 56 ( ハート8 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=64★ ≧2→鈴仙、スルーに成功! ヘルナンデスの指先をすり抜けてゴールへとボールは転がって行き…そのまま得点! ――DF陣が混乱している以上、自分が前に出てボールを止めるしかない。 ……それが、この試合でジノ・ヘルナンデスが持ってしまった、最初にして最大の『驕り』であった。 ヘルナンデス「(敵の奇策は、所詮は正攻法が通じない事に対する悪あがきに過ぎない。 だから、相手が幾ら裏を掻こうとも……こうして、真正面からぶつかって行けば――――!)」 これまでの彼は、高い実力を誇りながらもその実力に酔う事無く、 仲間達を信頼し、その上で的確な指示を出し続けて来た。しかし、今回は違った。 非常事態とも言えるこの局面となって、彼は――――仲間を信じ続ける事が出来なかった。 鈴仙「はああああっ! 食らいなさい! これが私の最強技……幻影蹴撃(マインドサイクロン)よ〜〜!?」 そしてその一方で、鈴仙はここでてゐを信じる事が出来た。 これまで、自分の力のみでシュートを決めようと動く事が多かった鈴仙。 彼女はこの局面で、てゐの放った超ロングパスの軌道が正確である事を信じ―――。 ヘルナンデス「(勘ぐりは不要! ここも必ず止める!)うおおおおおおおっ!」 バアアアッ! 鈴仙のシュートコースを読み切った上で、まさに鬼の如く猛然と飛び出しに向かったヘルナンデスに対して、鈴仙は……。
[799]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/23(月) 18:04:26 ID:??? スッ! 鈴仙「……なーん、ちゃって」 ヘルナンデス「!? シュートに、行かない――――!?」 ……その振り足を、大げさなまでに空ぶって見せる。そしてそのボールの軌道は、 既に大きく跳び出しに向かっていたヘルナンデスが辛うじて伸ばした左腕を僅かにすり抜けて……。 ヘルナンデス「(そ――そんな馬鹿な事が、あって……堪るか…)――ああああああああああああっ!!」 パスッ…… ピッ、ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!! ヘルナンデスの咆哮と共に、遥かゴールネットの奥へと吸いこまれるのだった。 永遠亭ルナティックス 2 − 1 イタリアJr.ユース
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0ch BBS 2007-01-24