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【黄泉がえる】ご愁傷様若林くん7【空手キーパー?】
[127]森崎名無しさん:2013/12/25(水) 20:30:07 ID:34nTGT5Q A
[128]森崎名無しさん:2013/12/25(水) 20:33:07 ID:zFu599Y6 A
[129]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/12/25(水) 21:16:05 ID:5Pc4w0LI A、星にタックルにいかせる 若林「(素直に守っていこうか、相手の出方も見たいし) 星!小悪魔にプレスをかけに行け!」 星「はい!」 ダダッ! 小悪魔「(流石にあのタックルをみせられたらね、安易なドリブル突破やばいかも・・・ でもロングパスもあの死神がいるしなぁ、どうしようか)」 小悪魔はトラップしながらその指示を聞こえると・・・ ★小悪魔的センス→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤならロングパスの構えだ ハートなら右サイドにパスする スペード・クラブならスピードで振り切る! Jokerならダイレクトでロングパスを狙う
[130]森崎名無しさん:2013/12/25(水) 21:17:32 ID:??? ★小悪魔的センス→ ダイヤA ★
[131]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/12/26(木) 20:38:18 ID:??? ★小悪魔的センス→ ダイヤA ★ ダイヤならロングパスの構えだ 小悪魔「(自分が得意なロングパスで勝負・・・普通よね) 読まれてもそうするっきゃない、いくわよ!」 小悪魔がハーフラインを過ぎた辺りで足を大きく振りかぶったの見て 小町「またあれやらないとだめなのかい・・・)仕方ないね」 チャキッ!クルンッ! 湖妖精「これだけ距離があればカットできるはず! 何度でもそのパスに挑戦してみせる!」 小町はやれやれと鎌を構え、湖妖精はパスコースを見切ろうと振りかぶった足を見ていた
[132]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/12/26(木) 20:39:50 ID:cvI0LIuc ★小悪魔ピンポイントパス73(!card)+(!dice)+(!dice)★ ★湖妖精パスカット65(!card)+(!dice)+(!dice)+(人数補正・50m補正+5) 小町パスカット68(!card)+(!dice)+(!dice)+(人数補正・60m補正+6)★ ★経過時間→18+!dice★ 先着3名様 !とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください 攻め側MAX−守り側MAX= +2以上突破 +1、0、−1は右から順に(妖夢がねじ込みに)(白メイドがフォロー)(ナズーリンがフォロー) −2以下若林チームボール スキル・技術 小悪魔 ピンポイントパス(ps+2消費80) 小町 未練がましい緊縛霊1/4(pc+2) 鋭いパスカット1/4(pc+1) スキル・サボタージュ(プレイ時1/4で完全敗北、ガッツ回復+100) スキル・距離2倍(非接触のプレイ時距離を2倍にする消費150)
[133]森崎名無しさん:2013/12/26(木) 20:40:06 ID:??? ★小悪魔ピンポイントパス73( ハート4 )+( 5 )+( 3 )★
[134]森崎名無しさん:2013/12/26(木) 20:40:41 ID:??? ★湖妖精パスカット65( クラブ6 )+( 3 )+( 5 )+(人数補正・50m補正+5) 小町パスカット68( スペード8 )+( 1 )+( 3 )+(人数補正・60m補正+6)★
[135]森崎名無しさん:2013/12/26(木) 20:41:51 ID:??? ★経過時間→18+ 2 ★
[136]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/12/27(金) 20:41:27 ID:??? ★小悪魔ピンポイントパス73( ハート4 )+( 5 )+( 3 )=81★ ★湖妖精パスカット65( クラブ6 )+( 3 )+( 5 )+(人数補正・50m補正+5)=78 小町パスカット68( スペード8 )+( 1 )+( 3 )+(人数補正・60m補正+6)=78★ +2突破 小悪魔「私のパスをそう何度もカットできるものじゃないんだよ!」 ビシュッ!ビュルルッ! 湖妖精「これだけの距離があっても届かない!?」 小町「(あんまり気が乗らないね・・・疲れてきたし)」 パスカットが得意じゃない湖妖精と疲れている小町はカットすることはできなかった そして小悪魔得意の正確なパスが駆け込む妖夢に送り込まれる 妖夢「(低い浮き球・・・これをトラップして決めます)白玉楼庭師、魂魄妖夢!行きます!」 ダダダダッ!シャキンッ! 小傘「こんどこそ跳ね返してやるんだから!」 小傘は待ちかまえるように立ちはじき返すつもりで立った 自信満々に刀を抜きながら駆け込んでくる妖夢を見て慧音は対応を変えた 慧音「(あの力の入れ具合・・・グラウンダーのシュートがあの妖夢は得意なのか? どうやら念には念を入れて私もブロックに行った方がよさそうだ ナズーリンがフォローにきてるしいくべきだろう) 私もいかせてもらおうか、こい!」
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0ch BBS 2007-01-24